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井上尚弥、陣営の那須川天心戦プランに言及「まだ土俵に上がっていない」 夢カードに笑顔
…一夜明けて会見 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日、4団体防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見し…
(出典:THE ANSWER)



(出典 static.chunichi.co.jp)


井上尚弥 vs 那須川天心の夢の対決、実現する日を心待ちにしています。どちらも世界を震撼させる強さを持っているだけに、見応えがありそうですね。

1 冬月記者 ★ :2024/09/04(水) 17:11:08.91 ID:jOtiMTmR9
https://news.yahoo.co.jp/articles/59d27d9e426ca9af00d6beadeade13268346b31f

井上尚弥、陣営の那須川天心戦プランに言及「まだ土俵に上がっていない」 夢カードに笑顔


 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日、4団体防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。 

 前夜は東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)に7回0分16秒TKO勝ち。陣営の大橋秀行会長が将来的な那須川天心(帝拳)との対戦プランに言及したことを受け、「土俵に上がってきてから」と話した。

 試合から一夜明けた井上は傷のない綺麗な顔で会見。「そんなに深い眠りにはつけていない。それはいつも同じ」などと振り返った。

 次戦は12月に都内でWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が濃厚。来年は米ラスベガス開催が計画され、指名挑戦権を持つ元WBA王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)が有力候補となっている。

 そんな中、前夜のセミファイナルではWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)が初防衛に成功し、同級で世界獲りを見据える那須川について「やりたい気持ちが強い」と明かした。

 大橋会長は「面白いんじゃないでしょうか」と歓迎しつつ、「ただ、昨日の出来だと分が悪い」と警戒。「天心は伸びていますから。もともとあれくらいの実力があって、出せなかったのが前の試合で出せた」と那須川の成長に目を見張った。

 その流れで「天心は伸びてきたら、それこそ井上尚弥と天心もある。夢があります。日本のボクシング界が盛り上がる」と自ら明かした。

 井上は来年末頃まではスーパーバンタム級を想定し、まだデビュー4戦しかしていない那須川は1つ下のバンタム級。世界挑戦すらしていないため、現時点では非現実的なカードだが、注目度の高い一戦なのは間違いない。

 WBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)との対戦も期待される井上。大橋会長の言葉を受け「そっち(那須川戦)の方がまだないんじゃないですか?」と笑みを浮かべた。

 「まだ世界王者にもなっていないし、会長はプロモーター的に面白いからだと思います。まだ土俵に上がっていないし、土俵に上がってから聞いてください」と話すにとどめた。

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(出典 image.news.livedoor.com)


井上尚弥の強さは本当に素晴らしいですね。今回の試合でも見事なパフォーマンスを披露し、4団体V2を達成するとは本当に凄いです。

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/09/03(火) 21:03:03.00 ID:7hBdR3C99
9/3(火) 20:59配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c63779a0be85d363e146338fe6804a674642171

 ◇4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥―TJ・ドヘニー(2024年9月3日 東京・有明アリーナ)

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)が挑戦者でWBO世界同級2位のTJ・ドヘニー(37=アイルランド)を下し4本のベルトを守った。圧倒的優位予想の中で圧勝し、世界戦通算勝利数は井岡一翔(35=志成)を抜いて日本人最多23勝となった。また、自身の持つ日本人世界戦連続KO記録を9に伸ばした。

 一切の慢心がなかったことを自らの拳で証明した。1回は相手との距離をつかむように慎重だった。2回からは距離をつめる。相手のパンチの強さを確認しながら、ジャブ、ストレートを繰り出した。

 日本ボクシングコミッション(JBC)によると、会場入りした井上の体重は62.7キロ。前日2日の公式計量はスーパーバンタム級リミットの55.3キロでパスしており、一晩で7.4キロ増量した。一方、ドヘニーは66.1キロ。公式計量の55.1キロから11キロものアップとなった。昨年12月の試合では12.6キロ増量したことがあり、今回も大幅増量となったが、井上尚が圧倒した。

 岩佐亮佑(セレス)らを下した日本人キラーと言われるが37歳とピークを過ぎた元世界王者。圧勝ムードが漂う中、2階級4団体統一を成し遂げた昨年末のマーロン・タパレス戦前以来のジム内強化合宿を敢行。「(楽勝という)周りの雰囲気は自分が一番感じる。その中で気を抜かない意識でやっていたら、一番よく練習をしたという自負がある」とモチベーションの低下も心配された中、「過去イチ」の仕上がりで臨んだ一戦だった。

 5月6日のルイス・ネリ(メキシコ)以来の一戦。4万人超の観客を沸かせた一方で1回にはボクシング人生初のダウンを喫した。試合後、座間市内の自宅で弟の拓真らを招いた際には「倒れ方がダサかった」と自虐的に振り返った。笑い話にしていたが燃えるものがあった。「あれがあったからボクシングへの向き合い方も変わった。いい経験ができた1ラウンドだった」。屈辱を成長につなげた。

 今年6月に全米記者協会の開催された全米ボクシング記者協会(BWAA)による23年の年間最優秀選手賞「シュガー・レイ・ロビンソン賞」を日本人で初めて受賞。授賞式などに出席するために渡米した際には「知名度が上がっているのを感じる。またアメリカでやりたい」と明かしていた。その米国再上陸の可能性について米興行王手トップランクのボブ・アラムCEOが言及。来年にも21年6月以来の米国で試合を行う構想を明かしていた。

 次戦は12月に国内でIBF、WBOともに1位で指名挑戦者のサム・グッドマン(オーストラリア)を迎え撃つことが有力。さらには「近い階級である以上凄く刺激をもらっている」と話すバンタム級のWBC世界王者・中谷潤人(M・T)と来年にも対戦の可能性が浮上する。相手が誰であれ最強を証明し続ける。

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平本蓮、緊急記者会見を開催「ドーピングに違反することはやっていません。お願いした事実もありません」
 格闘家で「RIZIN LMS王者」の平本蓮が2日、都内で記者会見を開催した。7月28日の『超RIZIN.3』での朝倉未来戦における“ドーピング疑惑…
(出典:オリコン)



(出典 contents.oricon.co.jp)


競技者としてのプライドをかけて真実を訴えた平本選手、頑張ってほしいですね。

1 THE FURYφ ★ :2024/09/02(月) 18:13:10.77 ID:bDYvpr9A9
格闘家で「RIZIN LMS王者」の平本蓮が2日、都内で記者会見を開催した。7月28日の『超RIZIN.3』での朝倉未来戦における
“ドーピング疑惑”について、「ドーピングに違反することはやっていません。お願いした事実もありません」と説明した。

日本中が注目した一戦で朝倉未来に1ラウンドKO勝利した平本だったが、先月20日にX(旧ツイッター)アカウント「復活の日本」が、
平本がドーピングをしていると思わせる加工された音声動画を公開。28日には音声の主である格闘家の赤沢幸典が、平本に
依頼されドーピングを提供したと告白していた。

ネット上では平本の疑惑を糾弾する声が高まっているなかで、平本自らが会見を実施し、集まった多数のメディアの前に登壇した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39d23e03750b740afa6c896988f06ccd4e13b43a

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