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ボクシング



(出典 www.nikkansports.com)



(出典 www.nikkansports.com)


井上尚弥選手が77年ぶりに11連続KO勝利という驚異的な記録を樹立しました。プロデビューから30連勝を達成し、聖地ラスベガスでの戦いはまさに歴史的な瞬間でした。これからも彼の活躍から目が離せません!

1 冬月記者 ★ :2025/05/05(月) 23:32:36.96 ID:DzYrjE139
5/5(月) 12:40


1回、カルデナス(左)にパンチを見舞う井上(撮影・菅敏)
<プロボクシング:4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦>◇4日(日本時間5日)◇米ラスベガス◇T-モバイルアリーナ
 【ラスベガス(米ネバダ州)4日(日本時間5日)=藤中栄二】4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が聖地ラスベガスで11連続KO勝利を挙げ、77年ぶりに世界新記録を更新した。WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(29=米国)の挑戦を受け、KO勝ちした。4本のベルトの防衛(WBAスーパー4度目、WBC5度目、IBF4度目、、WBO5度目)に成功。「褐色の爆撃機」と呼ばれた元世界ヘビー級王者ジョー・ルイス(米国)が1948年6月にマークした世界戦通算KO記録(22KO)を抜き、約77年ぶりに世界新記録を樹立した。自身のプロデビュー30連勝という区切り勝利でもあった。
 4団体統一王者としての4度防衛成功は、現4団体統一スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(メキシコ)と並ぶ歴代トップタイ記録となる。近年の伝統とも言える数々のビッグマッチが開催されてきたシンコ・デ・マヨ(メキシコ国民の祝日)ウイークの大トリとして勝利。過去には元世界6階級制覇王者となるオスカー・デラホーヤ(米国)やマニー・パッキャオ(フィリピン)、50戦無敗のまま現役引退した元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)、アルバレスらと続いたバトンを、井上がきっちりと勝利で受け継いだ。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e16634782953c6a9d501fdced2f1f6e4024a03e1&preview=auto

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(出典 d3d3uiz760e42m.cloudfront.net)


井上尚弥選手と無敗のピカソの対戦が実現しないのは残念ですが、ピカソが挑戦を辞退したという決断には驚きました。やはり、世界のトップレベルに立つ選手となると、自分の力量を冷静に判断した上で戦うべき相手を選ぶことが求められるのですね。井上選手の次戦に期待が高まります!

1 ネギうどん ★ :2025/02/28(金) 20:00:10.26 ID:dbJ/zsls9
プロボクシングのスーパーバンタム級の4団体統一王者、井上尚弥(31、大橋)が5月3日に米国ラスベガスで対戦する予定だったWBC世界同級1位の“IQボクサー”アラン・ピカソ(24、メキシコ)が挑戦を辞退したことが明らかになった。
 勝算がないためピカソの父親が対戦辞退を申し入れたという。大橋秀行会長(59)は「考えられない」とあきれて怒り、今回の試合が、メキシコの記念日「シンコ・デ・マヨ」のウイークに行われる名誉ある一戦のため、共同プロモーターであるトップランク社は、現在、他のメキシカンボクサーを探しているという。

 また敵前逃亡だ。
 5月3日に米国ラスベガスのTモバイルアリーナでモンスターと対戦する予定だったピカソが挑戦を辞退した。32戦無敗のピカソは「メキシコの東大」と言われるメキシコ国立自治大の現役医学部生で期待のホープとして人気のあるボクサー。驚くようなパンチ力はないが、スピードを生かした攻守万能型だ。

 5月3日は、ビッグマッチが組まれることの多いメキシコの記念日「シンコ・デ・マヨ」のウィークで、米再上陸する井上に挑むメキシカンのピカソに対して期待の声が高まっていたが、まさかの逃亡劇である。

 大橋会長は、怒りというより、むしろあきれていた。
「逃げたんだよ。一度、辞めると言ってきて、またやるとなったけど、やっぱり辞めるって。もう信じられないよね。メキシコ国内で『尚弥に1、2ラウンドで倒される』という声が強まって、父親がびびっちゃったらしい。最強のモンスターと戦える。しかもファイトマネーもかなりのものがある。プロボクサーとしてこんなチャンスはない。普通は喜んでやるでしょう?考えられないよ」

