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ドリカム全国ツアー 会場内の撮影は「一切禁止」発表 アーティストがいる・いないに関わらず「固く禁止」
 音楽ユニット「DREAMS COME TRUE」は1日、公式SNSを通じ、9月22日から幕を開けたツアー「35th Anniversary ウラワ…
(出典:スポニチアネックス)



(出典 img.hmv.co.jp)


今回のドリカム全国ツアーでは、会場内での撮影が禁止されることが発表されました。これは、アーティストの意向を尊重し、コンサートの雰囲気をより一層楽しむための素晴らしい決定だと感じます。

1 冬月記者 ★ :2024/10/03(木) 08:24:49.07 ID:MHe8OB2y9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a01d004c488b7e9b6700045d837b80bd1949eaf2

ドリカム全国ツアー 会場内の撮影は「一切禁止」発表 アーティストがいる・いないに関わらず「固く禁止」

 音楽ユニット「DREAMS COME TRUE」は1日、公式SNSを通じ、9月22日から幕を開けたツアー「35th Anniversary ウラワン 2024/2025」について、アーティストの不在時でも会場内の撮影は一切禁止すると注意喚起した。

 9月22日のさいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、来年3月23日まで各地で公演が行われる「ウラワン 2024/2025」。1日、2日には国立代々木競技場第一体育館で開催される。

 この日、「ご来場の皆様へ会場内撮影禁止のお願い」を発表。

 「公演当日、会場内アナウンスでもお伝えいたしますが、アーティストが“居る”“居ない”に関わらずステージセットやスクリーンに映し出された映像など、客席内での撮影行為(カメラ/携帯/スマートフォン/タブレットなど)は一切禁止です。同じく、録音などの行為も固く禁止です」と伝達。

 「これら撮影・録音などの行為は著作権法に定める著作者や実演家の権利を侵害する行為となります」とし、「万一、使用を発見した際には、データの消去、機材・フィルムなどはすべて没収、悪質な場合は退場して頂きます」と説明。  

 「スタッフ以外の方が、このような行為を発見された際は、お客さま同士のトラブルにつながりますので必ずお近くのスタッフまでお声掛け頂きますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

【ドリカム全国ツアーの撮影禁止規定について徹底解説!】の続きを読む



(出典 news.biglobe.ne.jp)



1 湛然 ★ :2024/05/06(月) 05:37:10.61 ID:YsnkIQrh9
Dragon Ash降谷建志、ワンマン形式のライブ一時的に休止へ「許された残りの日々を精一杯謳歌して誠実に向き合いたい」
5/5(日) 19:15 モデルプレス
https://news.yahoo.co.jp/articles/d545a3f60985f71ab05e667cec9a957c21749aea
降谷建志

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



【モデルプレス=2024/05/05】Dragon Ashのボーカル・Kjこと降谷建志が3日、自身のInstagramを更新。ワンマン形式のライブを一時休止することを報告した。

◆降谷建志、ワンマンライブから「少しだけ時間を置いてみようと思っています」

降谷はライブに足を運ぶファンに向け「いつも掛け替えの無い一時をありがとう。空っぽのライブハウスを埋め尽くすオーディエンスが自分の音楽を必要としてくれなければ、きっとこんなに長く、気の遠くなる程の数のライブをやり続けては来れませんでした」とこれまでのアーティスト活動への応援を感謝。「扉の外はままならない事ばかりだけど、この中はいつも嘘が無くて、正解も不正解も地位も性別も年齢も何も関係無くてさ、間違いなくアナタ達の声や表情や感情がなければ自分の音楽人生は遠に終わっていたと思う」とライブハウスでの観客とのコミュニケーションに救われていたとつづった。

10代からライブハウスで音楽を鳴らし続けてきた人生を振り返り「自分の音楽人生にとって最も大切な場所はライブハウス、最も大切な時間はライブ、最も大切な事は代価を払って時間を割いて見に来てくれた人にライブを楽しんでもらう事。そしてそれを他の誰でもなく自分自身が楽しむ事」と断言した上で、これまで積み上げてきたライブよりも少ないであろうこれからのライブについて「許された残りの日々を精一杯謳歌して誠実に向き合いたい」と意気込み。「1度、ワンマンという形式でのライブに関してのみ、少しだけ時間を置いてみようと思っています。ほんの少しだけね」とワンマン形式のライブは一時的に休止すると発表した。

Dragon Ash・The Ravensの2つのバンドに所属する降谷は、多忙な活動に追われる毎日を考慮し「残りのバンドマン人生をどう生きたいのか、何を表現したいのか。自分と膝突き合わせて語らう時間が欲しいです」と休止する理由を説明。「これからもバンドやオーディエンスが皆で分かち合って共鳴出来るライブを作り上げる為にほんの少しの時間、楽曲制作に重心を置かせて下さい」と伝えている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【音楽】Dragon Ash降谷建志、ワンマン形式のライブ休止へのファンの反応は?】の続きを読む



(出典 www.thefirsttimes.jp)


東京ドームでのCOMPLEXのライブは、まるでタイムスリップしたかのような感覚でしょうね!彼らの音楽は歴史を超えて今も魅力的ですね。

1 冬月記者 ★ :2024/03/05(火) 08:36:45.34 ID:6D/36hCn9
https://news.yahoo.co.jp/articles/116e43f6d1a9e727804b921de1d9470dc9613498


(出典 i.imgur.com)


吉川晃司と布袋寅泰による伝説のユニット、COMPLEXが東京ドームに降臨


■2024年1月1日に起きた、令和6年能登半島地震を受け、被災地のために力になりたいとのふたりの熱い思いが再び融合!

 吉川晃司と布袋寅泰による伝説のユニット、COMPLEXが、再び『日本一心』の旗を掲げてステージに立つ。

 1988年12月10日、突如として結成が発表され、たった2年弱という短い活動期間ののち活動を停止したふたりは、21年の時を経て、2011年、東日本大震災の復興支援を目的として、同年7月30日・31日に東京ドームにてチャリティーライブを行った。

 被災地以外の方々が、被災地を支えていくことが必要だ。

 その活力を与える力になれると信じたふたり。

 2024年1月1日に起きた、令和6年能登半島地震を受け、被災地のために力になりたいとのふたりの熱い思いが再び融合する。

 公演のタイトルは、前回と同じく『日本一心』。本タイトルには、書家の紫舟が東日本大震災後の3月20日に自身のサイトで発表した作品で、「“多くの人たちが心を一つにすること”ができれば、きっと日本は成し遂げられる」という意思が込められている。

 吉川晃司、布袋寅泰のコメントも、各オフィシャルサイトで公開された。

 チケットは、3月5日12時より、吉川晃司、布袋寅泰の各ファンクラブサイトにて先行受付がスタート。

 なお、公演の利益のすべては、令和6年能登半島地震の被災地の復旧、復興のために寄付される。

ライブ情報
COMPLEX『日本一心』
05/15(水)東京・東京ドーム
05/16(木)東京・東京ドーム

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