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Breaking Down



(出典 contents.oricon.co.jp)


勝俣さんは会場を盛り上げたかったんですかね?色々は人の思いがあるので勝俣さんだけが悪い訳ではないと思います。

1 ネギうどん ★ :2024/06/05(水) 10:46:07.61 ID:hQ/GDg929
《勝俣と関根勤は格闘技会場出禁にしろ、それか一回本気で殴られてみろ》

 6月2日、人気格闘家の平本蓮が、自身のXにこう投稿した。平本が名指しした勝俣州和と関根は、プロレス・総合格闘技の愛好家として広く認知されている。その2人が、現役ファイターからディスられまくっている。

 平本が激怒したきっかけは、2日におこなわれた格闘技イベント「BREAKING DOWN 12」(東京・アリーナ立川立飛)。体重差44.2キロのメイン「安保瑠輝也vs.スダリオ剛」戦は、1分3ラウンドのキックルールだった。

 最終ラウンドが終わったあと、安保とスダリオは拳を合わせて互いの健闘を称えた。試合の終わりを告げるゴングが鳴り響くなか、マイクオン状態で「あー、延長なしですか?」と、真っ先に声をあげたのが、この日、審査員を務めていた勝俣だった。

勝俣「延長なしですか? 延長観たいですけどねー。判定決着は……。2人も納得しないんじゃないですかね?」

田中大貴アナウンサー「会場のみなさん、いかがでしょう?」

 拍手と歓声があがる。

勝俣「延長観たいですよね?」

朝倉未来CEO「じゃ、1ラウンドだけいきましょう」

 こうして延長戦が決まり、結果、安保が判定5-0で勝利した。試合後のインタビューでは、突然の延長戦について、朝倉と安保が話を始めた。

朝倉「ちょっと(ファイトマネー)足しとくので。1ラウンド足しちゃったんでね、余分に」

安保「エグいっしょ。未来さんじゃないですか。判定だってなしで、もう1ラウンドしますか、って」

朝倉「違う違う。審査員がみんな言い出した」

安保「1人なんかえらい勢いで言ってましたよね。もう1ラウンド観たいなぁって。アイツ誰なんですか?」

朝倉「あれ、勝俣さん」

安保「あいつ、ちょっとリング呼んでもらっていいですか?」

 笑顔を交えながらの会話だったが、安保の本音が垣間見えた。

 翌3日、平本はインスタライブをおこない、Xでの発言の真意を語った。

「3ラウンド終わった時点で、ぶっちゃけあの体重差で判定までいったら、安保の勝ちですよ。なのに、解説してた勝俣っていう格闘技もやったこともない素人が、『延長観たい、延長観たい』って騒いでて」

「朝倉はクリエイターとしておもしろいものを作んないといけないし、解説席が『延長(やれ)』みたいな雰囲気だったら、『延長でやれますか?』って言うしかないでしょう」

「格闘技もやったことないお前、殴られたこともないやつが、44キロ差で安易に、簡単に延長とか言ってんじゃねえよと思って。それはマジでむかついたっすね。あいつは1回殴られてから話せよ。どんだけ危ないことをやってんだよって。マジで。あの1ラウンドで、仮にね、事故が起きたらお前責任取れんのかよって話じゃないですか」

 怒りの矛先は、関根にも向けられた。

「18歳のとき、ゴンナパー(ウィラサクレック)ってめっちゃ強いタイ人とやるとき、入場裏で、関根勤の声が聞こえたんですよ。『平本選手、絶対公開処刑でしょう』ってずっと言ってて。そのあと、1ラウンドKOで勝ったんですけど、関根勤、大嫌いになりましたね。関根勤と勝俣州和は格闘技会場出禁にしよう」

続きはソースで
https://smart-flash.jp/entame/288854/1/1/

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(出典 i.daily.jp)



(出典 www.nikkansports.com)


