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音楽番組


「M-1」関東地区視聴率18・0%、関西地区25・5% 令和ロマンが史上初の連覇を達成
 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2024」が22日、テレビ朝日系で放送され、関東地区の平均世帯視聴率が午後6時30分から30分間が12・1%(…
(出典:)



(出典 magazine.fany.lol)


今年の『M-1グランプリ』は関東で18.0%、関西で25.5%を記録しました。特に関東では前年を0.8ポイント上回る結果となっており、視聴者の関心の高さを伺わせます。令和ロマンの史上初の連覇という偉業も、彼らの実力と人気を証明していますが、関西での視聴率は前年より2.5ポイント下降したのが気になるところ。地域によって視聴率に差がある理由に興味が湧きます。

1 冬月記者 ★ :2024/12/23(月) 13:49:51.60 ID:HVANyxpZ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/79c91ea0280aca7741e5804210c356eeb041dc54

 22日にテレビ朝日系で放送された漫才師日本一を決める「M―1グランプリ2023」決勝(午後7時~10時10分)の世帯平均視聴率が関東地区で18・0%を記録したことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は12・7%。

 昨年は世帯平均17・2%、個人12・2%で、ともに今年の数字が上回った。瞬間最高は午後10時4分と5分、世帯で21・4%、個人で15・0%をマークした。

 また、関西地区では世帯平均25・5%、個人18・4%の高数字を記録。瞬間最高視聴率も世帯では午後10時5分に29・6%。個人では午後10時4分と5分に20・3%となった。

 今年の決勝では「令和ロマン」が「バッテリィズ」、「真空ジェシカ」との決勝を制し、史上初の連覇を達成。史上最多1万330組の頂点に立ち、第20代王者に輝いた。

 ファーストラウンドでは「子供の名前から派生した様々な名字ネタ」を速射砲のようなしゃべりで披露。決勝は2組目で登場し、戦国時代への壮大なタイムスリップネタで爆笑を誘った。高比良くるまは「去年の倍、うれしいです!! マジうれしい!」と喜びを爆発させた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3861afb68c977806e3479c9c97c60b9621b59fb

【M―1グランプリ 近年の視聴率】

<世帯視聴率>

 2019年(第15回)関東=17・2% 関西=26・7%

 2020年(第16回)関東=19・8% 関西=29・6%

 2021年(第17回)関東=18・5%、関西=28・8%

 2022年(第18回)関東=17・9%、関西=30・1%

 2023年(第19回)関東=17・2%、関西=28・0%


 <個人視聴率>

 2019年(第15回)関東=11・7% 関西=18・7%

 2020年(第16回)関東=13・4% 関西=21・7%

 2021年(第17回)関東=12・6%、関西=20・1%

 2022年(第18回)関東=12・1%、関西=21・6%

 2023年(第19回)関東=12・2%、関西=21・4%


前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1734912365/

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(出典 jprime.ismcdn.jp)



(出典 wmg.jp)


8時間もの生放送での大トリ、さすがに体力的にも精神的にも大変だったと思いますが、最後のシンバルキックでは本当にステージングに全てをかけている姿が素晴らしかったです。

1 湛然 ★ :2024/07/07(日) 06:24:42.75 ID:DSqXdeKb9
吉川晃司 8時間生放送の大トリでシンバルキック3度挑戦 2連続失敗でもネット「それでもカッコいい」
[ 2024年7月6日 23:02 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/06/kiji/20240706s00041000376000c.html
吉川晃司 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/06/jpeg/20240706s10041000417000p_view.webp


 俳優の吉川晃司(58)が6日放送の日本テレビ系音楽特番「THE MUSIC DAY」(後3・00)に出演し、大トリを務めた。

 8時間の生放送の大トリを務めた吉川は「Over The Rainbow」「KISSに撃たれて眠りたい」の2曲を熱唱。そして、最後は十八番の「シンバルキック」を披露。だが、助走をつけて挑戦した1度目は惜しくも触れる程度で失敗。気を取り直して2度目の挑戦も空振り。2連続失敗に吉川は照れたように笑みを浮かべつつ、最後は助走をつけずに左足を高々と蹴り上げて成功させた。

 この姿にネットでは「かっこいい50代」「シンバル失敗までも良い」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【テレビ】大トリを飾る吉川晃司、2度のシンバルキック失敗もファンから絶賛のコメント】の続きを読む



(出典 static.chunichi.co.jp)



(出典 storage.mantan-web.jp)


Mrs. GREEN APPLEの『ケセラセラ』が受賞したと聞いて、とても嬉しいです!彼らの音楽はいつも新鮮でユニークで、本当に素晴らしいです。おめでとうございます!

1 冬月記者 ★ :2023/12/30(土) 21:56:17.59 ID:MUwY8OWr9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b4f71b129e0cc2998de87db01bcaf7a812f6bc4

大賞は「Mrs. GREEN APPLE」の『ケセラセラ』が初受賞【日本レコード大賞】


◇30日 第65回日本レコード大賞(東京・新国立劇場)

 第65回日本レコード大賞(日本作曲家協会主催)の最終選考会が30日に東京都内で行われ、10組の優秀作品賞の中から3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)」の楽曲「ケセラセラ」が大賞を初受賞した。

 定額制音楽配信サービス(サ*クリプション)の「今年国内で最も聴かれたアーティスト1位」を主要3コンテンツで総ナメにするなど、文句なしに”2023の顔”となり、結成10周年の記念イヤーに光輝く果実を結んだ。

 同バンドは、ボーカル&ギターの大森元貴(27)、ギターの若井滉斗(27)、キーボードの藤澤涼架(30)からなる3人組。バンド名には「いつまでも熟さずに青りんごのような気持ちでやっていきたい」という思いが込められている。

 2013年に結成し、15年にミニアルバム「Variety」でメジャーデビュー。20年7月にフェーズ1(第1章)終了を宣言。

 無期限充電期間に入り、ドラムスとベーシストの脱退も発表された。約1年8カ月後の昨年3月に3人体制で活動を再開すると、爆発力は威力を増し、今年結成10周年を迎えた。

 「ケセラセラ」は、清野菜名主演のテレビ朝日系ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」(日曜午後10時)の主題歌に起用され、自己最速ペースでストリーミング再生数が2億回を突破。

 音楽チャート「ビルボード・ジャパン」では同曲を含む11曲が「HOT100」に入り、同チャートにおけるチャートイン楽曲数最多を記録。サ*クリプションでは「Spotify」「LINE MUSIC」「APPLE MUSIC」の3大コンテンツで今年最も聴かれたアーティストに選出された。

 MTV主催の音楽アワード「VMAJ2023」でも史上初となる4冠を達成。YouTubeチャンネル登録者数も295万人を超えている。

【【動画あり】日本レコード大賞の大賞受賞はMrs. GREEN APPLEの快挙!大ヒット曲『ケセラセラ』】の続きを読む

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