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バラエティー



(出典 livedoor.blogimg.jp)


GACKTさんの「格付けチェック」での連勝81という記録は、本当に素晴らしい成果ですね!しかし、それだけに最後の落とし穴が悔しい気持ちも分かります。過酷な試練に挑む姿勢はリスペクトですが、チームメートへの冗談も見逃せません。やっぱり、勝負の世界は厳しい!

1 征夷大将軍 ★ :2025/01/01(水) 21:00:14.74 ID:8oJehXX09
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/01/kiji/20250101s00041000236000c.html
2025年1月1日 20:56

 歌手GACKT(51)が、1日放送のテレビ朝日系特番「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」(後5・00)に出演し、今年もパーフェクトで個人での連勝を81に伸ばした。

 正月恒例の特番で、料理や酒、音楽、芸術などで一流と一般的なものの二択を自身の感覚で言い当てる人気番組。正解していくと一流芸能人として番組内での待遇も良くなっていくが、逆に不正解だと二流芸能人、三流芸能人などと格下げされ、最後には「映す価値なし」とされ画面からも消える。例年、「ダウンタウン」浜田雅功が司会を務めている。今回は「ワイン」「弦楽八重奏」「ミシュランシェフ」「生け花」「能」「すき焼き」の6項目で、その感覚を競った。チームGACKTとして、ミュージシャンDAIGO、「ゴールデンボンバー」鬼龍院翔も加わった。

 GACKTは最初のワインでいきなり本領を発揮した。100万円の超高級ワインを、5000円のスペイン産赤ワインとの比較で言い当てるチャレンジ。ワインには絶対の自信を持つGACKTは、「答えの決め手は圧倒的な香りの強さ。品種はピノ・ノワール」と、まずはブドウの品種を見事に言い当てた。さらに「100万のワインってことは、ラ・ターシュ、エシュゾー…シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」と銘柄まで予測。飲んだワインは「シャンベルタン クロ・ド・ベーズ」で、大正解だった。その後、超高額楽器を使った弦楽八重奏、ミシュラン一つ星シェフが作った餃子と連続して当てた。

 肝を冷やしたのは、4問目の生け花だった。華道家の假屋崎省吾氏による作品と、和菓子の老舗が作った菓子の花を見分けるというもの。サングラスを外して目を凝らしたGACKTだったが、「どっちがお菓子かというのは、僕には分からなくて」と不安を打ち明け、スタジオにどよめきが起こった。それでも「假屋崎さんのすべての作品に共通して言える、大胆さと繊細さ。それを感じた方が僕は正解だと思ったかな」と、知識に裏打ちされた感覚を信じて正解。以前も盆栽で苦戦したことがあり、「ダメですよ。これ本当に苦手ですよ」と本音を漏らしていた。

 最後のは能も難なく正解し、またしてもパーフェクト。個人連勝を81に伸ばした。

 GACKTは09年1月の放送で初出演して以来、舌に耳に目にと、抜群のセンスを発揮し続けていた。昨年の正月スペシャルで圧巻だったのは、海鮮チャーハンの味比べ問題。25年間、米を食べていないと衝撃告白しつつも、米2粒だけでミシュラン一つ星シェフのチャーハンを見事に言い当てていた。

 15年まではチーム戦でも無傷で、16年にチームメートの不正解でチーム戦で初黒星を喫したGACKT。それでも、個人戦は今年も全問正解で、その繊細な感覚は、今回も健在だった。

 しかし、最後の最後に落とし穴が待っていた。最終項目のすき焼きで、東京の老舗店、スーパー特売肉、カンガルー肉の三択に、DAIGO、鬼龍院が挑戦。他の組が次々と正解を引き当てる中、GACKTは「この前振り、嫌だなあ。すごい嫌な予感がする」と不安を口にした。その予感は的中。2人そろってカンガルー肉を選ぶと、GACKTは「バカ舌か!?」と声を荒らげて憤りを口に。チームとしては一流芸能人から一気に“映す価値なし”へ格下げとなった。

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(出典 saga.ismcdn.jp)


「ナカイの窓」の復活スペシャル、これは見逃せません!中居さんの独特な司会スタイルに、山里さんの魅力的なコメントが加わることで、どんな化学反応が起こるのか楽しみです。

1 ニーニーφ ★ :2024/12/21(土) 21:14:16.63 ID:oHnOiOAZ9
 中居正広がMCを務める日本テレビ系の人気バラエティー「ナカイの窓」が、2019年3月の放送終了から約6年を経て、復活することが決定。12月27日に「ナカイの窓 復活スペシャル」(午後10:00)として放送されることが分かった。

 2012年から約6年半にわたって放送された「ナカイの窓」は、中居がMCを務め、日替わりの「ゲストMC」と共に、毎回異なるテーマでゲストとトークを繰り広げる形式で人気を博した。

 今回の「復活SP」では、過去にゲストMCを務め、現在では人気番組の顔となった陣内智則、山里亮太(南海キャンディーズ)、バカリズム、矢作兼(おぎやはぎ)、近藤春菜(ハリセンボン)、指原莉乃といった豪華メンバーが再び円卓に集結。懐かしの場面を振り返りながら、当時の裏話を披露する。

