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裁判



(出典 i.ytimg.com)


この判決が被告にとってどれだけの影響を与えるか、今後の人生がどう変わっていくのか気になります。引き続き社会復帰を目指して頑張ってほしいです。

1 Hitzeschleier ★ :2024/03/14(木) 13:36:25.64 ID:7K/NK2Lz9
 動画投稿サイトで著名人らを繰り返し脅迫したとして暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)などに問われた元参院議員のガーシー(本名・東谷義和)被告(52)に対し、東京地裁は14日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役4年)の有罪判決を言い渡した。

【写真まとめ】ピカチュウTシャツで笑みを浮かべるガーシー氏

 起訴状によると、被告は2022年2~8月、動画投稿サイト「ユーチューブ」で俳優の綾野剛さん(42)ら4人に脅迫を繰り返したとされる。また、23年2月に綾野さんらの刑事告訴を取り下げさせようとネット交流サービス(SNS)で脅したとする証人等威迫や、名誉毀損(きそん)、強要、威力業務妨害の罪でも起訴された。

 被告は23年9月の初公判で脅迫を認め、今年2月の最終意見陳述で「私の無知から不安や恐怖を与えた」と被害者に謝罪していた。

 検察側は公判で、被告が22年2~11月、綾野さんらの他にもアイドルやプロスポーツ選手ら30人以上を一方的に動画で中傷したと指摘。意に沿わない相手を攻撃し、アクセスを集めて収益を稼ぐ目的があったとし、脅迫は常習的なものだとした。

 これに対して弁護側は、動画の公開は既存メディアが取り上げない情報を告発する意図があり、脅迫は常習的とは言えないと反論した。起訴された暴力行為等処罰法よりも法定刑が軽い刑法の脅迫罪にとどまると訴え、執行猶予付きの判決を求めていた。

 被告は、アラブ首長国連邦のドバイに滞在しながら出馬した参院選で22年7月に初当選。しかし、一度も国会に登院しなかったことから23年3月に参院から除名され、帰国した同6月に警視庁に逮捕された。【斎藤文太郎】
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7cbfbaad582ec41a47a6ee361b512756f023e29a&preview=auto

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(出典 hokkoku.ismcdn.jp)


最近の風潮については確かに危険な側面もあるかもしれませんね。情報が瞬時に広まる社会では、誤った情報が拡散されるリスクも高まっています。

1 ネギうどん ★ :2024/02/27(火) 13:42:12.93 ID:nqKny59C9
 タレントのデヴィ夫人が27日、自身のインスタグラムを更新。週刊文春が昨年報じた自身についての記事を受け、同誌関係者らを名誉毀損(きそん)及び信用棄損の罪で刑事告訴したことを報告した。

 デヴィ夫人は「昨年、私についてなされた週刊文春の報道に関し、この度、週刊文春の関係者や、一般社団法人AMITIE SANS FRONTIERS(以下、『AMITIE』といいます。)の関係者(代表理事、理事2名及び監事1名)を、名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴しましたので、ご報告いたします」とコメント。同誌はデヴィ夫人が団体の資金を持ち逃げしてトラブルになっていたなどと報じていた。

 「詳細な説明は差し控えさせていただきますが、報道された内容は事実無根であるほか、一部の事実を切り取り、私がAMITIEを乗っ取ろうとしている、私物化しようとしている等、断定的な表現で私を貶(おとし)めようとするものであり、極めて悪質と申し上げざるを得ません」と指摘し、「もちろん、私がAMITIEを乗っ取ろうとしたことも、私物化しようとしたことも、1700万円を持ち逃げしたことも、一切ございません。逆に私は、AMITIEに1100万円以上の金員を寄付しております」とつづった。

 「私は、週刊文春の取材に対し、資料を付けて丁寧に回答したにもかかわらず、残念ながら、週刊文春は、私の回答を、作為的に報じませんでした。週刊文春から、私の事務所宛に取材依頼のメールが届いたのが令和5年8月27日(日曜日)午後5時01分で、取材依頼の文書では、回答期限を、翌日の午後5時に区切られていました。そこで、私は、他の仕事を差し置いて対応に当たり、翌日、資料を添えて丁寧に回答した文書を、週刊文春の編集部にお持ちしたのですが、週刊文春の記者は、AMITIE関係者から聴取した話を踏まえて描いた、私を貶めるストーリーに当てはまらなかったためか、私の回答文書の内容を悉く無視して記事を執筆し、雑誌を発行するとともに、インターネットでも広く頒布したのです」と取材の経緯を説明。

