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VIVANT



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『VIVANT』は本当に素晴らしいドラマでした。続編が未定と聞いて、残念な気持ちになりますが、福澤監督が作品への責任感を語っている姿に感動しました。きっと次回作も続く日がくると信じて、期待して待ちたいと思います。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/15(木) 17:25:21.85 ID:KrSbvqGV9
2024-02-15 17:00

 昨年7月期にTBSで放送された日曜劇場『VIVANT』が、島根県とともに「第14回ロケーションジャパン大賞」(主催:ロケーションジャパン編集部)準グランプリを受賞した。

 同作は『半沢直樹』シリーズや『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』などを手掛けた福澤克雄氏が、演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤監督と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結し、主演の堺雅人のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也ら豪華キャストが共演し、超スケールの中に散りばめられた緻密な伏線の展開に、ハマる人が続出した。

 「福澤克雄監督・ドラムと行く!VIVANTロケ地ツアー」やトークショーが話題となり、ロケ地である「鬼の舌震(したぶるい)」の観光客は10倍、奥出雲町観光協会ホームページのアクセス数が約1000倍となるなど、ロケ地を盛り上げたことが評価された。

 15日に都内で開催された授賞式では、福澤監督が登壇し「まさかもらえるとは思っていませんでした。正直言って、島根県はちょっとしか映っていないんです。ほとんどモンゴルと東京が舞台。主人公の実家ということで5話と9話の一部だけ」と恐縮。「島根県は東京人からすると行きにくいですが、本当にいいところ。櫻井家のお屋敷(=主人公の実家ロケ地)も300年以上経っているのですが、本物の映像が(視聴者の)心を打ったんだと思っています」と語った。

 また、島根県副知事の松尾紳次氏は「放送以来、本当にたくさんの方に来県いただいております」と感謝しつつ、「できれば続編ではもうちょっと映していただければと思います」とお願い。「小さな県ではございますが、神話や歴史の舞台となるスポットが残っております。一番自慢してるのは住んでいる方々のおもてなし、助け合いの心だと思っております。本日のこの賞を励みにしてすばらしさを全国・世界に発信できるように頑張っていきたいと思います」と力を込めた。

 松尾氏の話に苦笑いを浮かべていた福澤監督は「今のだと続編がありそうな感じですが、続編は決まってませんし、僕には決められないんです」と忠告。「なぜかと言うと、大赤字です。はっきり言って偉そうに立っているのは当たったから」と赤裸々に語り「続編は決まっておりません」と改めて強調した。

 「ロケーションジャパン大賞」は、この1年に公開・放送された映画・ドラマ・アニメの中から、最も地域を沸かせ、人を動かした「作品×地域」を選定して表彰する。今回は、2022年11月1日から23年10月31日までに公開・放送された作品が対象となった。

■「第14回ロケーションジャパン大賞」受賞作品

グランプリ:大河ドラマ『どうする家康』×静岡県浜松市
準グランプリ:TBSドラマ『VIVANT』×島根県

部門賞
支持率部門:Netflixシリーズ『First Love 初恋』×北海道札幌市
撮影サポート部門:映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』×岐阜県飛騨市
行楽度部門:映画『春に散る』×大分県大分市
地域の変化部門:連続テレビ小説『舞いあがれ!』×長崎県五島市
特別奨励賞:連続テレビ小説『あまちゃん』×岩手県久慈市

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【【日曜劇場】『VIVANT』ファン待望の続編、福澤克雄監督が未定を強調!その真意を明かす】の続きを読む



(出典 pinzuba.ismcdn.jp)


このドラマは、意味深なラストで終わったけれども、それがまた魅力的。福澤監督の発言からも、何か新しい展開があるのかと思うと、ますます興味が湧きます。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/17(日) 22:23:55.28 ID:EWRU5+Jj9
2023-09-17 22:17

 俳優の堺雅人が主演、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李、役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回が17日に放送され、ラストに続編を匂わせる演出があった。

 最終回直前に行われたファンミーティングに登壇した福澤克雄監督は「次回作があるのかよく聞かれる」と明かした上で「僕は言えませんよ、皆さん次第です。正直に言うと、僕の中では第3部まで考えて作ってる」と語っていた。

 本作は、『半沢直樹』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』などを手掛けた福澤克雄氏が演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤監督と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結し、主演の堺雅人のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也ら豪華キャスト陣が出演する。