安保瑠輝也が44キロ差のスダリオ剛を破り勝利したのはすごい事ですね!試合前からディスり合いも、面白かったですし白熱した試合でした。

1 爆笑ゴリラ ★ :2024/06/03(月) 02:32:00.03 ID:rPjyEc2y9
<BREAKING DOWN(ブレイキングダウン)12>◇2日◇東京・アリーナ立川立飛

 第23試合(無差別級キックルール)で安保瑠輝也がスダリオ剛に延長判定5-0で勝利した。

 3Rまでパンチを浴びせ攻撃に徹したが、決着には至らず。左目の上をカットし、延長でも苦しんだが手は止めなかった。44キロの体重差がある相手に判定勝ちを収めた。

 SNSで始まった「ディスり合い」が発展しての対戦。前日会見では「オレ、まあここまでバチバチに盛り上げたケンカを、さらに最後、自分で火を注ぎたいなと思ってラップ作りました」とスダリオに向けたラップを披露するなど、“場外戦”でも盛り上げていた。

 試合後は「因縁から始まった。スダリオ選手、戦ってくれてありがとうございました」と感謝。「KOしてかっこいいこと言いたかったけど、またリングに帰ってきます。ブレイキングダウンが大好きです」と会場を沸かせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3528c31431d917ff9f2610988dbf1110f9d5aa08

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(出典 img.news.goo.ne.jp)


50校もの中学をシメていた大阪のバケモノが、どんな試合をするか楽しみです。

1 ネギうどん ★ :2024/05/13(月) 11:05:57.54 ID:8r68aIqC9
 「大阪で中学50校をシメていた」「喧嘩なら朝倉未来にも勝てる」という筋金入りの“ワル”が『BreakingDown』オーディションに登場。カメラの前で一言も発さず、不気味な雰囲気を醸し出した。

【映像】朝倉未来の前に姿を現した“大阪のバケモノ”

 9日、朝倉のYouTubeチャンネルで、1分1ラウンドで最強を決める『BreakingDown12』オーディションの最新回が公開された。今回から新たな試みをいくつか設けており、そのうちの一つ「刃牙企画」の模様が映し出された。

 刃牙企画とは、某人気格闘技漫画をコンセプトにしたものであろう「全国各地に眠る獅子たちを叩き起こす」というもの。これまでオーディションに参加はしていない“街で伝説になっている強者”をスカウトしにいく。

 その内、大阪での推薦人となったのは、安保瑠輝也ファミリーの「てる」。地元・堺にある50校の中学校をシメていたという「寿希也」を猛プッシュする。「ひな壇誰も勝たれへんと思う。過去最強やと思います。喧嘩なら朝倉未来にも勝てる」と、“バケモノ級”の強さであることを語ったが、「喧嘩なら…」と名前を出された朝倉未来は「あれ? てる君…」とてるをけん制して不敵な笑みを浮かべた。

 その後実際に、オーディション会場に“北九州のバケモノ”生田とともに登場。二人は一言も発さず、朝倉が「2人試合できますか?」と聞いても、終始、審査員席を睨んだままだ。

 そこで「君たちいいよね」と割って入ったのが地下格闘技団体「三河幕府」を率いてきたヒロ三河だ。「喧嘩無敗なんでしょ?俺そういうの大好きなんだよ。俺とやってくれよ」と二人の前に歩み寄る。するとそれに呼応するかのように、三河幕府の「貴a.k.a悪魔王子」も「俺も片方いかしてくれよ」と名乗り出る。

 見ていた朝倉は「いいっすねこの企画。ワクワクする」と語り、ヒロ三河が生田、貴a.k.a悪魔王子が寿希也と試合決定。コメントVTRでは、貴a.k.a悪魔王子が「本当に50校シメてたの?素直な子なんじゃないの?お仕置きしてやるよ」と挑発。一方の寿希也はカメラを向けられても、じっと視線を向けるだけで、その内面はうかがい知ることはできない。すべては当日の試合に明かされる。

https://times.abema.tv/articles/-/10125827?page=1

【【格闘技】「大阪のバケモノ」がBDに参戦!朝倉未来をも凌ぐ実力とは?】の続きを読む

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