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陸上



(出典 newscast.jp)



(出典 static.chunichi.co.jp)


「名城大の7連覇は本当にすごい!特に石松選手の3区での活躍は見事でしたね。トップに立って逃げ切るという粘り強さには脱帽です。これからも名城大の活躍に注目です!」

1 ニーニーφ ★ :2023/10/29(日) 16:06:10.67 ID:WbkPoF5G9
 第41回全日本大学女子駅伝は29日、宮城県仙台市の弘進ゴムアスリートパーク(仙台市陸上競技場)から仙台市役所前市民広場の6区間、38・1キロで行われ、名城大が2時間04分29秒で史上初の7年連続(8回目)の優勝を飾った。2位は大東文化大、3位は立命館大だった。
 1区で2枚看板の1人、米澤奈々香(2年)が立命館大に次いで2位発進。2区の力丸楓(1年)が区間2位のタイムで順位をキープし、3区のもう1人のエース、石松愛朱加(2年)が逆転して後続に31秒差をつけてトップでタスキリレーした。4区・薮谷奈瑠(1年)、5区・原田紗希(2年)も着実に順位を守り、3年連続出場の最終6区の谷本七星(3年)が7連覇のゴールテープを切った。

 全6選手の喜びの声は以下の通り。

▽1区(6・6キロ)米澤奈々香(2年)=21分24秒、区間2位 1年生の2区の楓に2番というのは少し負担がかかってしまう順位だったと思うんですけど、今できるすべての力を出し切って1秒をしっかり縮めていこうという気持ちで最後まで走れたのでよかったです。(昨年は1区区間賞だったが)昨年と違う状態でスタートラインに立って、その中でも支えてくれるチームメートだったり、監督、スタッフが凄く声をかけてくださって、やるしかないという気持ちで臨むことができました。

▽2区(4・0キロ)力丸楓(1年)=12分58秒、区間2位 走り出して凄く緊張して思ったよりも突っこんで入ってしまったんですけど、ちょっと最後の方は*気で次の愛朱加先輩に渡そうという思いで走りってました。(出身の仙台で走り)昨年までダントツで走っていたあこがれの名城大でタスキをかけて走ることができるということに感動するものがあって、沿道には後輩とか、たくさん応援してくださる人がいて凄い力になりました。

▽3区(5・8キロ)石松愛朱加(2年)=18分52秒、区間賞 後半にしっかりと引き離すというのを目標にしていたので、自分の区間でトップに立って自分がリードするっていう走りの目標が達成できたのでよかったなと思います。先生(米田監督)から電話で直前に“追い上げる準備はできてるか”って言われて、“はい”って言って、“20歳の誕生日だから終わったらケーキどか食いしていいから頑張れ”って言われました。

▽4区(4・8キロ)薮谷奈瑠(1年)=16分11秒、区間4位 愛朱加先輩が離して持ってきてきださったのでしっかり自分のペースで走ることができました。先輩たちがつくってきてくれた歴史を(4年生になった時に)10連覇まで持って行けるようにもっと強くなって来年もここに帰ってきたいって思います。

▽5区(9・2キロ)原田紗希(2年)=30分18秒、区間4位 4区までに同級生とか後輩たちが凄い差をつけてくれたので、強い選手がいる区間だったんですけど安心して走ることができました。(1人だけ中継所からのインタビューで)早く仲間たちに会いたいです。みんなにありがとうって言いたいです。

▽6区(6・7キロ)谷本七星(3年)=24分46秒、区間賞 今回、(主将で4年生の増渕)祐香先輩は走ることがかなわなかったんですけど、その分を力に変えて走りことができたので、来年、私が最上級生としてしっかり勝ち切れるように1年間、頑張っていきたいと思います。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/10/29/kiji/20231029s00063000494000c.html

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(出典 i.ytimg.com)


田中希実選手、5000mデビュー戦で見事な日本新記録を打ち立てました!驚異的なタイムで3位に入り、その力強い走りに感動しました。さらなる活躍に期待しています!

