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(出典 president.ismcdn.jp)


この話題に関するデマの数々は、私たちが情報を選択する際にどれだけ注意を払うべきかを再認識させます。冷静に過ごし、噂に惑わされないためには、正確な情報源を選ぶことが大切です。

1 ぐれ ★ :2025/07/03(木) 14:57:44.67 ID:WaHuXWzs9
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」

※7/3(木) 7:15配信
NEWSポストセブン

「7月5日問題」と呼ばれる現象が社会的な影響を与えている。漫画家・たつき諒氏の著書『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)に描かれた、2025年7月の大災害に関する“予言”を巡る騒動である。

東日本大震災の的中が話題の発端

『私が見た未来』は1999年に初版が発行され、表紙に「大災害は2011年3月」と記されていた。これが東日本大震災と一致したとして注目を集め、2021年10月発売の『完全版』の売り文句となった「2025年7月の大災難」の内容にも関心が高まった。

 作品には、日本とフィリピンの間の海が隆起し、大規模な津波が発生する光景が描かれている。たつき氏は数年前の7月5日に見た夢として、この内容を発表していた。

 一連の騒動は既に日本経済にも影響を及ぼしている。香港の航空会社が日本への旅行客減少を織り込み、航空便の減便を実施する事態に発展。事態の深刻さを受け、気象庁の野村竜一長官は6月13日に記者会見を開き、「現在の科学的知見では、日時と場所、大きさを特定して地震を予知することは不可能」「そのような予知の情報はデマと考えられるので心配する必要はない」と述べ、日本での大災害に関する情報を明確に否定する事態になっている。

 しかしながら、7月5日を迎えるまでは騒動が収束することはなさそうだ。「予言は信じていない」と言いながらも、日本を離れる選択をした人もいる。ライターの芝鳥のぶあま氏が語る。

「万が一を考えてインドに行くことにしました。6月29日から2週間滞在し、ロイヤルカルカッタでゴルフを楽しむ予定です。実際に起きたらインドで『うわ本当だ』ってなりますね。もしそうなったら、しばらく滞在しようと思っています」

SNSで拡散、200万回再生の動画も

 今回の現象が広く拡散した背景には、オカルトや都市伝説を扱うYouTubeなどSNSの影響がある。関連動画の中には200万回再生を超え、4000件を超えるコメントが寄せられているものも存在する。「『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』(扶桑社)などを上梓する、オカルト研究家の角由紀子氏に話を聞いた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1fe967b3d3185e81f61753420ceaa053241df1
※前スレ
【7月5日大災害説に気象庁もデマ認定】太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…その日の冷静な過ごし方「ぜひ予言外れる選択肢を」★2 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1751512822/

1 ぐれ ★ 2025/07/03(木) 09:01:49.44

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グーグルが20億ユーザーに警告―今すぐGmailをパスワードからパスキーに変更を
…以前から繰り返し述べてきたが、残念ながら読者が即座に行動を起こさない限り、この警告を言い続けるしかない──Gmailは他のすべてのメールプロバイダー…
(出典:)



(出典 i.ytimg.com)


Googleが20億人のGmailユーザーに対し、パスワードからパスキーへの早急な変更を勧めています。この動きは、サイバー攻撃が増加する中でのセキュリティ強化を目的としています。パスキーを使用することで、アカウントの保護がより強化されるだけでなく、ログインの手間も軽減されます。一度設定すれば、パスワードを覚える必要がなくなるのも大きなメリットです。

1 おっさん友の会 ★ :2025/06/19(木) 09:17:22.68 ID:EE+CPAKz9
以前から繰り返し述べてきたが、残念ながら読者が即座に行動を起こさない限り、この警告を言い続けるしかない──Gmailは他のすべてのメールプロバイダーと同様に攻撃を受けている。私がただ言っているだけではなく、グーグル自身が、米国消費者の61%がメール攻撃の標的になったことを認めている。この数字を直視してほしい。

