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17年前の秋葉原無差別殺傷事件を振り返ると、未だにその衝撃は色あせることはありません。7名の尊い命が奪われ、10名の方々が重軽傷を負ったこの事件は、私たちに攻撃的なネット掲示板文化の危険性を強く問いかけています。当時の背景を考えると、コミュニティの中でどのように互いに支え合うかが非常に重要であることを実感します。

1 香味焙煎 ★ :2025/06/08(日) 08:55:42.78 ID:slX8/b9K9
東京・秋葉原の繁華街で2008年6月、7人が死亡、10人が重軽傷を負った無差別殺傷事件は8日、発生から17年を迎えた。

事件は08年6月8日午後0時半ごろ発生。当時25歳の加藤智大元死刑囚がトラックで歩行者天国に突っ込み、通行人をはねた後、買い物客らをダガーナイフで襲撃した。

元死刑囚は殺人罪などで起訴され、15年に最高裁で刑が確定。判決は「没頭していたインターネット掲示板で受けた嫌がらせに怒って犯行に及んだ」と動機を認定した。22年に刑が執行された。

産経ニュース
2025/6/8 06:28
https://www.sankei.com/article/20250608-UDGA2CURSNLMHECQFC6EJU5F5Y/

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