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迷惑行為



(出典 i.ytimg.com)


ラーメン二郎の味を楽しみたいなら、店主のルールに従うのが当たり前だと思います。待つのが嫌なら他のお店に行けばいいだけですよ

1 ぐれ ★ :2024/06/27(木) 14:11:24.67 ID:DqLGP5gr9
※6/26(水) 19:50配信
SmartFLASH

「黙って待てないひとと1列にならべないひとは来ないでください」

“ジロリアン” と呼ばれる熱狂的なファンを多く抱えるラーメン二郎の1店、「ラーメン二郎環七新新代田店」(@26shinshindaita)が、6月21日、公式Xで冒頭のツイートを投稿。迷惑客に対する毅然とした姿勢を示したことで、話題となっている。

 同店のポストに対して、X上では、一部で反発する声もある。しかし、今回の訴えは、ビギナーにはわかりづらいとされる二郎のローカルルールに関するものではないことから、

《お客様は神様ですなんて時代は終わってるんだよ》

《二郎ルール部分ではないので むしろ当然すぎでした》

《店側が客を神と言うのは自由だが、客側が使ったらただの暴力だからな。クレームは全部ラーメン屋に行くし、何をやってもいいわけじゃない》

 など、多くの共感とともに、「お客はどこまで神様なのか」論争も起きている。

「同店は、住宅地に店舗を構えることから、《路駐(バイクと自転車も含む)の苦情が増えてきてます 近隣のお家とかお店とか病院の前とかにとめるのもやめてください ちゃんと(月極めじゃない)駐車場とか駐輪場とかにお願いします》(2022年9月3日)との注意喚起を固定ポストにしているほか、過去にもたびたび、客の迷惑行為に対して、近所から苦情が寄せられていることをX上で報告しています。

 2024年に入ってからも、《路駐、駐輪、おしゃべり、代表待ち、合流等やめてください! 日曜日に苦情とDMで報告がまあまあ来ました! よろしくお願いします!》(5月22日)と投稿するなど、客の迷惑行為が後を絶たないことを明かしていました。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a20a23cdb3a44163f18b001887f6a176609e35

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(出典 tk.ismcdn.jp)


380円のデザートを10人で食べるって、迷惑すぎる。お客さんも考えて行動してほしいですよね。

1 ネギうどん ★ :2024/06/24(月) 11:49:10.61 ID:TcSJRq6U9
 近年、飲食店での客による迷惑行為が相次いで報じられている。大手回転すしチェーンでは、金髪男がしょうゆボトルをなめて元の場所に戻す動画が拡散。運営会社が提訴(その後和解)したのは記憶に新しい。一方で、迷惑客はどんな小さな飲食店にもいると主張するのは、プロレスラーでラーメン店主の川田利明だ。詳しい話を聞いた。

川田は東京・世田谷区でラーメン店「麺ジャラスK」を経営。2010年から14年間に渡って身を持って知ったのは、ラーメン業界の厳しさ。5月には文庫化された著書『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』(宝島社)を発売し、大きな話題を呼んでいる。

 その著書の中に触れられているのが、迷惑客の存在だ。すし店のような明らかな悪ふざけでなくても、エピソードに事欠かない様子を伝えている。

 中でも衝撃的だったのが、「380円のデザートを頼んで、それを10人で分けて食べる、ということが実際にあった。ひとり頭38円だ!」という記述。「麺ジャラスK」はもちろん、ラーメンを売りにしている。しかし、その集団はラーメンには目もくれず、サイドメニューの一番安いデザートを頼み、それを分け合いながら川田と談笑した末、店を出ていってしまったという。

 川田の店は、コロナ禍で20席あった座席を8席に減らす対応を取っている。「ラーメン店に来たのにラーメンを注文しない」というのは、不思議な状況だが、客にとってはよくても店にとっては大きな痛手だ。だが、プロレスラーとして知名度があり、ファンも多く訪れる店では、このようなことは珍しくないという。ラーメンを食べることより、「川田に会うこと」が目的になっているためだ。

 ほかにどんな迷惑客がいるのだろうか。

「いや、もう言えないぐらい、いっぱいありすぎて……。ちゅう房の中に入ってきていきなり話し始めるお客さんもいます。普通入ってこないでしょう?」

川田は1人で店を切り盛りしている。集中して調理をしていると、突然、横から声がした。客席との仕切りをあっさりと乗り越え、悪びれた様子もなくちゅう房に。どんな飲食店でもちゅう房に客が入ることはあり得ないだろう。ところが、個人経営の店では、常識が通用しないことが起こる。休業日にちゅう房で仕込みをしていると、2人組が勝手に店の中に侵入し、声をかけてきたこともあった。