 最終回は、「私は、別班の任務としてここに来ました」。乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日本で生きていた。

 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は…というストーリーだった。

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【【最終回】衝撃のラストに福澤監督が今後の展開を予言!『VIVANT』続編に期待高まる!】の続きを読む



(出典 news.yahoo.co.jp)


「『VIVANT』2025年7月の続編に超大物俳優が出演するのは驚きですね!久々の国内ドラマ復帰ということで、ますます期待が高まります。どんな役柄を演じるのか、今から楽しみです!」

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/17(日) 17:10:04.87 ID:bnJz4yhv9
2023.09.17 16:45

 俳優・堺雅人(49)が主演を務めるTBS日曜劇場『VIVANT』が社会現象となっている。9月10日は特番が生放送され、第9話の世帯視聴率は14.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と番組最高タイ記録となった。まもなく最終回を迎える第10話の結末に注目が集まっている。

 本作は、最高視聴率42.2%を記録したドラマ『半沢直樹』を手掛けたTBS・福澤克雄氏が監督を務め、阿部寛(59)、二宮和也(40)、二階堂ふみ(28)、松坂桃李(34)、役所広司(67)と主演級クラスのキャストを揃えた。

 一方で、福澤作品で存在感を放ってきた歌舞伎俳優らが『VIVANT』では起用されていない。そこには福澤氏の強いこだわりがあったのだという。

「『VIVANT』には『半沢直樹』で大和田常務役を務めた香川照之(57)や、怒ると“オネエ言葉”になる金融庁の検査官役(その後国税庁へ異動)の片岡愛之助(51)のほか、市川猿之助(47)、尾上松也(38)らの歌舞伎役者は、『半沢直樹』のように見えてしまうという理由で起用されませんでした。同じく『下町ロケット』で阿部と共演するなど存在感を示していた落語家の春風亭昇太(63)や立川談春(57)も出ていません」(TBS関係者)

 福澤氏は今回、日曜劇場に新しい風を吹き込む役者のサプライズ起用や実力派女優を起用した。

「歌舞伎俳優の板東彌十太郎(67)や本格的なドラマ出演は初となる市川猿弥(56)、市川笑三郎(53)をキャスティングし、同じ歌舞伎でも違った役者を起用することで従来の作品との差別化を図りました。女優は過去に福澤氏が手掛けた日曜劇場に出演した経験のある檀れいやキムラ緑子らも存在感を出しています」(同前)

 そんな中、注目されているのは『VIVANT』の今後。2025年7月期放送で続編ドラマが内定していることはNEWSポストセブンで既報した通り。TBS側は続編について、「制作過程については従来、お答えしていません」と回答。たが、関係者に取材を進めると、続編のキャスティングについて、新たな情報が。ドラマ関係者が打ち明ける。

「すでに主演クラスの役者陣にはTBS側からスケジュールの打診があり、調整している段階だそうです。続編では、今作を上回る展開が求められ、ハードルは上がります。

 そこで真っ先に候補として浮上しているのが、最近では悪役を演じることも多い武田鉄矢さんです。福澤監督は『金八先生』の第5シーズンから演出を担当し、福澤監督にとって武田さんは憧れの存在です。武田さんも福澤さんのことを認めていて、“『金八先生』を観て育っているので、彼は金八の“泣き所”を知っている。撮影中は彼の知っている金八先生の合格ラインを超えないとOKをくれない”と、嬉しそうに話していました」

 そして、最後の“切り札”は海を渡ったあの日本人ハリウッド俳優といわれている。

「日曜劇場で主演を務めたことがある佐藤浩市(62)や渡辺謙(63)の起用も検討されていますが、20年近く国内ドラマから遠ざかっている真田広之(62)の名前も上がっています。真田さんは2005年から活動の拠点をアメリカに移し、ハリウッド映画で活躍しています。

 最近のインタビューではアメリカでの20年を振り返り『自分がいまだに冷や汗をかき、もがいていることを語り続けたい』と発言し、まだまだ役者としての成長を求めています」(前出のドラマ関係者)

 ドラマ『高校教師』(TBS系)は真田の代表作の1つ。同局としても、真田の『VIVANT』出演が実現すれば、続編はまた新たなステージへ進むかもしれない。

https://www.news-postseven.com/archives/20230917_1905192.html

【【VIVANT】2025年7月続編内定 次期キャスティングに浮上する「超大物俳優」実現すれば22年ぶりに国内ドラマ復帰】の続きを読む

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