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事件



(出典 www.boutreview.com)


K-1現役チャンピオンが練習生をサンドバック扱いして骨を折るなんて信じられない。警察の調査が進むといいですね

1 征夷大将軍 ★ :2024/08/24(土) 13:08:38.84 ID:BR1LhiTi9

(出典 www.dailyshincho.com)

デイリー新潮2024年08月24日
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/08241200/

K-1の現役チャンピオンに穏やかならぬ話である。練習仲間だったアマチュアの元キックボクシング選手が「3年前、練習中に一方的に暴行され、鼻と顎を骨折させられた」と警察に訴え出たのだ。チャンピオンは取材に「故意ではなく練習中の事故だった」などと反論している。(前後編の前編)

「格闘家の拳は凶器です。こんな練習が許されていいはずがない。まさに顔面崩壊です。息子はあの男と出会ったばかりに精神もボロボロになって変わり果てて帰ってきた」

父親は開口一番こう怒りをぶちまけた。今年4月、アマチュアのキックボクシング選手だったAさん(30代前半)は父親に伴われて取材に現れた。2人が見せてくれた十数枚の写真は度肝を抜くものだった。

1~2年前にAさんが自撮りしたという画像は、元の写真と見比べても同一人物だとわからないくらい変形していた。どれくらい殴られたらこんな酷い状態になるのかと思うくらいパンパンに顔面が膨れ上がった画像も。

腫れが引いた現在のAさんの顔も目元や頬が浮腫み、鼻が崩れ、以前とは別人になっていた。この取材の3カ月後の7月、Aさんは1週間入院して脇腹の骨を鼻に移植させる手術を受けた。さらに顎に入ったままのプレートを外す手術も控えているのである。

Aさん自身はこう語り出した。

「このすべてが、私がK-1の現役チャンピオンから練習にかこつけて暴行を受けた後に自撮りした画像です。私は2年半もの間、彼に人間サンドバッグ扱いされてきました。そればかりでなく、いいようにパシリとして利用され、金まで巻き上げられてきたのです」

2人は被害届を提出しに千葉県警習志野警察署に行ってきた足で取材に応じたのである。

父子が“加害者”として名指しした人物が、K-1のスーパーバンタム級現役王者である金子晃大(27)だ。

金子は16年、K-1と同じ団体が主催するK-1の登竜門的格闘技イベント「Krush」でプロデビュー。18年6月にKrushバンタム級王座についた。19年からK-1に参戦し、22年にはスーパーバンタム級王座を戴冠。その後2回の防衛に成功中で、甘いマスクと実力を兼ね備えたK-1の顔と言える人気選手である。

2人の出会いは2015年に遡る。格闘家を目指していたAさんは20代前半の頃、世田谷区・三軒茶屋にあるK-1系列のジムの門を叩いた。そこで先に入会していたのが金子だった。

「私の方が5つくらい年上だったこともあり、最初は互いに君付けで呼び合い、ミットを持ち合って練習する関係でした。その後、私は別のジムに移籍。いったん彼との関係が途切れたのですが、20年夏頃、金子から『自主トレに参加しないか』と誘われ加わるようになりました」(Aさん)

上述したようにすでにこの頃、金子はK-1でプロデビューしていた注目選手だった。そんな選手と一緒に練習すれば強くなれると思ったAさんは、金子の知人も含めた4人で千葉県習志野市の金子の自宅近辺にある公園で走り込み練習などに励んだという。だが、

「数カ月すると他の2人が脱落し、私と金子2人きりになってしまいました。そこから徐々にそれまでの対等な関係から、金子が上、私が下という師弟関係に変わり、命令口調で指示されるようになったのです」

実際、実力差が大きかったためその関係を受け入れたAさん。だが、意に反して金子の態度は増長していくばかりだったと語る。

「2人きりの練習が始まって数カ月もすると、彼は練習に『マススパーリングを取り入れよう』と言い始め、実行しました。ただそれは練習という名のイビリでした」

マススパーリングは実戦形式でやる練習で、通常は相手に怪我をさせないため16オンスの大きいグローブとヘッドギアなどの防具をつけてジム内で行われる。

だが、金子は公園で試合用の薄い8オンスのグローブを用いて、防具なしのAさんに本気で殴りかかってきたとAさんは話すのだ。

※以下出典先で
※依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1725 [尺アジ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1724415780/52

