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住まい



(出典 shuon.ismcdn.jp)


賃貸住宅における急激な家賃上昇は、特に都市部での深刻な問題です。中国人オーナーに変更されたことで、なぜこんなに家賃が変わったのか、多くの住人たちが悲鳴を上げています。このような状況に、法律や政策はどのように対応するのか興味深いところです。住民の権利を守るためには、どのような対策が必要なのでしょうか。

1 お断り ★ :2025/03/29(土) 15:52:18.65 ID:r1aJeexi9
マンションが中国人オーナーに替わったら突然、家賃が7万円→19万円に値上げ…15年住む男性の悲鳴「弁護士には払う必要はないと言われたのですが…」

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(出典 shuon.ismcdn.jp)


コメや野菜の価格高騰も話題になっているが、最近では家賃値上げに多くの悲鳴が上がっている。そんななか、実質3倍近い賃料の値上げという、とんでもない通知をされた男性に話を聞いた。
マンションの新しい所有者から届いた、あり得ない通知書
「ポストに書面1枚だけ投げ込まれ、家賃を3倍近く値上げすると書かれているのを見たとき、新しい“オレオレ詐欺”かと思いました」

異変があったのは今年の1月23日のことだ。

「家賃値上げの通知書」――1階の集合ポストに、こう題された男性宛ての書面が入っていた。読むと、マンションの土地・建物の所有者がA社に替わったと書かれていた。

そしてこれまでの家賃7万1500円から、実に3倍に近い「19万円に値上げする」と通知してきたのだ。通知書には以下のようなことが書いてあった。

<公共料金をはじめ諸物価の上昇に伴い、諸費用が増加してまいりました。当方といたしましては、極力値上げをしないよう今日まで維持管理にあたってまいりましたが、止むを得ず値上げせざるを得ない状況となりました>

A社は所有者になったばかりなのに、<極力値上げをしないよう今日まで維持管理にあたってまいりました>はおかしい。
「すぐにマンション管理会社に電話しましたが、値上げ通知が行なわれたことを知らず、困惑していました」(男性)

そこで男性は、A社のことを調べてみた。

「この会社は中国人が代表ですが、本社を転々として、何をしている会社なのかまったく分かりませんでした」(男性)

A社の本社所在地は雑居ビル2階のレンタルオフィス…
実際、A社は実態不明のペーパーカンパニーの様相を呈している。

会社謄本によれば、A社は、別の人間がインターネット通販業を目的として、21年に資本金500万円で設立した合同会社だった。

それが翌年6月に会社譲渡されたとみられ、中国の遼寧省を住所とした中国人が新たな代表となり、事業目的欄に「不動産の売買・管理・賃貸」が加えられた。さらに昨年5月には、板橋区を住所とする中国人名の男性が共同代表として加わった。

A社は譲渡された後、本社所在地を昨年3月に台東区北上野、7月に中央区日本橋馬喰町へと、移転を繰り返している。

現在の本社所在地は雑居ビルの2階。ここは月額1万5000円で借りられる、一人用の机と椅子が置けるだけの極小の部屋が並んでいるレンタルオフィス

詳細はソース 2025/3/29
https://news.yahoo.co.jp/articles/b563d30189ffff5dc864f8b7e3ad99b75259cdf6

【中国人オーナーの突然の賃上げ 住人たちの悲鳴と実態】の続きを読む


増える20~30代のゴミ屋敷、5年で3倍以上の問い合わせ 「助けを求められない人も」業者が見る社会問題との関係
…「5000本のペットボトルはまるでボールプール!親友の裏切り、過労、借金からゴミ屋敷になってしまった30代男性」 「朝か夜かもわからない…ストレスか…
(出典:まいどなニュース)



(出典 eco-life-smile.com)


20~30代のゴミ屋敷の問題は何が原因なんでしょうか?ストレスや孤立感からくるものなのか、社会的な問題が背景にあるのか気になります。

1 PARADISE ★ :2024/07/18(木) 11:26:09.12 ID:aKHUrsCe9
 「5000本のペットボトルはまるでボールプール!親友の裏切り、過労、借金からゴミ屋敷になってしまった30代男性」
「朝か夜かもわからない…ストレスから高さ60cmのゴミ山をワンルームいっぱいに築いてしまった30代男性」
「シングルマザー『バレないようにコソコソ生活している。』誰にも相談できず、全部屋ゴミ屋敷に」

【閲覧注意・写真】30代男性が使っていた風呂・トイレのビフォーアフター

これらは異例な状態ではなく、20~30代にも急増しており、はたから見ていても全くわからないと話してくれたのは、関西圏でお片付け事業などを展開している株式会社スッキリン(兵庫県西宮市)の西岡巧貴さん。同じように悩む人に向け、当事者たちの許可を得た上で、YouTubeで片付けの様子を配信しています。

なかでもシングルマザーの動画では、子どものために片付けの依頼を決心したお母さんの思い、仕事でのストレス・育児・コロナ禍で抑うつ状態になりゴミを捨てられなくなった悔しさ、スタッフのテキパキとした清掃の様子、キレイになった自宅に喜ぶお子さんの様子が紹介され、大きな反響が寄せられています。

「ゴミ屋敷」といえば、一人暮らしのお年寄りや病気等でゴミを捨てられなくなってしまったり、「もったいない」という思いからモノがどんどん増えていったり、「比較的高齢の方」いうイメージがありますが、近年の現場では若い世代も増加しているといいます。

年間10000人以上の方からゴミ屋敷や汚部屋に関する相談を受けているという同社の代表取締役である西岡巧貴さんにお話を聞きました。

遺品整理や生前整理と、ご高齢の方向けに展開していたが…
――ここ数年の相談件数の推移は?

