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テレビ局



(出典 jprime.ismcdn.jp)


テレビ東京より下回ってしまうなんて、かなり厳しい状況ですね。早く改善策を考えないといけないですね

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/04/24(水) 18:12:24.48 ID:LMfrrEVo9
2024/4/24
週刊女性PRIME
https://www.jprime.jp/articles/-/31755?display=b

 
 重大事件が起きても、編成内容を変えることなくブレずにアニメ(再)放送。そんな“独自路線”で知られるテレビ東京が、ゴールデン帯(夜7時~10時)の世帯平均視聴率で、開局以来初の最下位脱出を果たした('24年1月1日~3月31日)。

「テレ東は5・48%。ついにと言うべきか、最下位に転落してしまったのが、フジテレビで5・41%でした」(芸能プロ関係者)

 “月9”を筆頭にドラマでは夜の街からOLを消し、「楽しくなければテレビじゃない」のフレーズのとおり大人気バラエティー番組を量産。'80年代以降、フジテレビはトップオブトップのテレビ局だった。

■「役員がキャバクラに行って…」

「もう無理です」

 かつての古巣をそう嘆くのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏。今回、何人かの“元フジ”に“凋落の理由と再建策”について取材を依頼。しかし、多くが口をつぐみ、応対したのは長谷川氏のみだった。

「ラーメン店に例えればわかるのですが、ラーメンがおいしくないから客が来なくなってるんです。単に“面白い番組を作る”ことがフジだけじゃなくすべてのテレビ局やYouTubeなどのコンテンツ産業の基本。これって“センス”ですべてが決まるんです」(長谷川氏、以下同)

 長谷川氏はフジ時代、長らく朝の情報番組『とくダネ!』を担当。同番組終了時('21年)に以下のように話していた。

「在籍当時から口が酸っぱくなるほど言い続けてきました。今のままではフジテレビはダメになる、視聴率も売り上げも落ちる、制作現場の制作費を削って、役員がキャバクラに行って領収書を切る会社に未来はない。プライドの高いコネ入社の役員のみなさま方はあの当時、僕を罵りましたが、すべて僕の言ったとおりになっています」

【フジテレビ、視聴率最下位に!上層部のセンス不足が低迷の理由?】の続きを読む



(出典 www.nippon.com)


セクシー田中さんの件、契約書が存在しないとか信じられない。きちんと法的に保護されるべきですね。

1 jinjin ★ :2024/02/26(月) 17:25:48.31 ID:lh3E3XAX9
「セクシー田中さん」問題 日テレ、詳細に関する契約書は「存在しない」と説明「二次利用については契約」


日本テレビの定例社長会見が26日、東京・汐留の同局で行われ、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、今月23日から「社内特別調査チーム」による調査を開始したと報告。
また、契約の詳細などにも触れた。

同局は、今月15日付で「社内特別調査チーム」を設置。

この日の会見で「外部有識者」として早稲田裕美子弁護士、TBS日曜劇場「半沢直樹」ドラマ監修などを担当した國松崇弁護士を招へいし、「社内メンバー」として山田克也取締役執行役員を責任者として擁立。
同局顧問弁護士・谷田哲哉弁護士が担当すると報告。
今月23日から調査を始めたと説明した。


石澤顕社長は「このチームにより速やかに調査を進めて真摯に客観的に検証し、その上で全ての原作者、脚本家、制作者の方々がより一層安心して臨める態勢を構築できるように努めて参りたい」とし「改めて客観的に、経緯をもう一度検証して、問題があったのかなかったのか調査する。丁寧にヒアリングをさせていただきながら客観的に真摯に検証し、教訓を見つけ出し、再発防止に向けていきたい」とした。


同局取締役専務執行役員の福田博之氏は、契約について、「作品についての二次利用については契約を結ぶ」と説明した上で「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と明かした。


同局は、芦原さんの訃報が伝えられた1月29日にはドラマの公式サイトで哀悼の意を表するとともに「映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とコメント。

30日には「大変重く受け止めております」「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」とし、SNSなどで関係者への誹謗中傷の書き込みがなされている現状を受けて「関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」とした。


芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、ドラマの脚本を巡り局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。

芦原さんは28日に一連の書き込みを削除。新たに「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と投稿し、29日に栃木県内で死亡しているのが見つかった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/98fc26e145388244dacc53de1c311c04803d8260

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「セクシー田中さん」問題 日テレが「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と説明 「二次利用については契約」 [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708926609/

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