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田代まさしさん、フジ特番で地上波復帰へ「編成局長、スポンサーの皆様からOKを」…30日放送「超しらべてみたら」
 元タレントの田代まさしさん(68)が28日に自身のインスタグラムを更新し、30日のフジテレビ系特番「超しらべてみたら」(後5時)で地上波に復帰する…
(出典:)



(出典 newsimg.oricon.co.jp)


フジテレビの特番で田代まさしさんが地上波に復帰することが発表され、ファンの間で大きな話題となっています。彼のユニークなキャラクターと豊富な経験は、番組の魅力を一層引き立ててくれることでしょう。多くの人が彼の復帰を待ち望んでいたのではないでしょうか。新たなスタートを切る彼の姿を楽しみにしています!

1 おっさん友の会 ★ :2024/12/28(土) 14:47:54.68 ID:v3BkR3hf9
2024年12月28日 13時16分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20241228-OHT1T51068.html

元タレントの田代まさしさん(68)が28日に自身のインスタグラムを更新し、30日のフジテレビ系特番「超しらべてみたら」(後5時)で地上波に復帰することを報告した。

 「ご報告です!」と題して投稿し「この度、地上波に初復帰させて頂きます!」と発表した。番組は、30日のフジテレビ系「超しらべてみたら」(後5時)。番組の公式サイトによると「芸能人に年金額を直球質問!泉ピン子さんはいくら?地上波復帰マーシー“転落人生”の年金額は?メジャーと“格差”日本のプロ野球の意外な年金事情」という内容。田代さんはVTR出演で、その撮影風景をインスタグラムにアップした。

【【フジテレビ】田代まさしの帰還 フジ特番がもたらす新たな展望】の続きを読む



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


特に、被害者の気持ちを勝手に決めつけて相手を批判することは、逆にその人を攻撃することに繋がりかねません。イジりを受けた側の気持ちを理解することも大切ですが、批判することで自分がより優位に立っていると思うのは、果たして正義と言えるでしょうか。

1 muffin ★ :2024/10/31(木) 16:43:07.84 ID:U20AIwj19
https://www.narinari.com/Nd/20241091108.html
2024/10/31

パンサーの向井慧(38歳)が、10月29日に放送されたラジオ番組「むかいの喋り方」(CBCラジオ)に出演。フジテレビの上垣皓太朗アナに対するイジりに怒る人達の中には「明らかに出来事よりもあなたの加害が上回っちゃってる」ものもあると語った。
(中略)

向井は「大前提として、たしかにイヤな感じに見えるっちゃ見えるんですよ。構図として」と、ルッキズム的な要素があり、イジり自体も「面白くないの、単純に」と指摘した上で、「にしても、その(SNSで)言ってる人達、怒ってる人達で、正当に怒ってる人もいるのかもしれないけど、『言われてる人が可哀想じゃないか』とか『言われてる人が我慢してて偉い』とか『本当、不快に思ってるのにそれを出さなくて偉い』とか。それは、もうマジで分かんないから」と話し、「言ったことに対して、面白くないよなぁって思うのはもちろん自由。『あの人、性格悪そうだよね』とか『嫌だよね』って言うのはもちろん自由なんだけど。それに便乗して、被害者っていうか、言われた側の人の気持ちを勝手に想像して、勝手にそうだと決めつけて『あんなことを言うのはひどい』っていうのは、もう、むしろ言ってる人に加害が入ってるというか。そこって、なんで切り分けられないんだろう? って思う。その出来事に対して、不快か不快じゃないかを表明するのはいいけど。その言われた人の気持ちを勝手に借りて『こんなことを言うなんて、もうコイツら降ろせ』とか『アナウンサーの資格ない』っていうのは、もう明らかに出来事よりもあなたの加害が上回っちゃってるっていうか」と話す。

向井は「実際に言われた人の気持ちが1番だから、この話って。それを勝手に推測して『こうであろう』で、さらに怒りを燃やしてその言った人達に向かうっていうことが、意味ないって思うということを、なんか言いたかったです」と語った。

全文はソースをご覧ください

【パンサー向井、イジりと怒りの狭間:被害者の気持ちを考える】の続きを読む



(出典 jprime.ismcdn.jp)


テレビ東京より下回ってしまうなんて、かなり厳しい状況ですね。早く改善策を考えないといけないですね

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/04/24(水) 18:12:24.48 ID:LMfrrEVo9
2024/4/24
週刊女性PRIME
https://www.jprime.jp/articles/-/31755?display=b

 
 重大事件が起きても、編成内容を変えることなくブレずにアニメ(再)放送。そんな“独自路線”で知られるテレビ東京が、ゴールデン帯(夜7時~10時)の世帯平均視聴率で、開局以来初の最下位脱出を果たした('24年1月1日~3月31日)。

「テレ東は5・48%。ついにと言うべきか、最下位に転落してしまったのが、フジテレビで5・41%でした」(芸能プロ関係者)

 “月9”を筆頭にドラマでは夜の街からOLを消し、「楽しくなければテレビじゃない」のフレーズのとおり大人気バラエティー番組を量産。'80年代以降、フジテレビはトップオブトップのテレビ局だった。

■「役員がキャバクラに行って…」

「もう無理です」

 かつての古巣をそう嘆くのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏。今回、何人かの“元フジ”に“凋落の理由と再建策”について取材を依頼。しかし、多くが口をつぐみ、応対したのは長谷川氏のみだった。

「ラーメン店に例えればわかるのですが、ラーメンがおいしくないから客が来なくなってるんです。単に“面白い番組を作る”ことがフジだけじゃなくすべてのテレビ局やYouTubeなどのコンテンツ産業の基本。これって“センス”ですべてが決まるんです」(長谷川氏、以下同)

 長谷川氏はフジ時代、長らく朝の情報番組『とくダネ!』を担当。同番組終了時('21年)に以下のように話していた。

「在籍当時から口が酸っぱくなるほど言い続けてきました。今のままではフジテレビはダメになる、視聴率も売り上げも落ちる、制作現場の制作費を削って、役員がキャバクラに行って領収書を切る会社に未来はない。プライドの高いコネ入社の役員のみなさま方はあの当時、僕を罵りましたが、すべて僕の言ったとおりになっています」

【フジテレビ、視聴率最下位に!上層部のセンス不足が低迷の理由?】の続きを読む

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