さて、少しは危機感を抱いただろうか。抱いたはずだし、メールハッカーの次の犠牲者にならないために、ただちに手を打つべきだ。グーグルのプライバシー・安全・セキュリティ担当バイスプレジデント、エヴァン・コツォヴィノスは、プラットフォームの20億ユーザーに向けて「今すぐGmailパスワードを変えましょう」と「強く推奨」する警告を発している。以下、知っておくべきことと取るべき手順を示す。

●グーグルは、Gmail アカウントを「パスキー」に即時変更するよう強く推奨

大半のユーザーはいまだにパスワードでGoogle アカウント、ひいてはGmail アカウントにサインインしている。これは恐ろしい事実だが、セキュリティに関する変化には人は抵抗しがちで、「壊れていないなら直すな」という格言が誤って持ち出されることが少なくない。私が「そのパスワードはアカウントやメール、データ、財産を危険にさらしている」と伝えると、「このパスワードを5年間使い続けているが、一度もハッキングされたことがない」と返されるのが典型例だ。しかし、それは時間の問題であり、サイバーセキュリティの現状を見るに、その刻限は刻一刻と迫っている。

Forbes JAPAN 2025/06/18
https://forbesjapan.com/articles/detail/79909

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(出典 newsoku.blog)


最近のコカ・コーラの値上げには驚きですね。200円という大台に突入することで、私たちの飲料に対する価値感が大きく変わるかもしれません。その背景には、原材料費の高騰や製造コストの増加が影響しているのでしょう。これからは、コカ・コーラを選ぶことの意味について考える必要がありそうです。

1 蚤の市 ★ :2025/06/09(月) 10:00:28.67 ID:Ik9Gtbhw9
炭酸飲料「コカ・コーラ」(500ミリリットル)の価格が200円の大台に乗る。清涼飲料大手のコカ・コーラボトラーズジャパン(CCBJI、東京・港)は2025年4月22日、主力商品217品目を10月1日出荷分から値上げすると発表した。

2019年から9回の値上げ
「価格という成長のエレメント(要素)を我々は数十年間、活用できていなかった」。CCBJIの親会社であるコカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス(コカBJH)のカリン・ドラガン社長はこんな問題意識をあらわにする。コカBJHはこの6年で9回もの値上げを決断してきた。思い返せば、飲料の値上げムードに火を付けたのも同社だった。

端緒を開いたのが2019年1月に発表した27年ぶりの値上げだ。その後、ひと月とたたないうちに競合となるサントリー食品インターナショナルやアサヒ飲料が商品の値上げを発表。価格改定の空気が急速に拡散した。

消費者物価指数(CPI、20年基準)を品目別に見た下のグラフを見ると、「炭酸飲料」が他の品目に先行して値上げしていると分かる。実は炭酸飲料、21年初頭まではなかなか値上げできなかった。スーパーなどで特売品に選ばれやすく、新型コロナウイルス禍による経済の停滞も影響した。


それでも飲料各社は不退転の覚悟で価格改定を繰り返した。ロシアのウクライナ侵略によるインフレの加速、日米の政策金利差の拡大による円安進展など、外部環境の急変によって原材料などのコストが高騰を続けた。価格への転嫁は当然の経営判断だった。

コロナ禍などの影響で、21〜22年12月期は事業損益が赤字に沈んでいたコカBJH。値上げが浸透した23年は黒字転換を果たした。24年の事業利益は120億円と前の期比で6倍に拡大。25年はさらに200億円まで伸びると見込む。ドラガン氏は「値上げはこれから数年の成長に寄与する」と語る。

弱い日本企業の値上げ力(略)
ココイチは値上げで客数減(略)

(日経ビジネス 松本萌)
[日経ビジネス電子版 2025年5月9日の記事を再構成]

2025年6月9日 2:00 日経ビジネス電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2708C0X20C25A5000000/

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