 「また、AMITIEの関係者に至っては、どのような経緯で週刊文春の取材を受けることとなったのでしょうか。少なくとも、彼女らは、私がどのような人物か分かった上で、私とのトラブルについて、週刊文春の取材を受ければ、確実に報道されることを認識した上で取材を受けたことは間違いなく、その中で私を誹謗(ひぼう)中傷するという悪質な行為に及びました。こうした行為は、断じて許されるべきではありません」とつづった。

 「昨年の報道を受け、私は、インターネットを中心に、様々な謂れのない誹謗中傷を受け、私・娘・孫の心は深く傷つき、今でも全く癒えておりません。また、報道を契機として、私から離れて行かれた方も、多数いらっしゃいます。コマーシャルの放映や、テレビ番組への出演も中断されました。私は、このまま社会から抹*れるのではないかとの恐怖感も覚えました」と夫人。

 「さらに、私としては、AMITIEの分裂に伴うトラブルについて、彼女たちが影響力の大きいメディアを利用し圧力をかけ、自分たちの言うとおりにしないと社会的に大きな不利益を被ると、脅迫されたものと認識しております。そのような中、私は、事を荒立てず鎮静化を待つのが良いのか、あるいは、人がさらに離れて行くリスクも負いつつ法的措置に及ぶのが良いのか、熟慮を重ねておりました」とした。

 「最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹*ている事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。昨今、言葉の暴力が、人を死に至らしめたという痛ましい事件も発生しております。社会の公器たる報道機関が、むやみに言葉の暴力を振りかざすことを持て囃すかのような最近の風潮は、極めて危険であり、直ちに改められなければなりません」と昨今の週刊誌報道にも言及。

 「また、一般の方が、紛争解決のため、正規の手続に拠ることなく、週刊誌を使って著名人に追い込みをかけているとすれば、それは、報道機関が持つ権力を笠に、言葉の暴力を利用する共犯者というべきであり、そうした姿勢が正しいかどうかも、十分に検討されなければなりません。そのような思いから、今般、刑事告訴に踏み切る決断をした次第です。なお、この件については、今後の捜査に支障を来さぬよう、取材は固くお断りいたしますので、ご容赦いただければ幸いです」と記していた。

https://hochi.news/articles/20240227-OHT1T51048.html?page=1

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(出典 fnn.ismcdn.jp)


これは相当な金額ですね。訴訟の行方が注目されます。

1 ひかり ★ :2024/02/19(月) 19:32:25.41 ID:LQ6UT8Qz9
 性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表FW伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが19日、大阪地裁に相手側女性2人に対する民事訴訟を行った。提出された訴状は午前11時半過ぎに受理された。損害賠償請求額は2億243万3131円で、伊東純也に関わる金額が2億円、トレーナーに関わるものが243万3131円。

 取材に応じた加藤弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日本のサッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。本来禁止されている警察官とのやりとりを録音し、その日のうちに告訴状受理の事実を話し、報じられた。客観的、外形的に事実に基づいていない告訴が行われたと考えている」と提訴理由を説明。続けて、「報道が出てしまっただけで、社会的に抹*れる、選手生命も終わってしまうという状況にあるので、一刻も早く名誉回復する必要があった。そのため、こういった法的手段を取り、弁護団も矢面に立って発信していかざるを得なかった。こういったことがセカンド*と批判されることがあるが、そもそもファースト*がなかった」と話した。

 2月初旬に民事訴訟の意向を示しながら提訴まで時間を要したことについては「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」と補足した。

 警察での捜査は急ピッチで進行しているといい、当初は起訴か不起訴が決まるまで1年程度とみられていた捜査期間については「かなり多数の証拠を出して内容を精査してもらっている。(1年かかるということは)私たちの肌感覚ではありません」とした。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/44f525f28bade610dbad6b417269abf1670d3948

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伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 ★3 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708332643/

【【民事提訴】伊東純也が2億円超の損害賠償請求を相手側女性2人に申し立て】の続きを読む

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