ぜんぶまとめて開運中!

トレンドニュースを中心にスピリチュアルや金融などに関するまとめサイトです。

紅白歌合戦



(出典 upload.wikimedia.org)



(出典 nme-jp.com)


クイーンが紅白出場すると聞いて、まさかの企画に大興奮しています!クイーンの音楽は世界的に愛されていて、彼らの楽曲は今でも色褪せることがありません。50周年の節目ということで、さらに注目度が高まり、アダム・ランバートとのコラボはどんな化学反応を見せてくれるのか楽しみですね。紅白のステージでクイーンの歌声が響く姿を想像するだけで胸が熱くなります!

1 シャチ ★ :2023/11/29(水) 14:22:34.32 ID:AVT/Askw9
 デビュー50周年を迎えた英ロックバンドのクイーンが、「クイーン+アダム・ランバート」として大みそかの第74回NHK紅白歌合戦(後7時20分)に特別企画で出場することが29日、分かった。同局が発表した。

 クイーンは「日本の皆さん、こんにちは。紅白で皆さんとご一緒できてうれしいです。日本の皆さんとはすばらしい関係を続けてきました。僕たちはずっと日本を愛していますし、大きな意味がある大切な場所です。大みそかに僕たちの曲を聴いて、楽しい時間を過ごして、友達や愛する人たちとのつながりを感じてほしいと思っています」とコメントした。

 同バンドは大の親日家と知られ、日本との縁も深く、1975年4月に初来日して以来、10回の来日公演を実現。CMソングやドラマ主題歌などにも起用され、ロックファン以外にも認知を広め、日本でも人気バンドになった。

 来年2月4日から「最後」とうわさされるバンド初の4大ドームツアー「THE RHAPSODY TOUR」(全5公演、観客動員20万人以上)が控える。来日公演は20年1月以来4年1か月ぶりで、札幌公演(札幌ドーム)は1982年以来42年ぶりとして話題を呼んでいる。

 ◆クイーン 1971年にフレディ・マーキュリー(ボーカル)、ブライアン・メイ(ギター)、ジョン・ディーコン(ベース)、ロジャー・テイラー(ドラム)で結成。73年アルバム「戦慄の王女」でデビュー。75年、代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」を収録したアルバム「オペラ座の夜」が世界的ヒット。「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」などヒット曲を連発。91年11月にフレディが死去した後もポール・ロジャース、アダム・ランバートらをボーカルに迎え、活動を継続している。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/086c73af1b5324c42943880ba367469d7a9fd2c3

【【NHK】クイーン+アダム・ランバート、紅白歌合戦に特別出演!デビュー50周年記念のスペシャル企画が決定】の続きを読む


Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)は、日本の3人組ロックバンド。2013年結成。所属レコード会社はユニバーサルミュージック、所属レーベルはEMI Records。公式ファンクラブは「Ringo Jam」、ファンダムネームは「JAM'S」、愛称および略称は「ミセス」「MGA」などがある。…
150キロバイト (13,187 語) - 2023年10月22日 (日) 02:54

(出典 res.cloudinary.com)


「Mrs. GREEN APPLEの紅白内定、めちゃくちゃ嬉しい!彼らのパフォーマンスはいつも素晴らしいから、今回も楽しみ!サブスクでの人気もすごいな!さらなる成功を祈っています!」

1 湛然 ★ :2023/10/22(日) 05:55:21.90 ID:alD0xc6j9
Mrs. GREEN APPLE 初の紅白内定 今夏サ*ク席巻、ドーム公演も高評価
10/22(日) 3:00 スポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/22/kiji/20231022s00041000079000c.html
Mrs. GREEN APPLEの(左から)藤澤涼架、大森元貴、若井滉斗

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



 ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)」が、大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」(後7・20)の初出場歌手に内定したことが21日、分かった。今夏にデジタル市場を席巻し、一気に音楽界の主役に浮上。今月7日に悲願のパリ五輪出場を決めたバレーボール男子日本代表の応援ソングを担当した3人組が念願の紅白切符を手にする。

 「ミセス」が白組の目玉になる。

 関係者によると、今夏発足した紅白制作チームが早い段階でリストアップ。今年、4月配信の「ケセラセラ」など5曲が、ヒットの基準と言われるサ*クリプション(定額聴き放題)の再生回数1億回を突破しており、紅白制作チームは選考基準の一つである「今年の活躍」は十分だと判断。同局関係者は「サ*クの上位ランキングに複数の曲が入っているのがミセスの特徴。初出場だが、(2曲以上歌う)メドレーも検討されている」と明かした。

 ミセスの知名度が一気に広がったのは今夏のこと。7月発売のアルバム「ANTENNA」がオリコンのデジタルチャートで2週連続1位。サ*ク主要サービスのSpotifyでは同7日付にトップソング10位以内に4曲が入ったほか、アップル、LINEの各サービスでも上位を占め、今もなおデジタル市場を席巻し続けている。

 一方で、同月からアリーナツアー、翌8月には埼玉・ベルーナドームで自身初のドーム公演を成功させ、ライブバンドとしての評価も急上昇。音楽関係者は「サ*ク人気とライブ実績で名実ともにトップアーティストの仲間入りを果たした印象。年末に向けて、紅白だけではなく、多くの音楽特番で目立つ活躍をしていくだろう」と見込んでいる。

 ミセスは2013年に結成。バンド名に「いつまでも熟さない青リンゴのように」との思いを込め、ボーカル&ギターの大森元貴(27)が手掛ける楽曲のワードセンスやメロディーラインは新鮮で斬新。スポーツとも相性が良く、19年には全国高校サッカー選手権の応援歌に「僕のこと」、今年はフジテレビのバレーボール日本代表応援ソングに「ANTENNA」が起用された。

 20年7月に活動を休止。昨年3月に「フェーズ2(第2局面)」として再開すると「ダンスホール」がヒットし、昨年の紅白も出場の可能性がささやかれた。実績を積み上げ、満を持して立つ夢舞台でどんなステージを見せるか、注目される。

 ◇Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)大森とギターの若井滉斗、キーボードの藤澤涼架の3人組。2015年にメジャーデビュー。当時は5人組で、活動休止後に2人が脱退。アルバム「ANTENNA」はデジタルでの人気にとどまらずCDは17万枚をセールス。4月期のテレビ朝日系ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」の主題歌「ケセラセラ」がヒットしている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【音楽】Mrs. GREEN APPLEが初の紅白歌合戦に内定!ファン待望の大舞台へ】の続きを読む

このページのトップヘ