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お笑い



(出典 contents.oricon.co.jp)


審査員が9人に増えたことで、より多様な意見が反映されることが期待されます。松本人志さんや山田邦子さんのような著名な審査員から、若手の新しい視点まで、今回の人選は非常にバランスが取れているように思います。ユーモアの質がどのように変化するのか、観客としても楽しみです。

1 冬月記者 ★ :2024/12/15(日) 16:06:56.87 ID:byWv3Y1k9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8c98f2fd073a332043c41bd3ee86e8c115017f7

『M-1』審査員決定 9人体制に

 第20回目となる漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系 22日 後6:30)の審査員の顔ぶれが、15日放送の事前番組「M-1グランプリ20回記念俺たちだって面白い!1万組のエントリー物語」内で発表された。

 若林正恭、礼二、山内健司、塙宣之、博多大吉、哲夫、柴田英嗣、海原ともこ、石田明という顔ぶれとなった。


 史上初の連覇を目指す令和ロマン、昨年『M-1』準優勝のヤーレンズを筆頭に、多彩な顔ぶれに。真空ジェシカは4年連続、令和ロマンとトム・ブラウンとヤーレンズは2度目、初出場はエバース、ダイタク、ママタルト、バッテリィズ、ジョックロックの5組となる。

 第20回目となる『M-1グランプリ2024』は、過去最多1万330組がエントリー。“日本一”の称号と賞金1000万円を手にするのは、どの漫才師となるか。決勝戦MCを、今年もお笑い芸人・今田耕司と俳優・上戸彩が務める。


■『M-1グランプリ』歴代審査員一覧(優勝コンビ)
2001年:島田紳助、松本人志、鴻上尚史、ラサール石井、春風亭小朝、青島幸男、西川きよし【中川家】
2002年:島田紳助、松本人志、大竹まこと、ラサール石井、島田洋七、中田カウス、立川談志【ますだおかだ】
2003年:島田紳助、松本人志、南原清隆、島田洋七、ラサール石井、大竹まこと、中田カウス【フットボールアワー】
2004年:西川きよし、南原清隆、大竹まこと、島田洋七、春風亭小朝、ラサール石井、中田カウス【アンタッチャブル】
2005年:島田紳助、松本人志、渡辺正行、大竹まこと、島田洋七、ラサール石井、中田カウス【*マヨネーズ】
2006年:島田紳助、松本人志、南原清隆、渡辺正行、島田洋七、大竹まこと、中田カウス【チュートリアル】
2007年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、ラサール石井、オール巨人、大竹まこと、中田カウス【サンドウィッチマン】
2008年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、渡辺正行、オール巨人、大竹まこと、中田カウス【NON STYLE】
2009年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、東国原英夫、オール巨人、渡辺正行、中田カウス【パンクブーブー】
2010年:島田紳助、松本人志、南原清隆、大竹一樹、渡辺正行、宮迫博之、中田カウス【笑い飯】
2015年:中川家・礼二、増田英彦、岩尾望、吉田敬、徳井義実、富澤たけし、石田明、佐藤哲夫、笑い飯・哲夫【トレンディエンジェル】
2016年:オール巨人、松本人志、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉【銀シャリ】
2017年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉、春風亭小朝、渡辺正行【とろサーモン】
2018年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【霜降り明星】
2019年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【ミルクボーイ】
2020年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【マヂカルラブリー】
2021年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【錦鯉】
2022年:松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【ウエストランド】
2023年:松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之(ナイツ)、海原ともこ【令和ロマン】

前スレ
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(出典 portal.st-img.jp)


昨年の感動が再び、今年も『M-1』で波乱の展開が続いていますね。ミキや東京ホテイソン、ヨネダ2000の敗退は、ファンにとって驚きでした。特にEXITの6年連続の涙は、彼らの努力と情熱が強く印象に残ります。来年こそは、彼らのリベンジを期待したいです。

1 冬月記者 ★ :2024/11/24(日) 09:12:16.00 ID:6uvDi8RN9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c74ca8dcb3a4686ba305cf41d11b2b0faaf81310

M-1波乱再び…最終年のロングコートダディやミキが敗退 EXITは6年連続で涙 準決勝進出30組決定

 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2024」の準決勝進出30組が23日に発表された。

 準々決勝は20~22日の3日間に東京と大阪で開催され132組が参加。昨年の優勝コンビで、大会史上初の連覇を狙う令和ロマンをはじめ、昨年準優勝のヤーレンズ、3年連続ファイナリストの真空ジェシカなどが、順当に準決勝に進出した。

 一方で、今年がM-1ラストイヤーのロングコートダディが敗退。同じくラストイヤーのカゲヤマも姿を消した。

 その他ファイナル経験コンビのミキや東京ホテイソン、ヨネダ2000、22年キングオブコント覇者のビスケットブラザーズも落選。

 テレビで人気のEXITは2019年から6年連続で準々決勝敗退。同じくラストイヤーだったモグライダーの3回戦敗退に続く波乱の結果となった。

 なお、ファン投票により後日1組がワイルドカードで選ばれるため、今回敗退の組にも復活の可能性は残されている。結果は12月2日に公式サイトで発表される。

 第20回の節目となった今大会は、過去最多の1万330組がエントリーした。準決勝は12月5日に開催。漫才日本一の称号と賞金1000万円を懸けた決勝戦は同22日に行われ、ABCテレビ・テレビ朝日系列24局で生放送される。

 準決勝進出の30組は以下の通り。

真空ジェシカ、マユリカ、カベポスター、トム・ブラウン、ヤーレンズ、家族チャーハン、十九人、金魚番長、ナイチンゲールダンス、エバース、ドンデコルテ、シシガシラ、カラタチ、ダイタク、ひつじねいり、令和ロマン、例えば炎、オズワルド、フースーヤ、今夜も星が綺麗、ママタルト、インディアンス、豆鉄砲、男性ブランコ、ダンビラムーチョ、滝音、豪快キャプテン、バッテリィズ、ジョックロック、スタミナパン

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(出典 www.ntv.co.jp)


「現在空前のまっちゃん不足」との言葉には多くのファンが共鳴したことでしょう。まっちゃんの存在感は今も健在であり、彼が出てくることで番組がどのように活性化するのか非常に楽しみです。初めての試みに挑む浜田さんとの絡みも見ものとなりそうです。

1 muffin ★ :2024/11/17(日) 17:03:24.04 ID:aukrdF7A9
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb7f6f6aad6a536a758661ea945de4e3bc3f215
11/17(日) 15:17

日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の公式X(旧ツイッター)が16日に更新され“異例”の番組予告をした。

公式Xでは「17日のガキは…東京23区まっちゃんの店完全制覇」と新企画を告知。

「現在空前のまっちゃん不足に陥っている#ガキ使 『まっちゃん』と名の付く店を巡ってまっちゃんを補給」「#まっちゃん なら #はまちゃんが取材交渉すれば断られない!」と趣旨を説明した。

また「芸歴42年で初の取材交渉に緊張 果たしてまっちゃんを補給できるのか!?」とし、ショート動画もアップ。そこには浜田雅功が「こんばんは!浜ちゃんです!」と元気よくあいさつしながら、店舗に向かう様子が映されていた。

https://x.com/gakitsukatter/status/1857617821469127166

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