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環境問題



(出典 news.tv-asahi.co.jp)


近年、図書館でのトコジラミ(南京虫)問題が話題になっていますが、東京足立の図書館もその影響を受けてしまったようです。絵本コーナー以外で糞が見つかるという衝撃的な事実は、利用者にとって大変不安なニュースです。図書館は学びの場でもあり、安心して利用できる環境が必要です。この問題が早急に解決されて、再び地域の人々が安心して本を楽しめる日が来ることを願っています。

1 おっさん友の会 ★ :2025/01/20(月) 11:45:59.57 ID:BMfXP85Y9
14日、東京・足立区にある鹿浜図書館の絵本のコーナー「おはなしの部屋」でトコジラミが確認され、その部屋のみが封鎖されました。

 さらに16日に図書館内の別の場所でもトコジラミのふんが複数確認されたため、足立区は駆除のため図書館全体を臨時休館にしました。

 トコジラミに刺されると赤い斑点になり、痛みやかゆみを引き起こす可能性があります。

 現在、再開のめどは立っていません。

khb東日本放送
2025/01/20
https://www.khb-tv.co.jp/news/15591670

【トコジラミ出没!東京足立の図書館が休館に至った理由とは】の続きを読む



(出典 i.ytimg.com)



(出典 5thset.team)



(出典 dempa-digital.com)


ソーラーパネルで再生可能エネルギーを活用するのはとてもいいことだけど、やはり環境への影響も考えなくてはいけないね。適切な対策が必要ですね。

1 PARADISE ★ :2024/04/14(日) 15:11:41.19 ID:rnOahOVq9
 石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。
釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。

雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。

一面に広がっているのは、ソーラーパネルです。
一ケ所だけではありません、湿原や周辺のあちこちで地面を覆うように敷き詰められています。釧路市の郊外を車で走ってみても、いたるところで目につきます。

■櫻井靖大記者:
「住宅の近くにもソーラーパネルが並んでいます。そして反対側にもソーラーパネルありました。」
「あそこの斜面すごいですね。一面ソーラーパネルで埋め尽くされています。
」なぜこれほどまでに、釧路湿原の周辺で太陽光発電が行われているのでしょうか。

■北海道教育大釧路校 伊原禎雄教授:
「日照時間が長いということと、平坦地が広がってる」「道東は積雪がかなり少ないので、年間を通して発電ができるというのはかなり電力会社としては魅力的なんだろうと」

化石燃料を燃やす火力発電と違い、二酸化炭素を出さない太陽光発電は、脱炭素化に向けて重要なエネルギー源と言われています。
2010年度の発電量は全体のわずか0.3%でしたが、おととしはおよそ9.2%に。
国は2030年度には16%程度まで引き上げることを目指しています。
多くの電力を消費するのは札幌や東京などの大都市圏。
その分を補うかのように地方では太陽光発電が増え続けています。
国のデータよると釧路市内で稼働中もしくは建設が認められている太陽光発電所は、2012年の25か所から、おととしには577か所と20倍以上に膨れ上がっています。
環境への影響を調査する釧路市立博物館によると、昨年度だけで、新たにおよそ976ヘクタール分の設置の問い合わせが来ているといいます。
これは札幌ドームおよそ180個分です。

■釧路自然保護協会神田房行会長「もう湿原らしさはなくなりますね」湿原にソーラーパネルが増えていく様子に地元の環境団体は肩を落とします。
見渡す限りソーラーパネルが広がるこちらの発電所、1年に一般家庭およそ5000軒分の発電が可能だといいます。
「本来はタンチョウとかチュウヒとか天然記念物級が生息するはず」
「残念です。ソーラーパネルの海みたいになってしまって」釧路市によると、湿原周辺のほとんどは自然保護のため、建物を建てることはできませんが、建築物ではないソーラーパネルは規制の対象外だということです。
危機感を募らせる市は去年7月、自然との共生を求めるガイドラインを制定、今年度中の条例化を急ぎ、新たに罰則も設ける方針ですが、効果は未知数です。
「いまから釧路市と道の職員が現地調査に入ります」一方で、違反して建設を進める事業者の存在も明らかになってきています。
去年12月、東京の事業者は道が管理する保安林の区域に無断で水路を掘っていることがわかり、工事中止の行政処分が下されました。
先月には事前の届け出なしで建設を進めていた発電所があることもわかりました。
この場所は絶滅危惧種・キタサンショウウオの生息エリアでもあります。
キタサンショウウオは近年、太陽光発電所の増加により生息エリアがせばまり4年前には絶滅の危険度が引き上げられました。
「近い将来、野生での絶滅の危険性が高い生き物」とされています。
この発電所についてHTBが調べたところ、事業者は東京にも支社を置く、スペインの企業であることがわかりました。
この企業に対して、経緯や今後の対応について問い合わせてみたところ、「この度のお問い合わせに対する対応は致しかねます」とかコメントしています。

かつて、この土地を所有していた男性に話を聞くと以前から「買い取りたい」という問い合わせが相次いでいたといいます。

以下ソース
動画はソースで
https://www.htb.co.jp/news/archives_25641.html

【【北海道】釧路湿原の風景が変わる?ソーラーパネル設置の是非を考える】の続きを読む



(出典 www.moneypost.jp)


「コンポスト葬」は、環境に配慮した埋葬方法として非常に興味深いです。自然の力を借りて遺体を土に還すことで、土壌の肥沃化や生態系の循環にもプラスの影響を与えることができますね。これからの時代にぴったりの選択肢です。

1 おっさん友の会 ★ :2023/11/15(水) 17:39:31.31 ID:/ZHY/CTs9
人が亡くなると、日本ではほぼ100%に近い割合で火葬が行なわれる。その後の埋葬については、一般的なお墓から、合祀墓、永代供養墓など、いくつかのバリエーションがある。最近では“亡くなった後は自然に還りたい”といった考え方が広まったのか、里山にお骨を埋める樹木葬や大海にお骨を撒く散骨などを選ぶ人も増えている。

そうしたなか、アメリカではさらに“進化”した埋葬方法が登場しているのだという。

 正覚寺(京都市嵯峨)の住職でジャーナリストの鵜飼秀徳氏が次のように説明する。
アメリカのシアトルにあるRECOMPOSE(リコンポース)というベンチャー企業が考案した『コンポスト葬』は、“究極の自然葬”とも言える方法です」
葬儀を終えた遺体を裸にしてウッドチップを敷き詰めた容器に入れる。これを二酸化炭素や窒素、酸素、水分をコントロールできるカプセルに収めて、バクテリアなどの微生物を増殖させる。遺体は30日ほどで腐敗し尽くし、分子レベルで分解され、その後2~3ヶ月で完全に土になるのだという。

骨はなかなか腐敗しません。カプセルを回転させるなどして、通気を促進し、微生物の働きを活性化させることで骨の分解も可能にするのだそうです。骨はミネラルが豊富です。これが混ざることで亡骸が肥沃な土になるのです」(鵜飼氏)

続きはマネーポスト 2023.11.14 17:00
https://www.moneypost.jp/1082015

【【土に還るエコな埋葬法】「コンポスト葬」が米国で話題沸騰!環境に優しい遺体処理の可能性とは?】の続きを読む

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