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ハラスメント



(出典 yurupanda.com)


誹謗中傷は犯罪です。恥ずかしい行為であり、誰もが被害を受ける可能性があることを理解したいです。家族を攻撃することは絶対に許されないと思う長男には共感できます。

1 冬月記者 ★ :2024/07/16(火) 21:40:08.36 ID:6MZNID1A9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b0ad8839d90ad245dffdfce63e2a7cd5be67660

蓮舫氏の俳優長男 母へのバッシングは「いじめ」「パワハラ」と指摘 誹謗中傷への開示請求も提案


 元参院議員・蓮舫氏の長男で俳優の村田琳が13日、蓮舫氏が自身のインスタグラムで行った生配信に参加。蓮舫氏を批判した著名人に対し「そういうこと言ってないと、自分がテレビに出続けられない」と指摘し、蓮舫氏への批判を「いじめ」「パワハラ」と切り捨てた。

 蓮舫氏はインスタライブで、「なんかいろいろ叩かれているらしいんだけど、見てないからわからないんだよね」としつつ、「『蓮舫だから叩いていいんだ』みたいな空気はキツかった」と話した。村田は「僕は、俗に言うアンチは無視が一番だと思ってた」とし、あえてSNSで反論した母親と意見が衝突したことも明かした。

 その上で村田は、デーブ・スペクターや東国原英夫氏に関し「そういうこと言ってないと、自分がテレビに出続けられない」と指摘。

 蓮舫氏に批判が多く向けられる図式を「いじめの構図だと思う。小学校、中学校であるいじめが、そのまま大きくしたのが今回かなと」と力説し、「蓮舫が何かに対して声を上げることがすべて『批判』ってなるのが、『ああ、批判って取るんだ』って。息子じゃなくても、おかしいんじゃないかって」と憤りを示した。


 さらに村田が「僕は女性だろうが男性だろうが、政治家になる人に性別は関係ないと思ってるけど」と話すと、蓮舫氏は「私もそうだったけど、今回、反応が違うじゃない。『女政治家、負けた』『何言ってもいい』的な構図で、すごいよね」と不快感をあらわに。

 村田が「これから(政治家に)なりたいって思う子たちが『女性だから叩かれるんだ』と思われるのがすごくイヤ」と続けると、蓮舫氏は「イラッとする」としつつ、「それを作っちゃった要因が私ってなるのもイヤだし。だから私は民間人でも声を上げる」と思いを口にした。


 また村田は、蓮舫氏に寄せられるバッシングを「パワハラ」とも指摘。

 「蓮舫だから、言っても何も返ってこないし、これで自分の評判が取れるんだったら言っちゃおうと」と推察すると、蓮舫氏は「だから結局、視聴率とか、販売部数とか、自分への評価とか、なんか嫌らしい資本主義が透けて見えるんだよね」と語った。

 村田はさらに「何かに当たってないとやっていけない人がいる。気持ちいいじゃん。今まで自分が社会に認められてないから、SNSっていう特定の場で、じゃあ誰叩こうかなって思った時に、地位が低いと自分の中で思ってる女性で、噛みついている人間を叩いてる自分、カッコイイなって思ってると思う」と指摘。

 蓮舫氏は同意しながら「『カミツキガメ』みたいなこと言ってる人見ると、『残念だな。この人の視野』って思うんですよ」とコメント。「私も今までそうだったから。相手を否定して、自分はこうなんだっていうマウントでなきゃ。女性とかやってらんなかったのが、最近ね『この人かわいそうだな、この人にも子供がいるのに、子供がその背中見たらどう思うんだろうとか』とか思って、怒りもしなくなった」と話した。

 終盤では、村田が蓮舫氏に「民間人なんだし、SNSで誹謗中傷してるのは、全員開示請求してった方がいいんじゃない?」と提案。

 蓮舫氏は「それは考えてる。ちゃんとやっていこうと思ってる」と明かしながらも「『どういうことかしら?』って言うと、大抵そういう人たちはみんな閉じていなくなっていくから」と笑った。

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1720974143/

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(出典 news-pctr.c.yimg.jp)



1 nita ★ :2024/03/03(日) 08:44:46.03 ID:1GbQlEw59
3/3(日) 8:00配信
朝日新聞デジタル

 LINEの文章で若者が文末の句点「。」に圧力を感じるという「マルハラスメント」が話題となっている。「今時の若者は…」「正しい日本語は…」といった反論も飛び交うが、句読点や符号を研究する筑波大の岩崎拓也助教は「学生もメールやX(旧ツイッター)などでは普通に句読点を使っている。LINEなどのチャットツールは漫画のような吹き出しで文章を表示しているのが要因では」と話す。

 漫画では、吹き出しでの囲みが文章の区切りを意味するため、吹き出し内の文字には句読点を使わないのが一般的だ。文末には「!」「!?」や「…」を多用し、長文の時は改行を入れたり吹き出しを複数に分けたりする。これは若者のLINE文章と共通する点が多い。

 実際、岩崎助教が少年漫画誌での句読点の使われ方を調べたところ、「週刊少年ジャンプ」(2023年2号)では掲載21作品中で句点を使用したのは1作品で4回のみ。読点は使用例がなかった。「週刊少年マガジン」(同年2・3合併号)も掲載26作品中で句点は1作品38回、読点は1作品12回と大半のマンガで句読点を使っていなかった。

 例外的だったのは「週刊少年サンデー」(同年2・3合併号)で、掲載25作品中で句点は24作品996回、読点は24作品474回と圧倒的な数で使われていた。

 版元の小学館は、小学生向けの学習雑誌から創業した歴史を持つ。月刊誌「小学一年生」の明石修一編集長は「句読点について社内で明文化されたルールがあるわけではないが、先輩から引き継がれてきた。漫画も国語的な読み物として、句読点の使い方を学んでもらう狙いで続いてきたのだろう」と話す。

 その一方で「エンタメ作品として見た場合、漫画は会話劇なので、句読点があると作品の流れやスピード感を損なう場合があると感じる」とも。このため「LINEの会話型のやりとりは漫画に近いので、句読点がない方がなじむという人たちの感覚も分かる」と話す。

 ルールがあるわけではないので、情緒的な会話の流れを大事にする少女漫画では句読点を使わないことが多いなど、作品によって使用の使い分けがなされているという。

 岩崎助教、明石編集長とも、句読点を使わない文化には理解を示す一方で、「ハラスメント」との捉え方には違和感を示す。

 岩崎助教は「区切りを示す符号が、必要ないのになぜあるのかと深読みされ感情を示す符号に誤読されてしまった世代間ギャップの問題にすぎない。使ってはいけないという考えにまでなるのは少し怖い」。

 明石編集長は「句読点の成り立ちは文を読みやすくするという配慮から。思いやり由来だった用法がハラスメントとなるのは国語文化の観点から考えると疑問に思う」と話す。(加藤勇介)

https://news.yahoo.co.jp/articles/299f31a6b36f073a26e47a39de995535a27cf738

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