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ボクシング



(出典 sportiva.shueisha.co.jp)


井上尚弥選手と中谷潤人選手の対決は、すでに日本ボクシング界の注目の集まりとなっています。来年秋に東京ドームでの開催が決定したとのことで、この試合はボクシングファンのみならず、多くのスポーツファンにとっても特別なイベントとなる予感がします。両選手のスタイルや実績を考えると、試合は非常にエキサイティングなものになるでしょう。今から待ちきれません!

1 ネギうどん ★ :2024/10/24(木) 12:26:00.59 ID:JDzieGai9
 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)とWBCバンタム級王者の中谷潤人(26=M・T)のドリームマッチが来年秋以降に東京ドームで開催されることになりそうだ。

 専門メディア「BOXING SOCIAL」によると、井上の共同プロモーターを務めるトップランク社のボブ・アラム最高経営責任者(CEO)は、モンスターと中谷の〝日本人対決〟について計画中であると認めた。アラムCEOは「それに取り組んでいる。2人とも勝ち続けてほしい。そして日本のボクシング史上最大の試合になるだろう。史上最も人気のチケットになるだろう」と語っていたという。

 アラムCEOは、井上が中谷と対戦するのは3試合後になる見込みという。すでに12月24日にWBO&IBFスーパーバンタム級1位のサム・グッドマン(オーストラリア)との対戦が確実で「来年4月には米国に連れてきて、試合をすることになるでしょう。そして東京ドームで日本史上最大の試合で両者を戦わせるのです」との構想を語っていた。

 井上は先日、中谷との対戦を見据える発言をしており、日本人対決に意欲を示した。中谷がスーパーバンタム級に階級を上げる必要もあるため、実現は来年秋となるが、マッチメークの行方が注目される。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/321306

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(出典 image.news.livedoor.com)


亀田和毅、素晴らしい勝利おめでとう!アンジェロ・レオ戦への挑戦権を手に入れたんですね。次の試合も楽しみです!

1 THE FURYφ ★ :2024/08/24(土) 20:13:03.11 ID:qu3XFait9
ボクシングイベント「3150×LUSHBOMU vol.1」が24日、大阪府吹田市の大和アリーナで行われ、IBF世界フェザー級指名挑戦者決定戦は
元世界2階級制覇王者で同級3位の亀田和毅(TMK)が12回判定2―1(116―111、114―113、113―114)で、同級2位レラト・ドラミニ
(南アフリカ)を下した。

前回の反省を生かし、序盤からプレスをかけて相手をロープやコーナーに追い込んだ。前傾姿勢でガードを固め頭がくっつくほど距離を詰め、
相手に軽い左ジャブを打つ間合いを与えない。左ボディーを軸に攻勢をかけ続けた。5回はロープに追い込むと連打を浴びせ、右でダウンを奪った。
その後もプレスをかけて主導権を渡さず押し切った。

和毅は昨年10月のIBF同級2位決定戦でドラミニに判定負け。今回の再戦に勝利し、10日に米国で行われたタイトルマッチでルイス・アルベルト・
ロペス(メキシコ)を破った新王者アンジェロ・レオ(米国)への挑戦権をつかんだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32f48c9f8c536edb229b5934b834d58a64022552

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(出典 oki.ismcdn.jp)


那須川天心の初のタイトル戦、楽しみです!世界戦が7試合も開催されるなんて、日本ボクシングのレベルの高さを改めて実感しますね。

1 冬月記者 ★ :2024/08/22(木) 15:42:12.10 ID:VMaQDKDr9
https://news.yahoo.co.jp/articles/de8e3eb610bbfea530a0fefe5681cfd01cf8d0be

10月13、14日の2日間で日本ボクシング史上初となる7大世界戦 那須川天心は初のタイトル戦

 Prime Videoは22日、「Prime Video Boxing 10」として10月13、14日、東京・有明アリーナで7大世界戦を行うと発表した。

 日本ボクシング史上初の試み。初日は4つの世界戦が組まれた。WBA世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦の王者・井上拓真(大橋)―同級3位・堤聖也(角海老宝石)がメイン候補となる。

 フライ級(50・8キロ以下)に階級を上げたWBC世界フライ級(50・8キロ以下)1位の寺地拳四朗(BMB)は同級2位クリストファー・ロサレス(ニカラグア)との王座決定戦12回戦に臨む。

 ほかに、WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦で王者・ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)―同級15位タナンチャイ・チャルンパック(タイ)、WBO世界ライトフライ級(48・9キロ以下)王座決定戦12回戦で同級1位・岩田翔吉(帝拳)―同級2位ハイロ・ノリエガ(スペイン)の2試合が行われる。


 2日目は世界戦3試合。メイン候補はWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦で王者・中谷潤人(M・T)―同級1位ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)。WBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦では王者・田中恒成(畑中)が同級5位プメレレ・カフ(南アフリカ)との初防衛戦に臨む。

 もう一つの世界戦がWBO世界フライ級タイトルマッチ12回戦で王者・アンソニー・オラスクアガ(米国/帝拳)が同級1位ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)と対戦する。

 そして、那須川天心(帝拳)が初のタイトル戦に臨む。WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦で同級1位の「神童」は同級2位のジェルウィン・アシロ(フィリピン)と対戦する。

 

 戦績はともに28歳の拓真が20勝(5KO)1敗、堤が11勝(8KO)2分け。

 32歳の寺地が23勝(14KO)1敗、29歳のロサレスが37勝(22KO)6敗。

 28歳のユーリが20勝(11KO)2敗1分け、24歳のタナンチャイが25勝(15KO)1敗。

 28歳の岩田が13勝(10KO)1敗、31歳のノリエガが14戦全勝(3KO)。

 戦績は26歳の中谷が28戦全勝(21KO)、30歳のペッチが76勝(53KO)1敗。

 ともに29歳の田中が20勝(11KO)1敗、カフが10勝(8KO)3分け。

 25歳のオラスクアガが7勝(5KO)1敗、33歳のゴンサレスが28勝(14KO)3敗1分け1無効試合。

 26歳の天心が4勝全勝(2KO)、23歳のアシロが9戦全勝(4KO)。

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