1 湛然 ★ :2023/09/09(土) 05:33:19.18 ID:iw8iH04v9
【陸上】田中希実 14分29秒18!!! 5000mDL初挑戦、超特大の日本新で3位/DLブリュッセル
9/9(土) 5:19 月刊陸上競技
https://news.yahoo.co.jp/articles/15e2cf1a4105fa38c20773e2bd3a21f8d231ebfa
ブダペスト世界選手権女子5000m予選(写真)で日本新を樹立した田中希実がDLでも再び快走

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



ダイヤモンドリーグ(DL)ブリュッセル大会(ベルギー)が9月8日に行われ、女子5000mに田中希実(New Balance)が出場。14分29秒18の日本新記録で3位に入った。

またしてもとてつもない激走を見せた。ブダペスト世界選手権の予選で14分37秒98の日本新を樹立して決勝に進み、8位入賞を成し遂げていた田中。5000mで初のDLに挑むと、自身の日本記録を約8秒更新して堂々3位に食い込んだ。この記録はアジア記録(14分28秒09)にあと約1秒に迫るアジア歴代2位となる。

スタート直後は7、8番手で進む田中。徐々に縦長の展開となるなか、田中は4番手で前を追走。L.K.レンゲルク(ケニア)とM.エイサ(エチオピア)の一騎打ちの様相を呈して4000mを11分38秒64で通過した後ろで、田中が3位に上がる。2人の競り合いに負けず劣らず、田中も猛烈なスパートを見せ、残り250mで前に追いつく。最後はレンゲルクに離されたが、エイサを最後まで追い詰める激走だった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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(出典 img.news.goo.ne.jp)


400mリレーでの5位入賞は素晴らしい成績ですが、バトンパスのミスによる痛恨のロスは避けたかったですね。小池祐貴は攻めた結果だったと語っていますが、チームの一員としての責任も重要なことです。今回の経験を生かして、次の大会ではより良い結果を残してほしいです。

1 ニーニーφ ★ :2023/08/27(日) 11:30:44.74 ID:uDlaor769
 ブダペスト世界陸上は26日(日本時間27日)、男子4×100メートルリレー決勝が行われ、日本は37秒83で5位だった。25日(同26日)の予選と同じく坂井隆一郎、柳田大輝、小池祐貴、サニブラウン・ハキームの走順。予選は今季ベスト37秒71の組3着、全体4番手で決勝進出を決め、2大会ぶりメダルに期待されたが、バトンパスでもたつくミスがあり、わずか0秒07差で表彰台を逃した。米国が37秒38で金メダル、イタリアが37秒62で銀メダル、ジャマイカが37秒76で銅メダル。

 メダルまで、あとわずかだった。大外9レーンの日本はカミソリスタートが武器の1走・坂井が上位争いで2走・柳田へ。8レーンの米国が飛ばすものの、必死に食らいつき、3走・小池も巧みなコーナリングを披露。2番手争いでアンカー・サニブラウンにバトンを渡そうとした。しかし、2人の距離が遠く、走り出したサニブラウンが一瞬、振り返った。いったん減速する痛恨のミスがあり、猛然と追い込んだが、3位のジャマイカに0秒07及ばず、5位に終わった。

 レース後、3走の小池は「自分のところでできるだけ順位を上げて渡そうと思って、心持ちも良い緊張感ではいけた。攻めた結果、あまりうまくいかなかったところもあって、悔しい気持ちはあるけど、ここにみんなピークを持ってこられたので、チームとしては良かったのかなと思います」と振り返った。

 4走のサニブラウンは「みんな、やることはすべてやった決勝。メダルを獲れなくて悔しいけど、この悔しい気持ちをしっかりと生かして、次は五輪もあるし、東京で世界陸上もあるので、それまでにしっかりと調整して、次はみんなで金メダルを獲れるように頑張りたい」と語った。

 日本は2017年ロンドン、19年ドーハで2大会連続銅メダルだった。昨年オレゴンは100メートル決勝進出の疲労を残したサニブラウン、新型コロナウイルスの陽性判定を受けた小池を欠いた若いチーム。予選組4着でフィニッシュしたが、バトンミスによる失格で3大会連続の決勝進出を逃した。

 21年東京五輪は決勝でバトンを繋げず、途中棄権に終わった。この種目を引っ張ってきた山縣亮太、桐生祥秀、多田修平らは五輪以降、怪我やコンディション不良で代表に入れず。24年パリ五輪も控える中、今回は五輪を含めて世界大会4年ぶりのメダル獲得で“お家芸”復活が期待されていた。

 サニブラウンは6位入賞の快挙を果たした100メートルで予選、準決勝、決勝の3本を走破。疲労具合を確かめてからリレーの出場を決断し、23日からメンバーと練習した。この日は今大会5本目のレースだった。

THE ANSWER編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/4da994896a583feac39de34a9e45632e91855432

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