ぜんぶまとめて開運中!

トレンドニュースを中心にスピリチュアルや金融などに関するまとめサイトです。

動物



(出典 i.ytimg.com)


シャチたちが流氷に閉じ込められ、その後の消息が分からなくなったとの報道に心配しています。自然の中で生きるには、どんな困難な状況でも立ち向かえる力があることを願っています。

1 ぐれ ★ :2024/02/06(火) 22:04:45.69 ID:2WK8NO9+9
※2/6(火) 18:58配信
HTB北海道ニュース

流氷に閉じ込められ身動きがとれなくなっているシャチ。6日午前7時すぎ、羅臼町の観光船の運航会社から役場に「シャチが流氷に囲まれて動けない」と連絡がありました。
身動きがとれなくなっているシャチは10頭以上いたとみられます。

合同会社ワイルドライフプロ土屋誠一郎さん)
「もうだいぶ氷が入ってきたのでシャチが顔出して呼吸できるところが非常に少ない状態だったのでみんな縦になって一生懸命呼吸をしている状態でしたね」

同じような現象は過去にも。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6490761

【【北海道】羅臼町で流氷に閉じ込められたシャチ約10頭の消息不明、午後になり全くの姿消す】の続きを読む



(出典 www.matsunami-shop.com)



(出典 nekochan.jp)


なんという信じられない出来事でしょう。警察が押収した犬猫80匹が行方不明とは!動物たちは一体どこに行ったのでしょうか。今回の事件については、真相が明らかにされることを心待ちにしています。

1 ぐれ ★ :2023/10/05(木) 14:49:23.15 ID:717xU6Wt9
※10/5(木) 5:01配信
カナロコ by 神奈川新聞

 動物虐待の疑いがあるとして神奈川県警が藤沢市内にある動物愛護団体のシェルターなどから押収した犬や猫計約110匹のうち、約80匹の行方が分からなくなっていることが4日、神奈川新聞社の取材で分かった。県警は約7割の個体について行方が分からなくなっていることを認め、「通常ではあり得ないことが起きていると承知している。所在を探している」としている。

 県警などによると、動物の保護活動を行っている個人らから「犬をたたいている」などと告発を受け、藤沢北署が動物愛護法違反(虐待)の容疑で2021年9月、動物愛護団体「レスキュードアニマルネットワーク」(横浜市神奈川区)のシェルター(藤沢市石川)を家宅捜索して計107匹の犬や猫を押収した。22年3月には団体と代表の男性を同容疑で書類送検し、同11月には別の犬に対する同容疑で7匹を押収、男性を逮捕した。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/6263324b9e09e4375b9373c8cab412cfb243eb91

【【あり得ない】神奈川県警が押収した80匹の犬猫が行方不明に!信じられない事件の真相は?】の続きを読む


日本では北海道にのみ生息する、野生動物のヒグマ

豊かな自然を代表する存在でもありますが、近年は市街地でヒグマの出没が相次いでおり、農作物や家畜、人に被害を与える事故も発生しています。

北海道庁では、ヒグマによる事故を未然に防ぐため、さまざまな対策を講じており、狩猟免許を取得し訓練を経たハンターによる捕獲や駆除活動もその1つです。

北海道庁 ヒグマのハンターへの非難に苦言

2023年9月26日北海道庁がSNSウェブサイト上で呈したある苦言に、ネット上で反響が寄せられました。

同庁は、人や農業などの被害防止のため、やむを得ずヒグマを捕獲する場合があり、捕獲行為は地域の安全に欠かせないものだと主張。

また、捕獲への非難は、その担い手であるハンターの人員確保の支障となりかねないと危惧しており、北海道の住民とそのほかの地域に住む人々に活動への理解を求めました。

ヒグマの有害捕獲へのご理解について

ヒグマの捕獲に従事される方々は、地域の安全・安心を守る上で、欠くことのできない存在です。

人身事故や農業被害の防止のため、鳥獣保護管理法に基づく許可を受け、適正に行われた捕獲に関して、捕獲に従事された方(ハンター)が非難を受けることは、地域のヒグマ対策の根幹を担う捕獲の担い手確保に重大な支障を及ぼしかねません。

皆様には、捕獲に携わる方々が、道民の生活を守るために、安心して捕獲に取り組んでいただけるよう、法に基づく捕獲の制度や捕獲授業者の方々の社会的な重要性をご理解いただきますようお願いいたします。

北海道 ーより引用

ヒグマの駆除がニュースになるたびに、「クマがかわいそう」などといったクレームが多く寄せられています。

しかし誹謗中傷に萎縮し、捕獲の担い手となるハンターが少なくなってしまったら、人命の危機につながる恐れもあるでしょう。

ネット上では、同庁の呼びかけに対し多数のコメントが寄せられていました。

・多くの人は捕獲の必要性を理解しています。道民ではないですが、住民の安全が最優先だと思います。

・危険な仕事を担っているハンターには感謝しかないです。「住民の命を守る仕事だ」と堂々としていてください。

・よくぞいってくれたと思う。札幌市民だけど、最近の出没情報の多さに、脅威を肌で感じながら生活している。

・非難する人は、ヒグマの怖さ、被害の大きさを知らないんだろうな…。

北海道のほとんどの地域がヒグマの生息地です。

ヒグマと人間が共生していくためには、隣り合わせになっている、互いの生活圏を荒らさないよう気を付けなければなりません。

ゴミや食べ物を放置しない、1人で山に入らない、出没情報を確認するなど、一人ひとりができる対策を徹底することが大切です。

そして、いざという時に命をかけて住民の安全を守る、担い手の重要性をしっかりと認識しておく必要があるでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
北海道
※写真はイメージ


(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 www.nikkansports.com)


私たちは人命の最優先を守るべきです。ヒグマの被害を一刻も早く解決するためには、駆除活動は避けて通れない道です。ただし、必要な措置を講じながら、できる限り非暴力的な方法を選択していくことも重要です。地域の安全を守りながら、ヒグマとの共存を目指す努力をしていただきたいと思います。

<このニュースへのネットの反応>

【【人命が最優先】北海道庁のヒグマ駆除呼びかけに賛同の声が続々!】の続きを読む

このページのトップヘ