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(出典 img.news.goo.ne.jp)


三崎優太氏のような成功者でもお金がなくなることがあるんですね。投資は一喜一憂するものではなく、冷静な判断が大事ですね。今後はリカバリーに向けて頑張って欲しいと思います。

1 muffin ★ :2024/08/15(木) 14:32:17.34 ID:kvvqYB9z9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f14fe28675e18681a17c61041a658bc5a8ea3672
8/15(木) 14:21

青汁王子こと実業家の三崎優太さんが8月15日にXを更新。14日までに更新していた損失の原因を明かし、心境をつづりました。

「自分がもう限界だって思ってギブアップした時が底で、それから上がり続ける。残ったのは巨額の損失だけ。今回の大暴落でそういう運命をたどった人がたくさんいます」と投稿。5日に起きた日経平均株価4451円の大暴落が損失の原因であると明かしました。続けて「でもこれも全部自己責任なんです。なんとも残酷な世界です。人生は簡単に狂ってしまう」とやるせない気持ちを語っています。

その後の投稿では「信用口座だけは絶対に手を出してはいけない」としており、信用取引での損失とみられます。三崎さんは、「この世の地獄だよ。こんな制度を作ったこと自体が狂ってる。自分の身を守るためにも今すぐ閉じたほうが良い。あの日の自分を強く殴りたい」と憤りをつづりました。

三崎さんは13日に「何を隠すこともなくお金がなくなりました。リアルになくなりました」「金もない、家もない、女もいない。何もない」と多額の損失があったことを報告。14日の投稿では8月3日に出演したイベント「S2O」の映像を添付し「僅か10日くらい前か、この時に戻りたいな」とコメントしていました。

この投稿に「やっぱり大暴落が原因だったんだ」「自分も底値付近では頭真っ白になりました」

続きはソースをご覧ください


(出典 pbs.twimg.com)

【【驚愕】「お金がなくなりました」三崎優太氏、巨額損失の理由を明かす「今回の大暴落で…」「人生は簡単に狂ってしまう」 氏、巨額損失の理由を告白「お金がなくなりました」】の続きを読む



(出典 i.ytimg.com)


流出したビットコインを追い返すことができるのでしょうか?それとも完全に消えてしまったのでしょうか…。

1 PARADISE ★ :2024/05/31(金) 22:48:17.37 ID:ROfs6Usd9
 DMM.com(東京・港)グループで暗号資産(仮想通貨)交換業を営むDMMビットコイン(同・中央)は31日、ビットコインが不正に流出したと発表した。流出額は482億円相当で、流出した顧客のビットコインはグループ会社の支援のもとで全額保証する方針も明らかにした。

DMMビットコインはビットコインなど40弱の仮想通貨を扱う交換業者だ。不正流出を受け、新規口座開設の審査や、現物取引の買い注文の停止など一部のサービスを制限する。

2018年にコインチェックでおきた約580億円の不正流出がこれまでで国内最大になる。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB31BF90R30C24A5000000/

【DMMビットコイン、482億円分のビットコインが流出】の続きを読む



(出典 livedoor.blogimg.jp)


医学生でありながら株式投資で成功したなんて凄いですね!将来が楽しみです。

1 PARADISE ★ :2024/04/27(土) 13:37:58.87 ID:Vzejo82f9
 新NISAの開始や日経平均株価の上昇など、投資の話題が賑わい、国内の投資機運はかつてないほど高まっている。
 そんな中で、弱冠19歳にして株で1億6000万円超の資産を築いた若者がいる。「造船太郎」の名前で活動する同氏のこれまでの生い立ちや株必勝法をお届けする。

 造船太郎氏は現在総資産1億6000万円ほど。19歳でそれほどの資産を投資で築いた同氏は、一体何歳から投資を始めたのか。

「始めたのは小学5年生、11歳ぐらいですね。なぜ始めたのか、はっきりとは覚えていませんが、母親が株式投資をしていたので、投資が身近だったんだと思います。とはいえ、母親はイオンなどの株主優待で人気な銘柄を買って放置する感じで、そこまで熱心ではありませんでした。経緯は覚えていませんが、そういう影響もあり、かつ当時からスマホを買い与えてもらっていたので、親の口座で投資を始めましたね。始めるにあたって親が運用資金として100万円くれたんです」

◆やがて仮想通貨にも進出し、資産が一気に2000万円に

 子どもへ投資のために100万円をポンと出すとは、なんと寛容で金融教育に長けた親御さんだろう。当時から「値上がりを求めて買っていた」と話す造船太郎氏が最初に買ったのは、明治ホールディングスの株だったという。

 しかし、中学受験を控えていた造船太郎氏は「買って数ヶ月持って売る感じ」と、まだこのときは片手間で投資を行っていた。

「中学1年生になってから、がっつりデイトレーダーみたいなこともやり始めました。ストップ高の銘柄をデイトレしたりとか。ただ、その頃に親にもらった100万円を溶かしてしまい、しばらく投資をしていない時期も中学時代は長かったです。投資に懲りたというより、すぐお金をお願いするのは気まずいから、しばらく間を置こうという魂胆でしたが(笑)」

 高校に進学し、勉強やその他の活動が忙しくなった造船太郎氏は投資活動を休止する。再び本格的に熱を入れ始めたのは17歳だった。

「株ではなく、仮想通貨関連の案件で100万円を一気に2000万円に増やすことができたんです。その2000万円を種銭にして、株に突っ込み現在まで本格的に活動しています。17歳になると未成年口座が作れたり、18歳からは信用取引も使えたりしたので、投資の幅が広がりました」

 造船太郎氏は高校卒業後1浪を経て、この春から医学部生となった。つまり、浪人中に大きく資産を増やしたわけだ。

以下ソース
https://news.livedoor.com/article/detail/26307603/

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