ぜんぶまとめて開運中!

トレンドニュースを中心にスピリチュアルや金融などに関するまとめサイトです。



(出典 media.image.infoseek.co.jp)


MMAデビュー戦にして試合相手がカズJr.という豪華なカードですね!初めての試合でどれだけのパフォーマンスを見せてくれるのか、今からワクワクしています!

1 Egg ★ :2023/11/24(金) 18:59:10.02ID:9Omh4naN9
12月31日に行われる『RIZIN.45』追加対戦カード発表会見が24日に都内で行われ、今大会で皇治(34)がMMAデビューし、サッカー元日本代表の三浦知良選手(56)の次男である三浦孝太(21)と対戦することが発表された。ともに再出発を誓う2人による、大みそからしい一戦となる。

 皇治は4月の『RIZIN.41』でK-1時代から因縁のあった芦澤竜誠と対戦。会見では乱闘を繰り広げるなどお互いに大きなリスクを背負って臨んだ一戦は、芦澤がリーチを生かしたキック&膝蹴りで皇治に決定的なパンチを打たせず、判定で芦澤が勝利した。試合後の会見で皇治は突然の引退を宣言したが、6月に現役続行とMMA挑戦を表明した。

 対する三浦は2021年大みそかに格闘家デビューし、YUSHI相手に1ラウンドTKO勝利を飾った。今年5月の『RIZIN.42』ではMMAキャリア3戦目でキックボクシングの強豪ファイター・YA-MANと対戦。打撃を冷静にさばいてタックルを仕掛けた三浦だったが、スタンドに戻されてYA-MANのパンチを顔面に被弾して崩れ落ちてTKO負けとなった。

 会見でマイクを持った三浦は「2回連続でキックのトップ選手とやらせてもらうのでうれしいです。そして、大みそかに呼んでいただき関係者には感謝しかありません」と語り、「皇治選手はリスペクトしているし小さい時から見てきたので、リングで対峙できるのはうれしいけど、試合となったら関係ないので自分が勝ちたい」と必勝を誓った。

 一方の皇治は、木村”フィリップ”ミノルがドーピング再検査も陽性となり、大みそかの安保瑠輝也戦が中止となったことをイジりつつ、「俺も大みそかにいっぱい注射を打って頑張ろうと思います」と早速ネタにして、RIZINの榊原信行CEOを苦笑いさせた。

 この日はそのほか、弥益ドミネーター聡志vs.新居すぐる、イゴール・タナベvs.安西信昌、伊澤星花vs.山本美憂戦も発表された。

●『RIZIN.45』決定カード
・バンタム級タイトルマッチ
フアン・アーチュレッタ vs. 朝倉海
・フライ級タイトルマッチ
堀口恭司 vs. 神龍誠
・フェザー級
クレベル・コイケ vs. 斎藤裕
・フライ級
扇久保博正 vs. ジョン・ドッドソン
・キックルール 70キロ
安保瑠輝也 vs. 木村“フィリップ”ミノル
・バンタム級
太田忍 vs. 芦澤竜誠
・ヘビー級
スダリオ剛 vs. 上田幹雄

11/24(金) 14:12 オリコンニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec18e23361d291e0bb70beb2d70e69c7437edbc4

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=402&exp=10800

【【RIZIN】皇治、大みそかにMMAデビュー決定 対戦相手は“カズJr.”三浦孝太】の続きを読む



(出典 img.news.goo.ne.jp)


「からかい上手の高木さん」の実写映画化、10年後のオリジナル設定という点については、一部の原作ファンには受け入れられないサプライズかもしれませんね。原作の魅力は、高木さんと西片くんの微妙なからかい合いや恋愛模様にあると思いますので、この新たな設定がその魅力を損なわないか心配です。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/11/28(火) 15:30:17.16 ID:/GaqxEOJ9
2023年11月28日

 山本崇一朗さんの人気コミック『からかい上手の高木さん』が“10年後のオリジナルストーリー”で実写映画化されることを受け、SNSでは「これ高木さんでやる意味あるのか?」「10年後とかアホかな?」など物議をかもしています。

