(はやし おさむ、1965年〈昭和40年〉9月2日 - )は、日本の予備校講師、タレント。 愛知県名古屋市出身。東進ハイスクール・東進衛星予備校国語科専任講師。担当は現代文。2013年8月10日よりワタナベエンターテインメント所属。 愛知県名古屋市出身。祖父は日本画家の雲鳳(はやし うんぽう、本名:林…
45キロバイト (6,235 語) - 2023年9月4日 (月) 05:09

(出典 resumedia.jp)


「女の子の方が厳しい現状」とは具体的にどのような点を指しているのでしょうか?私立中学での女子生徒の待遇や教育内容が公立中学より良いのか、それとも女子生徒が社会的なプレッシャーや差別を受けやすい傾向があるのか、もう少し詳しく知りたいです。

1 muffin ★ :2023/09/05(火) 16:50:53.09 ID:/U2QG1L09
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/05/kiji/20230905s00041000239000c.html
2023年9月5日 13:09

予備校講師でタレントの林修(58)が5日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)に生出演。中学受験に関する相談に回答した。

観覧席にはお笑いコンビ「デンジャラス」のノッチと、その妻・友美さんが。友美さんは小学4年生の次女について相談。長女は日本テレビ「スッキリ」で人気を博したお受験企画で志望校の一つである私立中学に合格した一方、次女は中学受験に興味を示さないという。

「女の子か…。今の東京の状況を考えると、女の子は、できたらやっぱり中学から私立に行っておいた方がいい可能性が高いんですよね」と林。その根拠として、「男の子は高校からでもなんとかなるんですけど、高校からの募集をやめちゃった私立中学、非常に多くて、中学で入っとかないと、高校からが、男の子より女の子の方が厳しい現状はあるんですよね」と都内私立の学校事情を説明した。

しかし「でも、そうは言ったって、本人がやりたくないってものはやらせたところでやらないですからね」と、友美さんの気持ちをおもんぱかり「お母さんの気持ちもよく分かりますけどね。だから、今言ったことをお子さんにもお伝えいただいて、高校からだと選択肢が狭くなるけど、それでもいいの?という形で、中学からの方が道が広げやすいよということを、それでもどうするの?って本人によく聞いてみたらいかがですかね」とアドバイスを送った。

【【林修氏】東京の中学受験で「女の子はできたら中学から私立に行っておいた方がいい」その根拠は?】の続きを読む