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女子プロレス


ジャガー横田「プロレスにブックなんて言葉はありません。どんな意味なのかも知りません」話題の『極悪女王』をブッタ斬り!
…極悪女王#2“女子プロレスのレジェンド”ジャガー横田が現在、話題沸騰中の1980年代の全日本女子プロレスで「全国民の敵」と呼ばれたダンプ松本の知られ…
(出典:集英社オンライン)


極悪女王』(ごくあくじょおう)は、鈴木おさむの企画・脚本・プロデュースでNetflixにより製作され、2024年9月19日より配信されている配信ドラマ。主演はゆりやんレトリィバァ。 女子プロレスラー・ダンプ松本が仲間たちとの友情と戦い、さまざまな代償や葛藤を抱えながらカリスマ的人気で1980年代に…
38キロバイト (4,507 語) - 2024年10月3日 (木) 01:52

(出典 kids-future-navi.com)


ジャガー横田さんの話の中には、プロレスに対する熱い思いが込められていると思います。エンターテインメントの裏には、選手たちの努力と情熱があるのですから。その姿勢に心から賛同します!

1 湛然 ★ :2024/10/03(木) 05:49:13.89 ID:m5U0INYp9
ジャガー横田「プロレスにブックなんて言葉はありません。どんな意味なのかも知りません」話題の『極悪女王』をブッタ斬り!
10/2(水) 11:46 集英社オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3f3d97cca8dcb92bb21e7438bec8b8057d915f7

『極悪女王』に物申すジャガー横田さん

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



“女子プロレスのレジェンド”ジャガー横田が現在、話題沸騰中の1980年代の全日本女子プロレスで「全国民の敵」と呼ばれたダンプ松本の知られざる物語を描いたNetflix『極悪女王』をどう見たのか。後編では、「フィクション」と前置きされているドラマで繰り返されるセリフ、さらに作品で描かれている「髪切りマッチ」の秘話などについて明かしてくれた。(前後編の後編)

48年のレスラー人生で「ブック」なんて聞いたことない

『極悪女王』では、全日本女子プロレス(全女)を経営する「松永三兄弟」の松永高司(村上淳)、国松(黒田大輔)、俊国(斎藤工)が試合について話し合う時に「ブック」という言葉が頻繁に出てくる。

「ブック」とはどういう意味なのか? ジャガーに尋ねると即答した。

「どんな意味なのか全然知りません。ドラマでは何か試合に『勝て』『負けろ』って言うときに使われていましたけど、そういうことの専門用語なんですかね?」

そして続けた。

「だけど、そんな専門用語はありません。私はこの世界に48年間いますけど使ったことがないです。この世界で一番古い私が使ったことないんだから、現実の世界にはない言葉です。ドラマの中で作った言葉だと思います」

フィクションで描かれた『極悪女王』は、物語がプロレスは事前に勝敗が決まっている前提で進んでいると受け止められるシーンが散りばめられている。

「フィクションとしての物語だからいろんな作りをしてもいいと思うんですけど、見ている方たちがあの物語を全部、本当だと思われたら私は残念に思うところはあります。

プロレスは、八百長と思っている人もいるし、真剣勝負だと見ている人もいます。そこは見ている方々の自由でいいし見ている方が決めてください。

ただ、言えることは、プロレスには“受けの美学”があります。勝負は、3カウントを取り、ギブアップを奪うところだけだと思われがちですが、レスラーにとってリング上で出す技の一発、一発が勝負です。

攻撃力のない人は攻撃できないし、気が弱い選手は、やられっぱなしになります。技を受けたら次にやり返せばいい。そこに最低限のルールはあります。

だから、プロレスは決まったルールに基づいて戦う勝負だと私は考えていますしファンのみなさんにはレスラーがリング上で純粋に真剣に頑張っていることを感じ取ってもらいたいですね」

セリフで表現される「ブック」という言葉に疑問を投げかけたジャガーだが『極悪女王』には「本当のことを物語っていることもある」と明かした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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(出典 img.news.goo.ne.jp)



(出典 pbs.twimg.com)


「ロッシー小川氏が契約解除された理由が明らかになりましたね。多数の選手スタッフの引き抜き行為が問題視されたようですが、果たしてその真相はどうなのでしょうか。本人がSNSで言及するとのことですが、興味津々ですね」

1 征夷大将軍 ★ :2024/02/05(月) 18:20:46.55 ID:VrBsdnJT9
バトルニュース2024-2-5
https://battle-news.com/?p=110881

 5日、スターダムがロッシー小川EP(エグゼクティブプロデューサー)との契約を解除したことを発表した。

 スターダムはロッシーが2010年に風香(現アクトレスガールズGM)や高橋奈苗(現:高橋奈七永)らとともに旗揚げ。2015年に奈苗が世IV虎(現:世志琥)らとともに退団し、2018年に風香も退団。2019年にはブシロードグループに事業譲渡され、その後はブシロードファイト社が経営を担い、元新日本プロレス社長である原田克彦氏の手腕によりわずか4年で年間2億だった売上を15億まで伸ばしていた。

 しかし昨年11月に茨城県・牛久大会の開催時間が前日に13時から15時半に突如変更になった件が問題となり、社内調査の結果原田社長は退任に。12月より新社長として元『ミルキィホームズ』プロデューサーであり学生プロレス出身の岡田太郎氏が任命され、ブシロードグループの舞台制作会社『劇団飛行船』の社長を退任しブシロードファイト社長兼新日本プロレス取締役に就任した。

 新体制となって2ヶ月が経過し、2月4日には2023年度女子プロレス大賞を受賞した中野たむが約4ヶ月ぶりに復帰するなど明るい話題に包まれた翌日、突如ロッシー小川が契約解除に。

 スターダムからの発表によると「同氏による多数のスターダム所属選手・スタッフに対する引抜き行為があったことを覚知し、本契約を解除するはこびとなりました」とのこと。

 ロッシーは1月12日に府川唯未らとともに『ARSION THE FINAL~卒業~』と題して、かつてロッシーが旗揚げし2003年に活動停止したアルシオンの最終興行を終えていた。

 一つの過去にピリオドを打ち、66歳のロッシー小川が新たな未来に向けて燃え上がってしまったのかもしれない。

 ロッシーはX(旧:Twitter)にて「突然、昨日の試合後に契約解除を通達されました。事の真実はいずれ話すこともあるでしょう。今は選手たちが心配です。これまで13年間スターダムを応援ありがとうございました。これからはブシロードが作るスターダムとなります」と投稿しており、突然の事態だった事がうかがえる。

 2019年のジュリアの引き抜き騒動時には木谷高明オーナーから「ロッシーさん勘弁してよ。時代は平成すら終わってんです、昭和のやり方はだめです」と苦言を呈されていたロッシーだが、今回は自団体への背信行為があったともとれる発表に。プロレス界では昨今黒幕の存在が噂されているが、今後引き抜きにあった選手たちがどのような選択をするのか注目が集まる。

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