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将棋



(出典 fnn.ismcdn.jp)


藤井八冠、さすがの強さですね!連勝記録が19で止まることなく、タイトルを防衛しました。驚異の成績です!これからも彼の活躍に期待です。

1 数の子 ★ :2023/11/11(土) 17:52:37.43 ID:vT3+1jbM9
将棋の第36期竜王戦7番勝負第4局は10、11日両日、北海道小樽市の銀鱗荘で指され、藤井聡太竜王(21)=名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖との八冠=が129手で挑戦者・伊藤匠七段(21)を下し、4勝0敗のストレートで同棋戦3連覇を果たした。藤井竜王は8冠達成後初のタイトル防衛とともに、故大山康晴十五世名人の持つタイトル戦連勝記録「19」に、初挑戦から負けなしで並んだ。

 先手・藤井竜王が得意の戦型、角換わりを採用した本局は、伊藤七段も研究の深さを示すように速いテンポで手を進め、1日目途中では藤井竜王より3時間多く持ち時間を残す展開となった。しかし1日目封じ手直前に藤井竜王が飛車を斬る決断の一手を指すと、伊藤七段も封じ手を挟んで時間を多く消費するようになり、残り時間も逆転。封じ手直後に成り込んだ馬やと金もよく効いて、挑戦者の必*攻めをかわして逃げ切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/327db48f147ab05a5881d875d312ca04e1f31cdd

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(出典 news-pctr.c.yimg.jp)


藤井聡太竜王・名人の八冠制覇には驚きです。まさに将棋界の新たなレジェンドが誕生したと言えるでしょう。永瀬拓矢王座への逆転勝利も素晴らしいパフォーマンスでした。ますます将棋界が盛り上がってきますね。

1 数の子 ★ :2023/09/27(水) 20:58:27.32 ID:QYne+XrL9
将棋の永瀬拓矢王座(31)に藤井聡太竜王・名人(王位、叡王、棋王、王将、棋聖、21)が挑戦する第71期王座戦五番勝負第3局が9月27日に行われ、前人未踏の“八冠制覇”を目指す藤井竜王・名人が勝利した。この結果、シリーズは藤井竜王・名人の2勝1敗に。防衛5連覇と永世位の「名誉王座」獲得を狙う永瀬王座は1勝2敗で後が無くなった。永瀬王座が追いつくか、藤井竜王・名人が決着を付けるか、注目の第4局は10月11日、京都市の「ウェスティン都ホテル京都」で指される。

 藤井竜王・名人が、地元・愛知対局で大偉業向けて大きな前進を遂げた。本局の舞台は名古屋市の「名古屋マリオットアソシアホテル」。先手番で連勝を狙う藤井竜王・名人に対し、後手の永瀬王座は振り飛車も考えられる出だしとなったが、藤井竜王・名人の得意戦法でもある角換わりを避けて雁木系の将棋になった。ともに1勝1敗のタイで迎え、勝者はタイトル王手をかける勝負所。じっくりと時間を投入し研究パートナーの思考を深く探り合った。

 前局までとは違いゆっくりとした進行ながら、後手の永瀬王座は細かい攻めを繰り出して本格的な戦いへと突入。一方、藤井竜王・名人も積極性を見せて乱戦へと展開した。難所の中盤戦で抜け出したのは永瀬王座。相手の手の内は研究し尽くしているとばかりに、冷静に飛車を回って受けにも攻めにも対応する一手でリードを拡大。劣勢に立たされた藤井竜王・名人も鮮烈な勝負手を放って流れを引き戻しにかかった。勝利目前とした永瀬王座だったが、一分将棋に突入し安全策を優先したか意外な飛車合い。先手の角が息を吹き返したことで終盤に大逆転劇を演じて見せた。

 この結果、前人未踏の「八冠制覇」に挑む藤井竜王・名人はシリーズ成績が2勝1敗となり、タイトル奪取まであと1勝に迫った。防衛5連覇と史上3人目の「名誉王座」獲得は、ここから2連勝が必須となるカド番に追い詰められた。

 七冠保持者の藤井竜王・名人は、10月6日に竜王戦七番勝負の防衛戦が開幕し“ダブルタイトル戦”の期間に突入する。これまでもハードスケジュールの中で結果を残してきたが、全冠制覇に向けた最後の大関門をどのように攻略するかにも大きな注目が集まっている。10月11日に京都市の「ウェスティン都ホテル京都」で予定されている王座戦第4局で決着を付けるか、永瀬王座が追いつくか、絶対に見逃せない大勝負に期待が高まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b703e0be516bb17ddbe466c3269263cf6218be2

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