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ボクシング



(出典 d3d3uiz760e42m.cloudfront.net)


井上尚弥の試合が楽しみです!彼のスピードとテクニックは素晴らしいですから、きっとKO決着も期待できるでしょう。タパレスも強敵ですが、井上尚弥が勝利することを信じています!

1 フォーエバー ★ :2023/10/25(水) 18:24:55.81 ID:SmwIKlB+9.net
10/25(水) 15:46配信

WEBザテレビジョン
「WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパー・バンタム級王座統一戦 井上尚弥 vs マーロン・タパレス」の開催発表記者会見に出席した井上尚弥選手

WBC・WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥選手が10月25日、横浜市内のホテルで次回の公式戦に関する発表会見に出席し、12月26日(火)に東京・有明アリーナにて、WBAスーパー・IBF世界スーパーバンタム級統一王者のマーロン・タパレス選手との4団体王座統一戦を行うことを発表した。

【写真】12月26日(火)にマーロン・タパレス選手との4団体王座統一戦に臨む井上尚弥選手

■残り2カ月で「完璧な状態に仕上げる」

井上選手は、2022年12月にバンタム級で4団体統一を果たした後、2023年1月に保持していた4団体のベルトを返上し、スーパーバンタム級へ転向。7月25日には、WBC・WBO世界同級統一王者のスティーブン・フルトン選手とタイトルマッチを行い、8回TKO勝利を収め、世界4階級制覇を達成した。

2階級での4団体統一を成し遂げたのは、テレンス・クロフォード選手が史上初。井上選手が次戦で勝利を果たせば、史上2人目となる。

井上選手は「2階級での4団体統一がかかるので、すごくでかい試合になります」と口にし、「バンタム級で4本のベルトを集めるのに4年7カ月かかりましたが、スーパーバンタム級では2023年内にクリアできそう。コロナ禍で失われた時間をハイスピードで取り返しています。感謝申し上げたい」と頭を下げた。

現在は、メキシコのパートナーとスパーリングを開始したと言い「いいモチベーションで、いいトレーニング内容を積めているなと思っています。残りの2カ月はさらに集中量を増して、完璧な状態に仕上げますので、皆さん期待して12月26日応援よろしくお願いします」と呼びかけた。


■「2階級4団体統一」成し遂げ「日本人がたどり着けない場所まで行きたい」

試合で注目してほしいところについては「2階級4団体統一がかかる試合でも、圧倒的な強さを見せつけて勝ちたいと思いますので、見ていただく方には、KO決着をお見せしたいなと思っています」と宣言した。

勝利すれば史上2人目の「2階級4団体統一」については、「2階級4団体統一は、日本だけではなく世界における偉業だと思っています。史上2人目の試合になるので、この先日本人がたどり着けない場所まで行きたい。結果を出したいと思います」と意気込んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/98f13aa244b45412aed977e315a5b8fd5e94bc14


(出典 thetv.jp)
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【【ボクシング】井上尚弥、年末の一大イベントでマーロン・タパレスと激突!果たして統一戦の行方は?】の続きを読む



(出典 cyclestyle.net)



1 ネギうどん ★ :2023/08/08(火) 12:15:48.48 ID:glyFjG5f9
 元プロボクシング2階級王者の亀田大毅氏と父でトレーナーだった亀田史郎氏が5日放送の毎日放送「かまいたちの知らんけど」に出演。長兄・興毅氏の現役時に吹いていたビッグマウスはすべて、史郎氏の演出だったことが明かされた。

 史郎氏は、興毅氏のデビュー戦を振り返り、「『ファイトマネーデビュー戦1000万円 大型新人!』って載ったけど、当時はジムが現金くれない。(観戦)チケットで持ってこられた。でも売れなかったらただの紙切れ」と必死になって、息子のデビュー戦チケットを手売りしたことを語った。

 史郎氏は「ドーンッ!って渡されて、どうすんの?って。だから、みんなに知ってもらわなあかん。だから、ああいう過激なビッグマウスとかそういうことして『なんや、こいつクソ生意気やな』って思われてもいいから、とにかくアピールせい!と興毅とずっと練習しとったんや」と独白。

 記者会見の事前練習をした様子も再現した。「オレが記者になるやんか。『興毅さん、次、どないしますのん?』絶対言うてくるから、そのときお前、何言うんや、言うてみいと」と回想。「興毅ってようしゃべれへんかってん。服も全部そう。『これ買いに行って、着ろ』とか。髪形も全部オレが散髪するし」と続けた。

 世間では誤解されていたが、史郎氏は『テレビ局はちゃんと撮ってんねん。でも一切使わへん。で、うっとうしくて、『テレビ局早よ帰れ』っていうときあんねん。そういうときはオレが怒るしかないやんか。撮れ高できるから。『オラァ!』って怒ったら、撮れた~って感じになるから『ほな、もう帰って』って」と裏側をさらけた。

 大毅氏は「総監督ですから」と表現。聞き手のかまいたちは「プロデューサーだったんですね」と感心していた。

https://www.daily.co.jp/ring/2023/08/06/0016669141.shtml

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