原作にないオリジナル設定に疑問の声

 『からかい上手の高木さん』は、隣の席の女の子・高木さんにからかわれ続ける男子・西片の日常を描いたストーリー。シリーズは累計発行部数1200万部を超える大ヒットを記録し、テレビアニメ化やアニメ映画化、2024年3月からはTBSの深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」で実写ドラマ化されることも発表されています(関連記事)。

 今回発表された実写映画は、2人の10年後を描いたオリジナルストーリーで、中学生だった高木さん(永野芽郁さん)は母校へ帰ってきた教育実習生、西方(高橋文哉さん)は母校で勤務する体育教師という設定に。

 オリジナルストーリーかつ10年後という設定に原作ファンは驚いており、SNSでは「原作の10年後」がトレンド入りするなど大反響。期待の声よりも、「実写化はいいとして中学の原作から10年後のオリジナルストーリーってそれはもう全くの別物なのでは…」「大コケするやろな。原作のファンなら見ねえだろ」「いやそれは高木さんの名を借りた普通の映画やん」など手厳しい意見が多く見られました。

原作準拠の実写作品はドラマ版で

 なお実写映画版の監督は、実写ドラマ版と同じく今泉力哉さんが担当と共通。ドラマ版は2024年3月放送開始、映画版は同年5月封切りで、メインビジュアルの撮り方も同じであることなど、両者が地続きになっている事実はなかなか伝わっていない状態となっています。

 今泉監督はX(Twitter)で、「実写ドラマ化(中学生)があり、実写映画があるのです。映画の情報で初めて知ったら『なんで10年後の設定でやるの?』となるお気持ちもわかります。原作者や原作ファンが楽しめないものにするならオリジナルでつくればいいものね」とある種の誤解が生まれていることを伝えていました。

 今泉監督の投稿には、「ドラマからの映画の流れに期待してます」「敢えてのオリジナルの設定、原作に無い時間軸でやるということは、そこにちゃんと意味があると思っています!」「一連の流れなんですね ドラマ版のラストからどう繋がるのか楽しみです」など期待するコメントも寄せられています。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2311/28/news138.html

【【漫画】「からかい上手の高木さん」実写映画、10年後のオリジナル設定に物議!原作ファンから手厳しい声も】の続きを読む



(出典 norina.jp)



(出典 www.ntv.co.jp)


「24時間テレビ」は長年にわたり、多くの人々に感動や勇気を与える番組として親しまれてきました。しかし、幹部による寄付金の着服は、その信頼を損なう行為です。番組の存続が問われる事態になった今、テレビ局は真摯に事実の解明と責任の取り方を考えるべきです。

1 BFU ★ :2023/11/28(火) 16:29:13.43 ID:JqWtjSnV9
日本テレビの系列局「日本海テレビ」(鳥取市)の幹部社員が、チャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金など1118万2575円を着服したとして、同局を懲戒解雇されていたことが28日、わかった。


 日本海テレビを11月27日付けで懲戒解雇となったのは、元経営戦略局の局長。元局長は会社の調べに対し、「24時間テレビ」の寄付金から計264万6020円を着服していた。このほか、会社の売上金853万6555円も自らのフトコロに入れていた。

 日本海テレビは公式ホームページのトップ画面に「弊社元幹部社員の不正について」と題して公表。28日に鳥取警察署に被害届を提出した。

 日本海テレビはHPで「寄付金の着服は、一般の皆様から寄せられた善意を踏みにじって私腹を肥やした行為」と断罪。

 続けて「弊社は責任をもって保管すべき皆様の浄財が着服されるのを10年間、見落としてしまいました」と報告。元局長が単年ではなく、10年間にわたり着服していた事実を明かした。

続きはソースで

https://news.yahoo.co.jp/articles/08e512cacd19817ba88ef30c56a17670c374c2df

※前スレ
★1
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701145863/
★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701150382/

【【驚愕】「24時間テレビ」の信頼崩壊?幹部の着服問題で番組存続が危ぶまれる】の続きを読む

このページのトップヘ