「店を始めた当時には、辛いラーメンを頼んで半分ぐらい食べてから、これはやっぱり辛くて食べられないから普通のラーメンに換えてと言い出すお客さんもいました。でも、当時はお客さんの言うことは全部聞かなきゃいけないと思って出していましたよ」

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a129a18d97da40a26edd72abd5025233c8215b4

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(出典 seikatsusoken.jp)


こんなに大音量で抗議するなんて、迷惑極まりないですね。田村淳さんのご家族や近隣の方々が困っていることでしょう。静かに対話をするのが、問題解決の手段だと思います

1 冬月記者 ★ :2024/05/11(土) 00:51:01.97 ID:aa1JJu0D9
https://news.yahoo.co.jp/articles/256e1047627d012672a49526ee1d49a4a4604f13

「お前が偏向報道だよ!」ロンブー田村淳に『つばさの党』根本良輔氏らが“自宅前街宣”の「波紋」

 『ロンドンブーツ1号2号』田村淳の発言が、政治団体『つばさの党』の幹事長で、衆議院東京15区の補欠選挙に出馬していた根本良輔氏の逆鱗に触れたようだ。

 5月5日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、同補選に出馬していた作家の乙武洋匡氏がスタジオのゲストとして出演。

 告示日の4月16日の街頭演説で乙武氏は、根本氏や『つばさの党』陣営関係者から、近くで大音量の演説をされたり、車のクラクションを鳴らすといった行為を受けた。

 警視庁は根本氏や『つばさの党』代表の黒川敦彦氏に「選挙の自由妨害」の疑いで警告を出していたと報じられた。


 これに対しワイドナショーではフジテレビ政治部デスクの高田圭太氏が「YouTubeで流して再生数稼ぎに使っているんじゃないかという指摘がある」と話すと、乙武氏は「ビジネスだと思います」ときっぱり。

 そして淳は「正々堂々と僕たちは戦ってほしいと思うけど、彼らからしたら正々堂々なんて全く関係ないから。とにかく目立てばいいとか、こうやってメディアで名前を出すのも嫌だし、名前が出ることが彼らの利益につながると思うから触れたくもないから」と吐き捨てたのだ。

「これに対し、つばさの党陣営は激怒し、Xで《ロンブー田村淳の詳しい自宅住所を知っている人いたら情報ください》とポストして探し始めたんです。そして2日後に淳さんの自宅前と思われる場所の前でマイクを使って大音量で抗議する動画がSNSで拡散されました。もし本人や家族が自宅にいたら恐怖だったでしょうね」(スポーツ紙記者)

 “街宣”で根本氏は「テレビを使って我々の名誉を毀損したから、我々の事務所に脅迫電話とか手紙がたくさん来ている」と言い、淳の発言で被害を受けていると主張した。

 さらに“選挙妨害”ではなく合法の範囲でやっており、逮捕もされていないと話した。

 淳はXで偏向報道は良くないと話しているというが「お前がやっていることが偏向報道なんだよ! ワイドナショーでなんで乙武だけが出ているんだ。欠席裁判ですよこれ! 俺と乙武の問題で、なんで乙武しか出ていないんだ!」と激しく非難。

 さらに過去に報じられたスキャンダルを蒸し返したうえで、「そんなやつがどの面下げてテレビ出てるんだって話なワケですよ!」と“口撃”した。

 加えて根本氏は、「家の前でこんな若造に文句言われて悔しいんだったら俺にDMしてこい!」と果たし状をたたきつけたのだ。

「淳は売名になるので“名前も出したくない”と言って毛嫌いしていた相手に自宅までバレてしまった。これなら根本氏も番組に呼んで、乙武氏と直接対決バトルしてもらったほうがよっぽど安全だったかもしれません。

ただ、根本氏も政治家でもない“いちコメンテーター”の自宅前で街宣をするのは、選挙中のものとは意味合いが違う。“言論の自由”に対する圧力になりかねませんし、“政治家”であるならば、もう少し抗議の仕方を考えるべきではないでしょうか」(全国紙記者)

 まさかの“場外乱闘”となったロンブー淳。今後、根本氏とどう向き合うのか、注目だ。

【『つばさの党』根本良輔氏らが田村淳を偏向報道とする大音量抗議】の続きを読む

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