弊社への問い合わせ件数ベースになりますが、この4、5年で3倍以上に増えています。また、問い合わせの年齢層にも変化が見られ、もともと遺品整理や生前整理といったご高齢の方向けに展開していたサービスにおいてゴミ屋敷やモノ屋敷のお片付けをさせて頂くケースが多かったのですが、コロナ禍以降は20~30代の新社会人や子育て世代の方からの相談が急増しています。

――若い世代の家の片付け動画も多数公開されていますね。原因と思われるのは?

増加の原因としては2つ考えられます。1つ目は、ストレス社会による鬱やセルフネグレクト患者の増加や、リモートワークの普及による孤立化といった社会変化によるゴミ屋敷件数の増加です。特に若年層に多くみられます。

2つ目は弊社のような業者がメディアで紹介されたり露出機会が増えたことで、今まで問い合わせに至っていなかった層が行動を起こす機会が増えたことです。

高齢化による独居老人の増加や、人間関係の希薄化といった社会傾向は今後も続くと考えられるため、ゴミ屋敷(モノ屋敷や汚部屋を含む)の件数は増加していくと考えています。また、季節性の要因もあり、夏は近隣の方から臭いが原因での問い合わせも増えてきます。

――コロナ禍がきっかけとなったケースの依頼も?

非常に多いです。コロナ禍以降、ゴミ屋敷以外にも遺品整理(特殊清掃を含む)なども激増しています。私たちの業界トレンドは人々のライフスタイルの変化に敏感なため、それだけ外に出られなくなった方や、人とのお付き合いが減ってしまった方、例えば集合団地における老人会のゲートボール大会のような社交場が無くなってしまった方が多いのかなと感じています。

――場合によっては、福祉や行政へ繋ぐことも?

もちろんあります。生活保護を受給するための窓口や、高齢者であれば地域包括支援センター、児童相談所など専門の窓口に繋ぐことはかなりあります。

――整理・掃除のプロとして様々な案件を請けていらっしゃるのですね。

「社会貢献」を全社員の共通認識として日々尽力しています。この“片付け”業界は社会福祉や環境など様々な領域と関わりのある分野横断的な業界です。

それゆえに「ゴミ屋敷」という一つの現象をとっても、例えば不動産オーナーからの問い合わせであったり、ゴミ屋敷に住むご両親を気遣ってその息子様から問い合わせがあったりなど、様々な方から、様々なバックグラウンドをお抱えの状態でお問い合わせを頂きます。なので、その方達の“負”を解決していくためには、様々な事情に徹底的に寄り添う事が重要になってきます。

以下ソース
https://news.livedoor.com/article/detail/26810538/

【20~30代に増加するゴミ屋敷の問題、その背景とは?】の続きを読む



(出典 www.techno-edge.net)


ゲーミングマンションの防音対策は本当に素晴らしいですね!普段はおとなしい隣人として知られていますが、ゲームや音楽を大音量で楽しむことができるのは本当にありがたいです。

1 おっさん友の会 ★ :2024/02/10(土) 15:21:21.92 ID:QSq8PmQo9
部屋で大きな音を出しても、外に漏れない「ゲーミングマンション」が登場だ。リブラン(東京都板橋区)が手掛ける「ミュージションplus世田谷経堂」で、2024年2月17日まで入居者を募集する。

-CASTトレンドは、メディア向け内覧会に参加。ゲーマー向けの部屋と、グランドピアノを置いて楽器演奏が楽しめる部屋のモデルルームを見学した。その防音効果は――。

24時間気にせずゲーム配信できる
「ミュージションplus世田谷経堂」は、小田急線の経堂駅から徒歩12分ほどの場所にある。

最初に入ったのは、ゲーマーが住む想定のモデルルームで、広さは45.89平方メートルだ。間取りは、防音室5.4帖、洋室5.5帖、LDKが10.1帖となっている。

防音室は二重構造の壁や窓になっている。防音室のドアを閉めていれば、中で95dB(デシベル)の音を出していても、隣の部屋には聞こえない。カラオケ店のルーム内でマイクを使用し歌っている時の平均が90dBと言われているから、よほどの音量でも大丈夫だ。

続きはJ-CASTトレンド
2024/02/10
https://nordot.app/1128888473699746356

【隣人トラブルも解消!「ゲーミングマンション」の防音効果に驚き】の続きを読む

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