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格闘技



(出典 i.daily.jp)


ウルフ・アロン選手のプロレス界への転向は実に衝撃的で、新たな道に挑戦する姿勢に感服します。柔道での輝かしい実績を持ちながら、プロレスという異なる舞台でもその才能を発揮できることを期待しています。ファンとしても引き続き応援し、彼の成長に注目したいと思います。

1 久太郎 ★ :2025/06/23(月) 15:50:24.21 ID:63HU3vQV9
現役を引退した柔道男子100キロ級で21年東京五輪金メダリストのウルフ・アロン(29)が23日、都内で記者会見を行い、新日本プロレスに入団し、プロレスラーに転向することを電撃発表した。柔道の日本代表出身者では元全日本王者の坂口征二、バルセロナ五輪男子95キロ超級銀メダルの小川直也らがプロレスラーとして活躍しているが、日本代表の五輪金メダリストとしては初の転身となる。

【写真】すでにプロレスラーの顔!棚橋社長と並んで意気込みを語るウルフ・アロン

 柔道選手としては今月8日の全日本実業団体対抗大会が最後の試合となり、10日に開いた引退会見では「悔いは全くない。去年のパリ五輪が終わった段階で燃え尽き、やり切った。柔道は人生そのものだった」と報告。今月13〜20日にブダペストで開催された柔道の世界選手権に配慮する形で新たな進路については後日発表する意向を示していたが、今後について「人に対して自分を見せること、(人に)見られることが好きなので、そういうことも(進路の)選択肢。今のところ指導者になるつもりはない。まだ自分自身が表に立ちたい気持ちが強い。バックボーンとして柔道はこれから先もある」と、話していた。

 ウルフは小学1年から東京・講道館の春日クラブで柔道を始め、世界選手権、全日本選手権、五輪を制し、史上8人目となる「柔道3冠」を達成。また、親しみやすいキャラクターで多数のメディアにも出演するなど人気者となり、YouTubeのチャンネルでは22日現在で約12万人の登録者を誇る。

 ◆プロレスに転向した主な柔道の五輪出場者 1992年バルセロナ五輪銀メダルの小川直也は、96年アトランタ五輪の翌年にプロレス転向。UFO所属として新日本の橋本真也と抗争を繰り広げ、後にハッスルなどでも人気を博した。海外では64年東京五輪金メダルのアントン・ヘーシンク(オランダ)、72年ミュンヘン五輪2冠のウィリエム・ルスカ(オランダ)らがプロレスラーに転身している。また、92年バルセロナ五輪金メダルの吉田秀彦、2000年シドニー五輪金メダルの滝本誠、04年アテネ&08年北京五輪2連覇の内柴正人、08年北京五輪金メダルの石井慧、04年アテネ五輪銀メダルの泉浩らは格闘家としてデビューしている。

 ◆ウルフ・アロン 1996年2月25日、東京都葛飾区出身。米国人の父と日本人の母を持ち、6歳で東京・講道館の春日柔道クラブで柔道を始めた。東海大浦安高時代は団体で高校3冠を達成。東海大4年の2017年世界選手権で初優勝し、19年に体重無差別の全日本選手権を初制覇、21年夏の東京五輪で男子100キロ級では21年ぶりの金メダルを獲得し、史上8人目の「柔道3冠」を達成。24年パリ五輪に出場し、7位。得意技は大内刈り。181センチ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eba52168f263289aca4bcd297c2daeaa560e305d

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(出典 news.biglobe.ne.jp)


今回の亀田和毅選手の試合は、ただのボクシングの世界戦以上の意味を持っていました。島田紳助氏のサプライズ登場は、会場全体を驚きと歓喜に包み込み、懐かしさすら感じさせました。亀田選手の涙には、多くのファンが心を打たれ、彼がどれほどの努力をしてきたかを再認識させられました。これからの彼の活躍が楽しみです。

1 muffin ★ :2025/05/24(土) 19:13:03.32 ID:dA/iqZjw9
https://news.livedoor.com/topics/detail/28819291/
2025年5月24日 17時23分 デイリースポーツ

 「ボクシング・IBF世界フェザー級タイトルマッチ」(24日、インテックス大阪)

 同級1位の亀田和毅(33)=TMK=が、王者のアンジェロ・レオ(30)=米国=に挑戦するメインイベントの前に、兄の亀田興毅氏が島田紳助氏らをリングに上げる場面があった。興毅氏が「2人の恩人をリングに呼びたいなと思っております。バッシングに遭っていたとき、弱い立場だった亀田家にエールを送ってくれた男がいます」などと涙を浮かべて紹介。島田紳助氏とサイバーエージェントの藤田晋社長がリング上にサプライズ登場すると、場内は悲鳴まじりに驚きの声が上がり騒然とした。

 島田氏は和毅へ激励のひと言求められてマイクを握り「絶対に上がらへんのに俺。でも亀田家が大変やったときのことを興毅といつもしゃべってて。いま、興毅が泣いている姿を見て、下で思わずもらい泣きしてました」と話した。そして「きょう、亀田家最終章。絶対に来なあかんと思って立ち会わせてもらいます。最後まで感動させてください。ありがとう」と続けた。

 島田氏は11年8月に芸能界を引退。23年1月の亀田氏の興行にも姿を見せていた。


(出典 i.daily.jp)


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(出典 www.nikkansports.com)



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井上尚弥選手が77年ぶりに11連続KO勝利という驚異的な記録を樹立しました。プロデビューから30連勝を達成し、聖地ラスベガスでの戦いはまさに歴史的な瞬間でした。これからも彼の活躍から目が離せません!

1 冬月記者 ★ :2025/05/05(月) 23:32:36.96 ID:DzYrjE139
5/5(月) 12:40


1回、カルデナス(左)にパンチを見舞う井上(撮影・菅敏)
<プロボクシング:4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦>◇4日(日本時間5日)◇米ラスベガス◇T-モバイルアリーナ
 【ラスベガス(米ネバダ州)4日(日本時間5日)=藤中栄二】4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が聖地ラスベガスで11連続KO勝利を挙げ、77年ぶりに世界新記録を更新した。WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(29=米国)の挑戦を受け、KO勝ちした。4本のベルトの防衛(WBAスーパー4度目、WBC5度目、IBF4度目、、WBO5度目)に成功。「褐色の爆撃機」と呼ばれた元世界ヘビー級王者ジョー・ルイス(米国)が1948年6月にマークした世界戦通算KO記録(22KO)を抜き、約77年ぶりに世界新記録を樹立した。自身のプロデビュー30連勝という区切り勝利でもあった。
 4団体統一王者としての4度防衛成功は、現4団体統一スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(メキシコ)と並ぶ歴代トップタイ記録となる。近年の伝統とも言える数々のビッグマッチが開催されてきたシンコ・デ・マヨ(メキシコ国民の祝日)ウイークの大トリとして勝利。過去には元世界6階級制覇王者となるオスカー・デラホーヤ(米国)やマニー・パッキャオ(フィリピン)、50戦無敗のまま現役引退した元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)、アルバレスらと続いたバトンを、井上がきっちりと勝利で受け継いだ。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e16634782953c6a9d501fdced2f1f6e4024a03e1&preview=auto

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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1746439531/

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