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櫻井翔


櫻井翔が五輪キャスター「やる気zero」……スタッフ&競技団体から聞こえる”不信感”のワケ
…ついに開幕を迎えたパリ五輪で、夏、冬併せて9大会連続で日本テレビ系の中継のメインキャスターを担当する櫻井翔(42)が、まさかの「やる気zero」状態…
(出典:FRIDAY)



(出典 www.dailyshincho.com)


競技団体やスタッフからの不信感があるという報道がある一方で、櫻井翔自身も五輪の舞台でのキャスティングに不安を感じているのかもしれません。やはり大規模なイベントでの放送はプレッシャーも大きいと思います。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/27(土) 09:25:52.00 ID:R3/OL00L9
ついに開幕を迎えたパリ五輪で、夏、冬併せて9大会連続で日本テレビ系の中継のメインキャスターを担当する櫻井翔(42)が、まさかの「やる気zero」状態に陥っているという。

数々の五輪キャスター陣のなかでもベテランの域に達している櫻井。相棒には夏季4大会連続で五輪キャスターに選ばれたお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也(54)が入った。上田は’21年の東京五輪初日にコロナ感染が分かり取材を断念した過去を持つことからリベンジに燃えているが、どうも櫻井のモチベーションが上がっていないのだという。いったい何故なのか。

「もともと、キャスターを務める報道番組『news zero』でもカンペを丸読みすることや、下調べせずに現場に来ることがスタッフ間で問題視されていました。取材対象者がいるインタビューの質問事項も、ほとんど全てスタッフが考えていたようです。そもそもスポーツにあまり興味がないのでしょうね。

10代の頃から芸能界の最前線を走ってきて、多忙な櫻井さんのことですから、仕方ないのかもしれませんが……。『若年層の視聴率獲得』という局上層部の思惑だけでずっと起用されていて気の毒です。そもそも42歳の櫻井さんが若年層を惹きつけられるかも微妙ですし……」(同局関係者)

今回も、男子バレーの石川祐希(28)などメダルが有望な選手へのインタビューを連日行ったが、質問は全てディレクターが考案したという。

「大変だったのはルール、専門用語を調べずに丸腰で現場にやってくること。多忙なスタッフが〝櫻井メモ〟をいちいち制作して、プレゼンをしないといけない。スタッフからは『五輪前の忙しい時期なのに仕事が増えた』とため息が聞こえてきます」(同前)

ただでさえ忙しい五輪の取材現場において、スタッフたちの心労は計り知れない。

「櫻井は期間中ずっとパリに滞在するため、局関係者だけでなく櫻井のお付きのスタッフたちも多数やってくる。局関係者たちは、彼らの面倒まで見なくてはならないのです。そもそも、9大会連続と胸を張ったところで、視聴者からしたら代わり映えしないし、いつまで櫻井に頼っているのか。『代替わりを視野に入れるべき』と辛辣な声が漏れてきています」(別の局関係者)

一番の問題点は、競技関係者にも櫻井の〝やる気zero〟がバレ始めていることだ。

「櫻井は国民的スターとして『どんなに口の堅いアスリートでも心を開かせる』という特殊能力を買われています。しかし、嵐の活動休止もあって若年選手のテンションも以前ほど上がらなくなっているうえ、複数の競技団体関係者が『櫻井さん、メダル獲れるかもしれないから取材してくれるけど、うちの競技興味ないもんな……』と話すようになってきた。開会前には『性加害報道のあった旧ジャニーズ事務所の人間がキャスターになることは、フランスでは受け入れられない』なんて報道もあり、本人のモチベーションもダダ下がりです」(現地を取材するスポーツ紙記者)

五輪キャスターにも、世代交代が必要なのかもしれない。

https://friday.kodansha.co.jp/article/383920

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(出典 mokomoko30.com)


櫻井翔さんの「news zero」でのキャスター起用は変更なしとのことで安心しました。彼の明るいパーソナリティと豊富な知識が番組に欠かせない要素だと思います。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/14(木) 18:36:25.02 ID:nTgmEmdg9
2023年09月14日 16:14

 日本テレビの10月期改編説明会が14日、オンライン形式で行い、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長(2019年死去)による性加害問題を受け、報道番組における所属タレントの起用について説明した。

 国際的にも問題となっている性加害問題。外部専門家による「再発防止特別チーム」の調査報告書を受け、事務所側は7日に会見を行い、再建へ向け藤島ジュリー景子社長の退任と、少年隊の東山紀之の新社長就任を発表した。13日には、今後1年間の広告や番組などの出演料に関して全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は受け取らないと表明した。

 日本テレビ「news zero」(月~木曜後11・00、金曜後11・30)でキャスターを務める嵐の櫻井翔について、同局は「編成方針の変更の予定はございません。今後事務所の方と対応をしながら、対応をしっかり確認していきたい」とコメントした。

 企業によるジャニーズ事務所所属のタレント出演のCMや広告契約の見直しが相次いでいるが、同局は、番組のキャスティングについて「現時点に関しましては方針の変更はないが、今後も事務所の対応を確認していきたい」と説明した。

 なお、同局の問題に対する姿勢については「ジャニーズ事務所に対しては、被害者の救済と再発防止の徹底した取り組みを求めています。適切な対応を通じて人権を尊重した企業活動に努めていきたい」とした。

 また、ジャニーズ事務所所属タレントが主演を務めてきた「シンドラ」枠(火曜深夜0・59)については、日本テレビコンテンツ戦略局総合編成センター部長の江成真二氏は「現状のところでは、出演者に関する起用の方針に変更の予定はありません。ただ、(事務所の)対応を注視していきたいと考えております」と話した。「シンドラ」は、2017年6月から新設された連続ドラマ放送枠。今回の説明会では10月からのドラマの主演や作品の中身については発表せず「調整中」とした。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/14/kiji/20230914s00041000232000c.html

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