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ロックバンド



(出典 nishispo-static.nishinippon.co.jp)



(出典 nishispo-static.nishinippon.co.jp)


岡村靖幸さんと小室哲哉さんの強いツーショット、まさに私の青春そのものです!この二人が一緒にいる姿を見ると、あの頃の熱い気持ちがよみがえり、音楽の力を改めて感じます。世代を超えて愛され続ける彼らの存在は本当に素晴らしいですね。

1 冬月記者 ★ :2024/09/15(日) 00:47:46.20 ID:+rrGMVhU9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6badf68b7f036462dcd83598b074c5996a363416



「80年代を代表する2人」岡村靖幸が小室哲哉との写真を披露しファン歓喜「なんと強いツーショット...」「私の青春です!」

 シンガーソングライターの岡村靖幸(59)が自身のインスタグラムを更新。公開した小室哲哉(65)とのツーショット写真が大きな反響をよんでいる。


 かつて音楽レーベル「EPIC・ソニー」(現エピックレコードジャパン)に所属し、同レーベルの渡辺美里(58)への楽曲提供(小室哲哉は「My Revolution」、岡村靖幸は「GROWIN' UP」など)も行っていた2人。

 日本の音楽シーンを彩るレジェンド達の貴重なツーショット写真をみたファンからは「80年代を代表する2人!」「この二人で曲作ったらめちゃくちゃかっこいいの出来そう!」「私の青春です!」「なんていうか~80年代最高ね」などのコメントが反応として数多く書き込まれていた。

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(出典 www.110107.com)



(出典 auctions.afimg.jp)


どちらのバージョンも素晴らしいので、世代間論争はあっても仕方がないですね。ただ、個人的にはJITTERIN' JINNの方が好きです。

1 フォーエバー ★ :2024/07/16(火) 17:24:03.44 ID:elkegU4W9
2024.07.16 15:30

ガールズバンド「Whiteberry」元メンバー・前田有嬉さんが2024年7月16日放送のバラエティ「ラヴィット!」(TBS系)に出演し、ヒット曲「夏祭り」を披露した。

Xでは楽曲の関連ワードがトレンド入りし、ユーザーからは様々な声が上がった。

「Whiteberry『夏祭り』をみんなで歌いたい」
「夏祭り」は、ロックバンド「JITTERIN'JINN(ジッタリン・ジン)」が1990年にリリースした楽曲だ。2000年には、前年に「全員現役中学生」との触れ込みでメジャーデビューした「Whiteberry」(04年に解散)がカバーをリリースし、大ヒットを記録した。

2024年7月16日放送の「ラヴィット!」では、火曜レギュラーでタレント・若槻千夏さんの「Whiteberry『夏祭り』をみんなで歌いたい」という企画で、前田さんがサプライズ登場。スタジオにいた出演者と共に「夏祭り」を生歌唱した。

同日のXでは、「JITTERIN'JINN」「ホワイトベリー」などの関連ワードが一時トレンド入りし、ユーザーからは「夏祭りを『ホワイトベリーの曲』ってされるとモヤっとする」「本人登場みたいに出てきたけどジッタリンジンの曲だろ」「何度でも言うが、夏祭りはJITTERIN'JINN」など、楽曲の「本家」をめぐる違和感が噴出していた。

一方で、「カバーがなければJITTERIN'JINNが知られることもなかった、って考えることも出来る。リリース時期が一世代分くらい離れているし」「カバー曲ではあるけど、アレンジが全然違うし完全な別物としてカウントしていいほどの代物」「森高千里さんの『17才』は知ってても オリジナルの南沙織さんの方は知らないってパターンもあるやろ?」などの意見も見られた。

https://www.j-cast.com/2024/07/16488425.html

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(出典 skream.jp)



(出典 renote.net)


いつも一緒に活動してきたメンバーからの無視は辛いと思います。チームワークは大事ですよね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/13(土) 22:50:23.49 ID:ytJktgTq9
2024年7月13日 22:31

 ロックバンド「KEYTALK」でベース・ボーカルを務める首藤義勝が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、バンド脱退を報告。その詳細について明らかにした。

 首藤は先月24日に体調不良のため、一定期間休養することが発表されていたが、この日の昼ごろ「ファンの皆さま、関係者の皆さまへ」と題した文書で「この度、私首藤義勝はKEYTALKを脱退することとなりました」と報告した。

 脱退理由については「首藤とは活動を共にできないとの旨3名からの申し出があり、メンバーの意思を受け入れた形です」。

 しかしこの投稿は、ネット民のさまざまな憶測を呼ぶことに。「マジで?」「ショック」「義勝脱退はウソだろ」といった声や、「仲違いって何」「自分の意思じゃなくて他のメンバーに言われて…?」「何があったの」といった混乱する声も噴出していた。
 
 この状況を受け、首藤は同日午後9時に再びXを更新。前の投稿では「混乱を避けるため最低限の発言に留めておりました」とし「誤解を生み説明をせざるを得ない状況になりましたので、報告させていただきます」と切り出した。

「2014年頃から私が作詞作曲した楽曲に関する楽曲批判、活動方針の提案の無視など、耐え難い状況が生じ始め、ここ数年はグループ内で孤立を深めていた状況でした。今年のアコースティックツアー及び秋の全国ツアーも私1人で全て立案やブッキングを行いましたが、提案の連絡を入れても返信すらまばらな状態でした」とメンバーとのすれ違いがあったことを告白。

 続けて、体調不良については「適応障害」「急性胃炎」という診断だったことを明かし「退院及び医師の許可が出たタイミングで早期の復帰を申し入れましたが、先に申した通り私の意見が通るチーム状況ではありません。終いにはここ数日、全ての連絡が無視される状況になり、脱退の申し入れに関しても誰からも返答が貰えませんでした」と説明した。

 その後「最後の話し合いの中で、3名から首藤と共に活動できないと意思伝達がありました」とし、今回の発表に至ったことを伝えた。

 首藤は「皆様におかれましては、表面上の先入観や憶測で事態を判断いただくことをお止めいただけますと幸いです」と伝え、改めて「私首藤義勝は本日を持ちましてKEYTALKを脱退致します」と明言した。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/309300

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