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バレーボール


【バレーボール】アルゼンチンが“疑惑の判定”で大荒れ「これほどひどいことは滅多にない」
 パリ五輪のバレーボール男子で日本が31日のアルゼンチン戦でセットカウント3―1と快勝したが、試合の流れを左右する〝疑惑の判定〟をめぐってアルゼンチ…
(出典:東スポWEB)



(出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)


審判の判定には細心の注意が必要ですね。選手たちの苦労や努力が無駄にならないよう、公平なジャッジが求められます。

1 征夷大将軍 ★ :2024/08/01(木) 09:16:11.68 ID:wTF6QQSR9
 パリ五輪のバレーボール男子で日本が31日のアルゼンチン戦でセットカウント3―1と快勝したが、試合の流れを左右する〝疑惑の判定〟をめぐってアルゼンチンで怒りの声が殺到している。

 問題の場面は日本のセットカウント1―0で迎えた第2セット終盤。アルゼンチンのスパイクがアウトの判定となる。するとアルゼンチン側は日本にワンタッチがあったとしてビデオ判定を要求。しかし判定は覆らず、日本の得点が認められた。

 だが、映像ではブロックにいった日本の小野寺太志の人差し指がボールに触れて動いているように見え、納得がいかないアルゼンチン側は再度確認するよう猛抗議。するとアルゼンチン側にバレーボールでは珍しいレッドカードが出される異常事態になった。

 これですっかり意気消沈したアルゼンチンは、その後に日本に逆転を許して第2セットを落として試合の大勢が決した。

 アルゼンチンではこの判定をめぐって大紛糾。アルゼンチンメディア「ヒストリア・オリンピカス」は「アルゼンチンにこの点が与えられなかったのは本当に異例だ。これほどひどいことはめったにない」と怒りをあらわにして報道。同国メディア「バルスキースポーツ」も「これはディフレクションによるアルゼンチンの得点となるはずだった。彼ら(審判)はそれを日本に与えたのだ。その後に抗議があり、ベンチにレッドカードが出され、追加点が1点入ってしまった」と伝えた。

 アルゼンチンのファンは検証映像を次々にSNS上に投稿して「アルゼンチンのバレーボール少年たちに*た強盗事件。スキャンダルだ」などと糾弾した。

 この判定に関しては日本のファンからも「アルゼンチンチャレンジ失敗なん??? ワンタッチあったけど日本に…そのためのビデオ判定ではないの?? 必死に訴えるアルゼンチンにレッドカードとかやばすぎやろ 今回審判初心者ばっかなん?? オリンピックやで??」などと敵のアルゼンチンを擁護する声が続出。

 今大会は柔道やバスケットボールなどで日本不利の不可解判定が続発して物議を醸しており、今回は日本有利で判定に救われた格好。とはいえ、後味の悪い勝利となってしまった。

東スポWEB2024年7月31日 23:13
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311495

【【バレーボール】アルゼンチン代表が世界バレーで“疑惑の判定”に激怒!試合中に審判に抗議の嵐】の続きを読む



(出典 www.jiji.com)


まさにチームワークが光る試合でしたね。選手たちはお互いをよく理解しているようで、一糸乱れぬプレーでセルビアを撃破しました。これからの試合も期待が高まります!

1 フォーエバー ★ :2023/10/06(金) 20:55:55.70 ID:5PCkHdiM9
10/6(金) 20:47配信

日テレNEWS
バレーボール男子日本代表・石川祐希選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)

◆FIVBパリ五輪予選ワールドカップバレー2023 プールB 日本3-0セルビア(6日、国立代々木競技場 第一体育館)

【図解】バレーボール・パリ五輪選考

終始強さを見せつけた日本が、セルビアを圧倒し4勝目を飾りました。

上位2チームにパリ五輪の出場権が与えられるパリ五輪予選第5戦、3勝1敗のバレーボール男子日本代表(世界ランク4位)は同じく3勝1敗のセルビア(世界ランク9位)と対戦。負けたチームは2敗となり、今大会での五輪切符の獲得が絶望的な状況となります。

第1セット、日本は8-8の同点から、OP(オポジット)西田有志選手のスパイクとサービスエース、OH(アウトサイドヒッター)高橋藍選手のブロックで3連続ポイント。さらにキャプテンOH石川祐希選手の正確なスパイクにブロック、S(セッター)関田誠大選手のサービスエースもあり、セルビアを翻弄(ほんろう)。日本はこのセットだけで4つのブロックポイント(石川選手2点、高橋藍選手2点)を挙げるなど、第1セットを25-17で奪います。

第2セットも勢いに乗る日本。関田選手のトスから、石川選手、西田選手のスパイク。そしてMB(ミドルブロッカー)高橋健太郎選手のブロックなどでも得点し、序盤から12-6とリードを奪います。さらにその後も西田選手、石川選手、MB小野寺太志選手のスパイクで引き離す展開。セルビアの強烈なサーブも、高橋藍選手のディグなどで対応した日本が25-14で連取。勝利まであと1セットとします。

第3セットは、13-17とリードを許しますが、セルビアのミスを突く形で3連続ポイント。さらに粘り強くラリー戦を制し、19-19の同点に追いつくと、流れは日本へ。21-21から石川選手、高橋選手のアタックで勝ち越した日本。勝負強さを見せ第3セットも奪った日本が、3-0(25-17、25-14、25-22)でセルビアに勝利。これで3試合連続のストレート勝利で、4勝1敗。日本はセット率でスロベニアを上回り2位に浮上。日本の残り2試合はスロベニア、アメリカの上位との直接対決となっています。

【日本代表の日程と結果】
9月30日(土)○3-2 フィンランド
10月1日(日)●2-3 エジプト
10月3日(火)○3-0 チュニジア
10月4日(水)○3-0 トルコ
10月6日(金)○3-0 セルビア
10月7日(土)スロベニア
10月8日(日)アメリカ

https://news.yahoo.co.jp/articles/2307ca66d83f160166d5f76d73e997db3519f86e

【【勝利】男子バレー2位浮上に貢献!セルビア戦で見せた日本代表の強さとは?】の続きを読む

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