 さらに、この6年間で大ブレークを果たした長田庄平(チョコレートプラネット)が新ゲストMCとして初登場。番組では、出演者たちが6年の間に経験した「結婚」「独立」「起業」などの人生の節目について語り合うほか、仕事やプライベートに関する本音トークを展開。お互いに気になる質問をぶつけ合う様子は必見。また、年末らしい新ゲーム企画も用意されており、視聴者を楽しませる仕掛けが満載だ。

12/20(金) TVガイドWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c35879a3e5c8d1ceb1186cf1933e9bbb9287266

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ふじ

(出典 www.tnc.co.jp)



(出典 mag.sendenkaigi.com)


最近のテレビ事情について考えさせられます。『だれかtoなかい』や『ワイドナショー』が来春で終了するというニュースは、視聴率の低迷を反映しているのでしょうか。特に、松本人志さんの番組は多くのファンに愛されてきただけに、この決断は残念に思います。視聴率が全てではないとはいえ、エンターテインメント業界の厳しさを感じます。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/12/12(木) 18:12:05.94 ID:RcYr1BvJ9
 12月15日にはムロツヨシ(48)に代わる新MCが発表される、中居正広(52)がMCのトークバラエティ番組『だれかtoなかい』(日曜夜9時~)。そして、毎週日曜日の朝10時に放送されている、東野幸治(57)がMCの情報番組『ワイドナショー』。かつてダウンタウン・松本人志(61)が出演していたフジテレビの2つの番組に、暗雲が垂れ込めている。「両番組とも終了すると聞いています」(民放キー局関係者)というのだ――。

(略)

 現在、テレビ各局は13~49歳のコア視聴率を重視しているが、二宮の初MC回となった2月4日の『だれかtoなかい』のコア視聴率6.5%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)という超高視聴率を記録。二宮の最後の出演となった3月31日もコア4.3%と非常に高かった。

「しかし、二宮さんは多忙で、裏番組、日曜劇場『*ペアン』(TBS系/7月期)の撮影も控えていたことから短期間でMCを卒業しましたよね。

 後任となったムロさんの穏やかで優しいMCぶりは番組ファンからは評判は良かったのですが、やはり“中居×二宮”に比べると特別感が薄れて視聴者も離れてしまったのか、数字が下降。関係者の間では“二宮さんMC時代はバブルだった”とも話されていました」(同)

■フジテレビに問い合わせると――

『だれかtoなかい』はムロのMC就任後、5月19日のコア視聴率が1.8%、6月16日はコア2.4%と、数字が取れない日々が続いた。

 同時間帯は25年3月に終了すると報じられている『行列のできる相談所』(日本テレビ系)と、『日曜劇場』(TBS系)が裏で放送されている激戦区だが、6月16日は『行列』のコア視聴率は4.6%。長谷川博己(47)主演の日曜劇場ドラマ『アンチヒーロー』の最終回が3.8%と、『だれかtoなかい』(2.4%)は大敗を喫したこともあった。

「視聴率が取れなくなったのも、終了する要因のひとつであるのは間違いないでしょう。『まつもtoなかい』は、松本さんの降板と同時に終わらせる手もあった。それが二宮さんのMCで一時的に延命に成功したけれど、やはり限界だったということではないでしょうか。

 そもそものコンセプトが崩壊しているし、数字も厳しくなってきた。そのため、番組を続ける理由がない――となり終了することになったようです」(前出の民放キー局関係者)

『ワイドナショー』に関しても、同様の理由が言われているという。同番組は、東野幸治をMCに2013年10月に深夜枠でスタートし、16年10月から現在まで日曜朝10時枠で放送されている情報・ワイドショー番組。松本は開始当初からレギュラーコメンテーターを務めていたが、22年4月から隔週出演になり、23年3月に番組を卒業した。

「松本さんの『ワイドナショー』卒業の理由は『まつもtoなかい』に備えてだとされていますが、もう1つの理由としてモチベーションの低下も言われていました。23年3月の卒業回では、自身の番組内での発言を引用した、いわゆる“切り取り記事”の多さが嫌になってしまったと、本人が明言していましたよね。

 確かに『ワイドナショー』は、松本さんがどんな発言をするのかが注目された番組で、だからこそネットニュースも盛り上がっていたところがあった。やはり、松本さんが降りた時点で、番組も役割を終えたところがあった感じですよね。すでに出演者サイドへの終了のお知らせもあったと聞こえてきています。視聴率も最近は絶不調でしたね」(前同)

 12月8日放送の『ワイドナショー』は世帯3.3%、個人1.8%。一方で、真裏で放送されている、爆笑問題がMCの情報番組『サンデージャポン』(TBS系)は世帯10.4%、個人5.7%と、圧倒的な大差をつけられている。

 小サイトは、フジテレビに『だれかtoなかい』と『ワイドナショー』の来春終了について問い合わせたところ、「期限までの回答は難しい」と返答があった。回答が届き次第、追記する。

 お笑い界のカリスマ・松本がスタートさせた2つのフジテレビ番組は来春まで、ということになるようだ――。

全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/9172

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