 大橋会長の説明によると、二転三転したあげくの逃亡劇で、辞退の背景には、ピカソの父親の意向が強く反映されているという。
「彼らの狙いは、井上が王座を返上したあとの決定戦で世界タイトルを取ることみたいなんだ。WBCの1位だから、このままランキングをキープしていれば、決定戦に出れるからね。最強のボクサーから逃げて世界タイトルを取ってそれに価値があるのかな。強いボクサーと戦いたいと思わないのかね」
 井上は来年に計画しているWBC世界バンタム級王者の中谷潤人(M.T)とのビッグマッチを終えるとフェザー級へ本格転向する考え。そこでスーパーバンタム級の4つのベルトが宙に浮き、それぞれに王座決定戦が行われることになるが、井上との試合を回避した24歳のピカソはそこにターゲットを絞っているという。

 たとえ井上に敗れてもその敗戦を教訓に世界再挑戦を狙えばいいだけの話。もし井上に善戦でもすれば評価はグンとアップする。しかも、世界チャンピオン級のファイトマネーが用意されているというのに、挑戦を辞退するのはよほど負けるのが嫌か、井上戦でボクサー生命を絶たれるほどのダメージを負うことでも心配しているのだろう。

続きはソースで
https://www.ronspo.com/articles/2025/2025022802/

前スレ
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(出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)


井上尚弥選手が衝撃的な4回TKO勝ちで防衛に成功しました!日韓戦が11年ぶりに実現したこの試合、井上選手の圧倒的なパフォーマンスに感動しました。代役挑戦者に対しても全く隙がなく、その圧力とスピードは本当に凄まじいものでした。今後の試合も非常に楽しみです!

1 鉄チーズ烏 ★ :2025/01/24(金) 20:39:31.91 ID:SOn2/1wQ9
1/24(金) 20:36配信 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/36c792afe76b80363f67a7d1510ab9f50627673d

 「ボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(24日、有明アリーナ)

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31)=大橋=がWBO同級11位の挑戦者、金芸俊(32)=韓国=を4回TKO勝ちで下し、WBCとWBOは4度目の防衛、WBAとIBFは3度目の防衛に成功した。自身の持つ日本人最多世界戦連続KO記録を10に伸ばし、現役単独最多の世界戦通算24勝目をマークした。

 1回、ともに距離を計りながらの慎重な立ち上がりとなった。2分過ぎに井上が距離を詰めて強烈なパンチを放つも、蹴決定的な場面はないままゴングが鳴った。2回、徐々に井上が攻勢を強め、強烈な右で押し込んでいくと、金も反撃するが、井上がガードをはじく強烈な一撃をたたき込んでいき、主導権を握った。金も力強い左ストレートと当てる場面もあった。3回は金が序盤攻勢に出るも、井上が強烈なボディーを当てる。しかし、金も連打を当てる場面があり、会場がどよめくシーンが。井上は左右の強烈なボディーを当てて、攻防が続いた。

 4回は金が圧力を強めて前に出たが、井上は冷静に組み立ててコーナーへと追い詰めていった。

 当初昨年12月24日に対戦予定だったサム・グッドマン(オーストラリア)が2度にわたる左目負傷で1カ月延期の末、試合13日前に挑戦者変更を余儀なくされるトラブルが続いたが、年末年始も休み返上で、約2カ月にわたって調整を続けてきただけモンスター。「試合が2度の中止からの延期なので、(試合が)すごく楽しみな気持ちはある。ちょっと待ち遠しいというか、そういう気持ち」と心境を語っていたが、蓄積していた思いをさく裂させる防衛劇となった。

 韓国にとっては、WBC世界フェザー級王者だった池仁珍が07年7月に負傷により王座剥奪されて以来、17年6カ月ぶりの王座誕生の期待がかかった。世界戦での「日韓戦」は13年11月のWBA世界バンタム級王座戦で王者亀田興毅-挑戦者孫正五戦以来、11年2カ月ぶりだった。当時は亀田が判定で防衛に成功した。

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