【後編】
元”練習生”が現役K-1チャンピオンを告発「暴力で脅され日払いバイトの稼ぎを上納させられた」王者は「頼まれて生活の面倒を見ていただけ」と反論
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/08241201/

【K-1現役チャンピオンと元練習生のトラブルが拡大!「人間サンドバック扱い」の証言と王者の反論】の続きを読む



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


トランプ前大統領が右耳を撃たれたというニュース、本当に驚きですね。なんとも怖い事件です。

1 ぐれ ★ :2024/07/14(日) 10:34:54.32 ID:GFnF+bBf9
※2024年7月14日 10時28分
NHK

アメリカ東部ペンシルベニア州で行われていたトランプ前大統領の選挙集会でトランプ氏が演説を行っているさなかに複数の発砲音が聞こえ、トランプ氏はその後、警護にあたるシークレットサービスに支えられながら会場から退避しました。トランプ氏は耳のあたりから出血していましたが、シークレットサービスは「トランプ氏は無事だ」と明らかにしました。AP通信は「銃を発砲した疑いがある人物は死亡した」と伝えています。

トランプ前大統領は自身のSNSに「右耳の上部を銃弾で撃ち抜かれた」と投稿しました。また「シークレットサービスやすべての治安当局の迅速な対応に感謝する。また、集会に参加し、亡くなった人の家族に哀悼の意を表する」としています。


アメリカ東部ペンシルベニア州で13日午後6時すぎ、日本時間の14日午前7時すぎ、トランプ前大統領がみずからの選挙集会で演説を行っていたところ、複数の発砲音が聞こえました。

現地からの映像では、トランプ氏は右耳のあたりを手で押さえるようなしぐさをしたあと、演台の下にしばらく伏せたような格好になりました。

【ノーカット映像】複数の発砲音 退避するトランプ氏

続きと動画は↓
【ノーカット映像】トランプ前大統領 銃撃 選挙集会で複数の発砲音 耳から出血「発砲疑いの人物死亡」 | NHK | アメリカ大統領選
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240714/k10014511201000.html

【【NHK速報中】トランプ前大統領、右耳を撃たれる事件の当時の状況とは?】の続きを読む



(出典 image.news.livedoor.com)


涙ながらの判決という報道を見て、その裁判長の苦悩が伝わってきます。介護の重さや孤独さを考えると、被告の心情も理解できる気がします。

1 夜のけいちゃん ★ :2024/06/22(土) 19:20:27.49 ID:61XhFC7t9
2024年6月22日 17時0分
FNNプライムオンライン

「本人は一生懸命生きようと思っていた。それを奪ってしまって申し訳ない」

80歳の男は声を震わせながら法廷でこう語った。長年にわたり介護していた85歳の妻を夫が殺害した事件。“介護疲れ”による殺人だったのか、それとも“衝動的な”殺人だったのか。裁判員らが悩み抜いて出した結論は執行猶予付きの判決だった。

吉田友貞被告(80)は2023年9月30日から10月2日までの間に、東京・世田谷区の自宅で妻・節子さん(当時85歳)の首を両手で絞めつけた後、電源コードを首に巻きつけて殺害した罪に問われている。

保釈中の吉田被告は12日の初公判に、青いネクタイを締めグレーのジャケットに黒のスラックス姿で法廷に現れた。声が聞き取りづらいのか、右手を耳に当てながら裁判長らの話を聞く場面もあったが、はっきりとした口調で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

“老老介護”の実態 食事にはこだわりも
吉田被告は50歳の時に、仕事関係で知り合った節子さんと結婚した。仲の良い夫婦だったが、2016年頃から節子さんの視力が悪化し、生活状況が変化していくことになる。ヘルパーの支援を受けることになったものの、支援は外出する時だけ。自宅での介護は、節子さんの希望もあり吉田被告が1人で担っていた。その後、節子さんはほとんど目が見えない状態となり、2023年1月には要介護の認定を受けることになった。

その後、節子さんは、吉田被告の浮気を疑う発言、「死にたい」との発言、勝手に外に出て行って徘徊、近隣住宅のインターホンを鳴らすといった言動が増えていった。

7月には神経症・うつ状態と診断されることになる。精神科医が訪問診療することになったが、節子さんが受診を嫌がったため、2回目以降は全てキャンセルすることになった。

切ない長文なのであとはソースで
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26650751/

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